さいこよう。 | VANプランニングのブログ

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静岡県静岡市、JR東静岡駅近くの保険代理店です。
飲食店も展開しています。

『65歳まで働ける企業、半数以下 大企業は24%にとどまる』
http://www.j-cast.com/2011/10/13109893.html


こんばんは。
静岡はまたしてもぽかぽかとした一日でした。
アメリカでは季節はずれの雪が降ったりと、
なんだか今年の天候は例年とは一味違うようですね。


さて、突然ですが、皆様の勤めている会社、
定年退職は何歳なのでしょうか?

大抵は60歳だと思いますが、
60歳以前に定年で、その後再雇用という形も多くあると思います。


では、60歳で定年を迎え退職したとして、
果たして60歳から年金をいただけるのでしょうか?

答えはノーです。

年金支給開始時期は、間違いなく65歳以上になります。
現状65歳までの引き上げは決定しておりますから、
厚生労働省は65歳までの再雇用を企業に義務付けています。

しかし実態としては半数以上が再雇用ができていない、
というのを示したのが上記リンク先の記事。
そりゃそう簡単にはいかないですよね…あせる


ただし今回問題提起したいのは、公務員はどうなるの?という点。
公務員も定年は60歳で、年金支給開始時期は65歳となります。

ここまでは同じです。問題はここから先。

人事院勧告によると、
公務員の定年年齢を65歳まで引き上げることは確定事項のようです。
http://www.jinji.go.jp/kisya/0907/kourei-saigo21-2.pdf(※PDF注意)
国の保護ですから、公務員は民間と違って、
職も年金もないという期間(60~65歳)は絶対に発生しません。
民間では半数以上が、職も年金もない期間を過ごす可能性があるにも関わらず、です。


ただでさえ社会保障制度が崩壊に向かっている中、
こうした対応は長い目で見て正しいのか。
現役世代の皆様はしっかりと考える必要がありそうです目


小野(((゜д゜;)))