こんにちは〜〜

今回は新たな伝説をつくりあげたあの回です

 

そうです、Twitterのトレンドに『触手プレイ』が

リストアップしてしまうほど

世間を賑わせた

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 14話より

リーファの拘束シーンです

 

コロナ、政治、スポーツなどいくらでもでかいニュースがある中で

Twitterに触手プレイがそれらを差し置いてトレンド入りする日本

案外野球ファン並に拘束好きが日本国内に沢山いるのかもしれませんよね

 

深夜とはいえこの規制だらけの世の中で放送してしまっていいのかと

心配になってしまうぐらいの迫力でした…

SAOの原作は読んでいないためPVを見たときはシーズン終盤で

リーファの拘束シーンを見れるのかなと個人的に思っていたら

まさかの第2クール1話目で訪れたため

全く予期せぬ出来事に喜ぶより先にただただ驚いてしまいました

この回に限らずこの2クール目全体的に

だいぶハードなリョナが多いですね…

めちゃめちゃ個人的な考えになってしまいますが

リョナというかなかなかのエグさがあるので

「ヒロピンは求めているけどここまでではない…」という方と

「今までのはぬるい!こういうのを待っていた!」という方とで

結構分かれるような感じがしました

 

ただよくよく考えてみればアニメ自体が急にグロ要素を盛り込んだというより

舞台がゲームからリアルに変わったことによるこちら側の受け取り方が

変わったのかもしれないですね

ゲームでは「ダメージエフェクトがあってHPが減る」

アンダーワールドは仮想世界とはいえ「傷つき、血が出る」

このように違いがあるだけで実際いままでも人を斬ったり、

頭に弾丸を当てたりはしていたと

考えるようになってまさかこれは制作側のなにか意図的なメッセージか!?

とか無いとは思いますがつい考えすぎてしまいました

 

 

 

ああ、、

この拘束についてで記事を埋めるつもりだったのに

まだなにも書けていない、、、

それではとりあえず端的に話して終わりにしましょう

リーファの拘束を待ってました!!!!!!!!!!

もっと縛り上げてください!!

 

 

なんかすごく馬鹿丸出しなコメントになってしまったな

それではまたお会いしましょう