あけましておめでとうございます。
本年度も当ブログをよろしくお願いします。
そして、皆様にとって実りの多いすばらしい年になりますように・・・
フランスではクリスマスは家族と、
年越しは友人と、というパターンが多いんです。
かといって、私もその例にもれず、ということはできず、
いずれかを楽しむパターンになっています。
例えば、去年は、24日はナンシーのトマ五郎のお姉さんの家で
クリスマス・パーティー。31日は特になし。
今年は・・というと、
クリスマスは忙しく、22日にちょっとだけ、ほんとーにちょっとだけランクアップした
料理をトマ五郎と食べ、25日にいただいたクリスマスケーキを食べただけ。
で、今年の年末は、友人のご近所さん宅におよばれ。
私は初めて会うのですが、
日本に興味があり、仕事でも日本に行ったことがあるというご婦人。
そして、その日の招待客は、日本人好きのフランス人のご友人2人、
私に声をかけてくれた友人Nと
Nの学校友達、私達夫婦の計7人。
友人の話だと、
その1週間くらい前から、ご婦人は張り切っていらしたという。
いつもは少食といわれている私ですが、
食べる時は食べます!
かき、10個以上!
フォアグラ
てんぷら
おにぎり、
いなり寿司
そして デザートにアイスクリーム。
何しろ、前菜のかきで実はお腹がいっぱい!
今年の分はもう食べました、というくらい食べました。
理由はというと、招待客のうち、2人がかき嫌いだったので、
やむを得ず、というか、嬉しくいただきました。
てんぷらはパリに住んでいる私達にとっては
ごちそうです。
何しろ、自分ではそれほど作らないのでね。
これは、友人Nが担当してくれました。
それから気の利くきゅうりの浅漬けも、
おいしかった~。
1月4日になってもこの味が離れません。
豪華なフランスチックなディナーを期待して読んでくださった方、
すいません、日本では当たり前のものがご馳走なんです、こちらでは。
そして、新年を迎えるのを待って、
カウントダウン。
日本では除夜の鐘で静かに迎えるところだろうけれど、
こちらは、窓を開けて
「BONNE ANNEE!」と叫ぶ近所の声で、
新年の訪れを知ったのでした。
その声に誘われるように窓越しまで行くと、
窓からはエッフェル塔が見え、
そのきらきらするエッフェル塔を見ながら、
よき年になることを祈ったのでした。
それから、
新年を迎える前にそこにいらしたムッシューが小細工してくれたのがこれ。
フランスでは、新年を迎える時に、この木の下で、
「BONNE ANNEE!!」と言いながらビズをすると、いい年になるんだとか。
今年が皆さんにとって、いい年になりますように。」

