雑談処 白犬堂 -23ページ目

雑談処 白犬堂

人生って面白い!運命ってエクサイティング!
例えそれが個人の日々のさりげない瞬間であったとしても…
知ってて読んだ人も、間違って読んだ人も「ふう~」と一息つける場所になれば幸いです。

巷では良く犬派?猫派?などとのたまうが、僕はというと、自称完全なる「犬派」だ。


これは理屈ではない。動物は全般的に好きで、勿論ニャンコも嫌いなわけではない。が、ワンコに至っては他の動物達とは比較にならない程愛情を注いでしまう。まるで自分の前世が犬だったかのように。そのデレデレとした様は、見ようによっては相当見苦しいはずだ。少なくとも成熟したオトナの男性がとるべき態度では断じてないだろうと思う。それ程、全くもって、好きにならずにいられないのだ。


今日の帰り道には、暗くなった近所の路上で、ふと何だか白いもの?が動くのを見つけた。それは、草木の合間でカサカサと機敏に活動していた。なんだか、白黒でカワイイっぽい。。。


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「ボーダーコリーの仔犬?」それは、とっさに僕に最も好きな犬種(一緒に住むならこの仔かビーグル(写真右)だと常日頃から想定している)を想像させた。こうなるとムクムクと好奇心が頭を掲げてきて、どうにも押さえが利かない。「見たい~、触りたい~」


      (ボーダーコリー)                   (ビーグル)

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生い茂った草や枝を掻き分けて、そこに見たもの。。。



シャー!!!!!!」、「ガーン


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白黒のカワイイはずのものの正体は「スカンク」であった。

驚かせたせいか、かなり強烈に威嚇され、逃げ惑う僕。ずんずん向かってくる彼!

敵は僕を追い詰めた後、くるりと方向を変えて立ち去った。間一髪!その立ち去る後姿を眺めながら、僕にはそれが「ふっ。お前はもう死んでいる。。。」と呟いたように思えた。


僕は、幼い頃、田舎の夜道で野犬の群れに襲われalmost死にかけたことを思い出した。

チーン。。。




先程、長編小説「1Q84」の3巻を読み終えた。


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これまでにも著者の作品は、その多くを拝読させて頂いているのだが、今回も期待通り、最後まで解き明かされぬ「謎」をふんだんに含んだ作品であった。僕のような想像力に乏しい凡庸な人種にとって、そのエンディングは、スカッと爽やかとは言い難かったが(あくまでも4巻がないものと仮定すればの話だが)、それでも、新しい世界に旅立った主人公達の前途を祝福できるものであり、まずまずの安心感を得られるものであった。


舞台は、既存の1984年ではなく、「1Q84年」(別の言い方を使うなら「猫の街」)。その非日常な世界に迷い込んだ(意図的な力が働いたのかも知れないが)主人公達が繰り広げるラヴストーリー。と僕は解釈している。

そこは、空に2つの月が浮かぶ世界であり、リトルピープルなる不可解な者達が暗躍する世界であり、そして、何よりも重要なことは、真に愛する者たちが出会い結ばれるべき世界であった。僕の感じたこの物語のテーマとは「狂おしいほどの絶対的な愛」だった。

物語の進行は、青豆、天吾、青豆。。。と、各自順繰りにストーリーが展開されていく、これは、僕の愛して止まない氏の代表作の一つ「海辺のカフカ」を彷彿とさせ、その読後感は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読んだ後に感じたのと同様な、腹八分な感じであった。

思えば、氏はその多くの作品の中で、明瞭な回答の得られない謎を残しており、そこに読者との相互理解なるものを求めてはいない。むしろ、謎を謎のままとすることで、読者の想像力を掻き立て、物語に深みを与えているのだと思う。


ふー、読後の感想を書くのは、彼是小学生以来のことだけど、これって難しい。読んでない人も居るだろうし、あまり内容に触れるのもどうかと思うし、増してや偉そうに書評を述べるなんてしたくないし(できない)。。。

とにかく、一度手にとって、読んで、その世界に触れてみてもらいたい。これまで、村上作品を読めた人になら、絶対にその価値あり!と薦められる物語であることは確かだ。

ちなみに。。。僕は、「天吾」なる人物に大いに共感してしまった。いや、これは僕だけではないのだろうけど、個人的に幾つかの点で共感せずにはいられなかった!


あとは。。。

 ○小説「空気さなぎ」なるものを読んでみたい。

 ○楽曲「シンフォニエッタ」を聴いてみたい。


というのが、今の僕の率直な望みである。「シンフォニエッタ」については可能だと思うので、後日探してみよう。

それにしても、できることなら今すぐにでも続編が読みたい!

午後になって、やっと晴れ間がのぞいた休日。

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ふと、海を見に出かけたら。。。

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吹き付ける風があまりにも気持ち良くて。。。

焼けた砂の上にくつだけ残して。。。

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チャプンと入水あせる

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寒っつ><!!!!!!!!



そういえば、先週から近所の公園横で毎年恒例の「朝市」が始まった。

明日朝、晴れたらよってみよー。。。

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夏っつ^^!!!!!!!!