中1の夏休み明けから、不登校になった息子。
完全不登校になり、
中3卒業を迎えるまで、ガッツリ休みました。
今は全日制通信制高校の入学を控えているところ。
一時は、息子がこのまま引きこもってしまったら、
死ぬまで私が面倒見よう![]()
と覚悟をした。
そんな息子が、今は、入学に向けて、
準備をしている。
髪をさっぱり切ったり(息子に言われて私が)
靴を買いに行ったり。
不登校になる前の
元気だった頃の息子がよみがえったような・・・
いや違う。
不登校になる前は、靴を一緒に買いに行く=普通のこと
今は、靴を一緒に買いに行く=感動![]()
気に入ったのを試着もした。
息子が家にこもっていた時、
確か一足だけ必要で、
私が一人で
、息子の靴を買いに行ったな・・・
と思い出しては、目頭が熱くなる。
靴を一緒に買うことが、こんなに喜ばしい![]()
高校の入学事前説明会に、すんなり行った。
これで、入学前に学校へ足を運ぶのは、
5回目。
(秋の説明会→願書提出→面接→制服採寸→今回の説明会)
良くここまで来られたと思う![]()
入学後の心得だとか、
身なりだとか、
カリキュラムだとか、
年間行事だとか、
息子の小さい頭がパンクしそうな程、
説明を受けてきた。
帰り道で、
「あ~・・・なんか基礎学習の時間があって、
提出したりするみたいなの、めんどくさそう
」
と弱音を吐いた。
(ちなみに、不登校中は、勉強は全く
ほぼ100パー、ノータッチ
)
だから、勉強は不安でしかないんだと思う。)
私「大丈夫なんとかなる!!」
と言いそうになるのをこらえて、
私「そうなんだね
めんどくさいんだね」
と同じトーンで答えた。
すると、息子「あ、ルーズリーフ買わなきゃだ。」
と次の話に。
弱音を聞くと、つい私まで不安になるけど、
そのまんま受け止めると良いようだ。
私は、それが!難しいので、
あれこれ考えず、
馬鹿のひとつ覚えみたいに、
ひたすらオウム返し![]()
さて、本題の爪!なのですが・・・
先日、息子が、
「母さん!初めて爪が伸びた!」
と見せてきた![]()
見ると
綺麗に爪が伸びている![]()
拍手喝采![]()
小学校の時も、爪は食べていた息子(笑)
止めろというのは良くないようなので、
「お前さんの爪は伸びないね~(笑)」
と軽く言う程度にしていた。
中学、不登校になってから、
手の爪はもちろん、
しまいには、足の爪まで食べ始めて、
パーカーの紐もいつの間にか食べてて、
もう笑うしかなかった。
そんな息子の爪が、
この春休みで、
初めて伸びたのでした!!!
と喜ぶ半面、
今までのこんなに長い期間、
ストレスや不安をかかえてたんだな・・・
と思うと、
申し訳ないような、
もっと早くなんとかしてあげられなかったかな、
とか考えるけど、
とにかく喜んでおこう![]()