今日3月14日は両親の43回目の結婚記念日です
昭和20年代後半、大学4年生、22歳の父です
(写真の裏には帝國ホテル前の記載有り)
戦後10年にも満たない時です、
日本が貧しく物資に不足していた頃に
アメリカ人の友達を通して皮ジャン、ブーツ、ヘルメット等を手に入れてそう。
バイクはハーレーです
大学時代から英語を自由に操っていた父はこの後、アメリカへ渡ります。
当時はまだ洋行時代、横浜港から出航です。
アメリカ時代の優雅な生活が伺える1枚の写真
(革命を観る為に出かけたキューバ?)
昭和一桁生まれの翔んでる父です
こちら父より8年遅く誕生した、母の結婚前の写真
何不自由無く育ち、花嫁修業が身嗜みとされた時代
お稽古事も忙しかった様ですが、
そもそも母は主婦になる為に生まれて来た様な女性です
゚ ゜゚
そして父が長いアメリカ生活を終え、帰国した後
2人は1964年、東京オリンピック年の今日、結婚式を挙げました
゚ ゜゚
それから、43年後の今も変わる事無くホームメイドのお菓子やお料理を楽しみ
庭の花の手入れや家のお掃除に余念が無く
友達を招待してホームパーティーを開き
活き活きと毎日を送っています
一方父は50数年、ライフワークとして様々な国へ渡航を続けています
来月は1ヶ月程、再び家を留守にする様ですが心配など要りません
世間で言う、人間 『何歳だから・・・』 と言い訳や諦めなど
この父を見ていると通用しない事が解ります
*:..。o゚・:,。*:..。o
私はこの強い志を持った父と家庭生活を心から楽しむ母の元に生まれ、
自由にのびのびと育ちました、そして最近、
確かに2人のDNAを継いだ事を確信する事が多々あるのです
そしていつも思い出す父の言葉は
『日本がどんなに豊かな国か、途上国と言われる国を観ておいで・・・』


