名前が語るお菓子の歴史 | 甘いものでよろしく    スイーツとパンがあれば・・・ヽ(^。^)ノ

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ある日の昼下がり、3時のティータイム。「お茶のおともは何がいい?」とわたし。「甘いものでよろしく!」とみんな。わたしの甘いものの選択には、絶大な信頼があるのです。な~んて言ってみたいvanilleのほこほこブログです!



著者: ニナ バルビエ, エマニュエル ペレ, Nina Barbier, Emmanuel Perre, 北代 美和子
タイトル: 名前が語るお菓子の歴史

1998年、「専門料理」の
『ピエール・エルメのお菓子の世界』
という連載の中で、彼が推薦していた本です。


エルメの言葉を借りて紹介すると、

「この本が書かれていると知った時から、多大な関心を抱いて、
刊行の時を待っていました。ようやく、菓子の名前の由来を
民族学の立場から解明しようという人が現れたのです。

菓子の起源にはいろいろあります。
宗教的な性格のもの、恋愛、菓子を制作するときに起きたミス、
誰かに捧げる敬愛のしるし、などなど。
この本で新しい見方が示唆され、菓子が制作されるに至るまでの
一面が、また発見できそうです。」


民族学の立場から...、
などというと、かなり厄介なもののように感じますが、
フランス菓子の名称を知っている方であれば、
誰でも楽しめる本です。

例えば、

マドレーヌやエクレールの名前の由来,
ザッハトルテ(あっ、これはウィーン菓子でしたね)の甘い戦争、
そして、フィナンシエはなぜ、金の延べ棒の形をしているのか?

などなど。

フランス菓子の基本の知識が、集約されている本なので、
是非、御覧になって下さい。
お菓子の辞典としても、一冊持っていると便利だと思います。


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著者: ニナ バルビエ, エマニュエル ペレ, Nina Barbier, Emmanuel Perre, 北代 美和子
タイトル: 名前が語るお菓子の歴史