今日は随分肌寒さを感じました。
寝てる間に布団を蹴っ飛ばしたら風邪ひいちゃいますから注意です

というわけで、続きです。
と言っても簡潔にデータを出します。
その先は個々人の主張があると思いますので、
考えるキッカケ程度になれば、という感じで。
まず医療費。
昭和30年は2388億円、一人あたり2700円。
平成21年は350000億円、一人あたり272600円。
なんと半世紀で国民の医療費総額は145倍になっています。
では平成21年の35兆円の内訳です。
0~14歳・・・2兆2326億円(6.4%)
15~44歳・・・4兆8362億円(13.89%)
45~64歳・・・8兆7397億円(25.11%)
65歳以上・・・18兆9999億円(54.58%)
驚いたことに、半分以上を65歳以上、
45歳以上で8割を占めています。
現役世代は医療費3割負担ですよね。
では高齢者は何割負担でしょう?
次に、老人の年金・医療・介護に係る財政負担。
これは年間63兆円と言われています。
これに対して子ども手当に投じられた金額は5兆円です。
これだけでも若い世代がいかに肩代わりしてるか、
それなりに見えてくると思います。
それを踏まえて、個人の保有する金融資産に目を移してみます。
実は現在、個人の金融資産総額のうち、
8割以上を60歳以上の方々で保有しているんです。
さて、これらのデータを見てどう感じますか?
今、社会保障制度は大きく見直さなければならないところまできています。
子供や若者の将来のためにはどうすべきか、
増えていく高齢者の安心のためにどうすべきか。
今回、わざとミスリードするような書き方をさせてもらいました。
これをきっかけに僅かでも興味を持って、
いろいろと調べ、考えて頂けたら嬉しいです

それでは、おやすみなさい。
小野(θωθ)/~