しかも、まさかの4対0の大敗。。。選手時代のマラドーナとメッシをダブらせ、今回もしかすると、あの86年W杯でのマラドーナ伝説の5人抜きゴールの再現なるか?などと思っていたのだけれど。やはり勝負は甘くないということなのか。
初めてW杯を観たのはいつのことだっただろう。
昔は結構なTVっ子で、本を読むこととTVを観ることに関して、人の何倍もの情熱を燃やし時間を割いたものだった。
そこには「定番」といえる番組やCMがあり、それを観ないことは、家族の倫理に反することであり、学校で友人達との会話についていけないという弊害さえも伴う危険極まりない背信行為だったのだ。
週初めの月曜日の夜。老人優先の我が家においてはこの番組が必見だった。例えどれほど他に観たい番組があろうと、どれほど物語の結末が知れていようと、チャンネルを変えるなどということは許されざることだったのだ。
そして僕にとっての黄門は、やはり里見浩太朗&横内正コンビのコーラス。
ちなみに、アニメ版もあるんだって!スゲー!!!あなた知ってました?
僕の平日の定番といえばこれ!昔TV放映されたこのシリーズ(この主題歌で始まるもの)、今だに内容から台詞まで記憶している自分を褒めてあげたくなった。
待ち望んだ週末。土曜日は学校から帰って、飯を喰らい、しばらくウダウダするのが僕の週課だった。午後2時頃?になると、いつも必ず「ホテル紅葉」のCMが流れていたものだ。幼心に「琵琶湖って、九州?どこなん?」と、不思議でしょうがなかった。
夜はお馴染み「8時だよ全員集合!」を観て寝る。これについては、当時の平均的家庭の子供達にとって、全国共通のお約束事だったはず。
そして日曜日。夜。明日からの1週間を前に、楽しかった週末の思い出を胸に、僕が必ず観ていたものがある。技術の日立提供の「すばらしい世界旅行」だ。確か夜11時くらいからの放映で、普段なら子供の僕が起きていていい時間ではなかったのだけれど、世界のことを観るということがためになると思い込んだ母の粋な計らいで特別に許された番組だった。今でも久米明氏のたんたんとした名調子が耳に焼き付いているし、オープニングを観ると胸が躍る
本当に好きだったんだなあ~。この番組、僕が生まれるはるか昔から24年間も続いていたらしい。。。
これを観ながら(日立のCM→番組のオープニングへの流れるような連続技)ウトウトして、いつの間にやら夢の世界。。。というのが僕にとって至福の時間だったことを思い出す。
歳バレタかな?












