中1の夏休み明けから、不登校になった息子。
完全不登校になり、
中3卒業を迎えるまで、ガッツリ休みました。
4月になっていよいよ
全日制通信制高校の入学式。
前日の夜、
なぜか、不安になりました。
「明日行くかな、行かないかな・・・」
なんで、こんなに不安なんだろう。
その不安の原因は、
オリエンテーションで説明を受けて、
息子にはハードルが高いかな・・・
と思った私がいた。
息子を信用してない。
だから、その不安をかき消すように、
ポジティブになろうなろうと
息子の最近の元気な姿を
目をつぶりながら、
思い浮かべた。
面接に行けたこと
制服の採寸に行けたこと
説明会に行けたこと
一緒に入学準備の買い物に行ったこと…
それでも不安がおさまらない。
朝、ドキドキしながら
息子を起こした。
声をかけると、
目を閉じながらも、
うなづいたので、
その瞬間、
これは「行く!」と
と思った。
すんなり制服を着て、
無事に入学式に出席した。
うれしかった!!
行っても行かなくても・・・
と大きな器で考えてたはずが、
いざとなると、
ダメだな。
久しぶりのハラハラドキドキ…
週明けて、初登校の朝。
朝、時間に声をかけると
布団の中に丸まった![]()
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久しぶりの
行かないパターン!
瞬時で白か黒か
判る![]()
こうなると
テコでも動かないので、
放置。
初日ダメか
不登校の始まりの頃を
思い出して、
もう、ずっと行けないんじゃないかと
ガックシ![]()
家族みんなで、
ガックシ![]()
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暗ーい空気を
打ち消すように
元気を装うけど、
はあ…心がもたん
とりあえず学校に連絡
行けそうにないことを
がっくりした声でそのまま
伝えた。
大きな不安の原因も話した。
この期に及んで。
3年間全く勉強しなかったので
昨日教科書を準備してるうちに
元気がなくなりました…
勉強が不安なんだと思います。
すると先生が
「そうですか、勉強できなくても
全然大丈夫ですよ!」
と、あっさり。
なんだか、その一言を聞いて
ホッとした私。
息子にも、そのまま伝えた。
ニヤっとした。
明日、車で行く?
と聞くと、うなずいた。
行くか行かないかの不安。
でも、先生の、たったあの一言で
ストンと安心した。
行くような気がした。
でも行けないようなパターンも
想像した。
新生活を
楽しみにしていた息子の姿を思い出すと、
なんで、もっと早く
不安を除いてあげられなかったんだろうと
自分を責めて悔やんだ。
旦那も同じことを言って
自分を責めていた。
本人が
頑張って一歩踏み出そうとしているのに、
たった1日で
私たちが落ち込んでどうする!
と必死で気持ちを切り替えて
初登校に続く。