前回のブログ記事で、『今月は年支が大半会』と書いたら……、
「なんかやるべき!」と師や友から激励(プレッシャー?)を受けましてねw
いや、大半会大半会とゆうても、よくわかりませんのよ。今まで自覚して観察したことがありませんでしたので。
そもそも、大半会って? 「半会とは違うのだよ半会とは!」というご意見を目にしたことはありますが、なにがどう違うん? とモヤモヤしましたので、『青龍塾』のHP、塾生専用ブログから探してみました。
以下、『★大半会の考え方』より(黄色のマーカー部分は、己に言い聞かせる注意点&赤字:個人的つぶやき)
★大半会の働き
①異なったものをひとつのものへとまとめあげる能力
→まとまったものはそれぞれの質を持ちながらも新しい形へと変化する。
おおおー。盤古の苦手な「まとめ」やん。
②雑多なものから共通項を見出す能力。
→直感的にポイント把握能力を発揮する。
あ。これはイケるかも……。でも、「考えるな、感じろ」は発動条件が狭いw
③想像力、空想力があり、それが創造力になる。
→時に、妄想的になって、現実を見失う副作用がある。
うーん。現実を正しく見れたことがないかもw
④異種融合は、それゆえ、答えを出すまでに時間がかかる。
→自分なりの方法論を身に付けると逆に回転が速くなる(特殊な方法論を持つ)。
一か月の間に間に合うんか?
⑤思考の遅効性が特徴で、プレッシャーに弱く、思考途上で受容する傾向を持つ。
→若い時は、重い歯車を回しきれなくて茫洋と見えることがある。
痛い痛い、耳に激痛が! 「あー、もうこれでいーや!」ってなりそうw
⑥動き出すと大きな前進力を発揮する。
→思いきりの良さにもなるが、総じて攻撃的な性格になる。
穏やかさを意識するようにします★
⑦霊的直観力のようなものを誘発することがある。
→害のように、感度の良い感受性になり、細かい動きに対応できる。
害のように……。害なしなのでよくわからないが、やっぱり「感じろ」なのね。
以上が『大半会』の働き。補足も抜粋。
・位相法の中でも、大半会は、「重い」イメージがある。
・大きな歯車を回す感覚
・この遅効性は、大きな事を成すための仕掛けで、紙をさっさと切ることには不器用さがでるが、のこぎりで巨木を倒し、それを基に大きな家をたてることが可能な位相法だと言える。また、天干が同じということは、思いの純粋性と、こうしたいというこだわりはあって、それが頑固さにもなる。
精神がひょろひょろ盤古には、重さは辛たんw
いや、それを補うのが『天将星』エネルギーなのか?
ちなみに去年の3月を振り返ってみますと……。
・『ドラマ朗読会』の参加申し込みをしていた(5月に配信)。
・自室に防音エリアを作って、『朗読動画』をYouTubeにUPしていた。
おおー。頑張ってたな! これか! 天将星! 大半会じゃなくて半会だけどっ! 3月って、毎年頑張れる月なのか?
と、調子にのって、一昨年のスケジュール帳も開いてみた!
……特に無かった(´д`)。
強いて探すなら、デジタルでお絵描きを始めたくらいか……。
でもまぁ、のちのちに続いてたから良しとする。
さて、今年はどうなるかな?