先日帰宅すると、
ブルーの封書の郵便物がワタクシの机の上に置いてあった。
見ると「ねんきん特別便」と書いてある。
思わず「なぬっ!」と声が出た。
何故なら、これが届くということは
納入した年金に記載漏れがある可能性が非常に高いと
いうことを聞いていたからである。
これまで日頃の行いも良く、
真面目一筋で働いてきて、
年金も欠かすことなく収め続けている
品行方正なこのワタクシに、
記入漏れなどということが起こりうるはずがない。
神がそんないたずらをなさるわけがない、と思いつつ、
まあ一応確認してみるかと封を切ると
何枚も書類が入っていた。
この特別便は分かりにくいと聞いていたが
ホントに分かりにくい。
どれのどこを見ればいいのだ?と見ていくと、
納入記録なる用紙が出てきた。
ああこれかと見て、愕然とした。
納入記録に三年ほどの空白がある。
まさか。
この時期は今の仕事を手がけ始めた時で、
会社組織にはできなかったため、国民年金を払っていた時期だ。
少ない収入の中からやりくりして払っていたからよく覚えている。
その時期にポッカリ年金が納入されてないことになっているのだ。
なんてことだ。
品行方正なこのワタクシにこんなことが起こるなんて。
別の用紙を見ると、記載に間違いがある場合は、
同封の葉書を出すか、近くの社会保険事務所に行くように書いてある。
葉書を出すなんてまどろっこしい。
よし直接出かけていって直談判してやると思い、
ようやく時間をつくって昨日社会保険事務所まで、出かけて行った。
年金手帳を持参しているので、
国民年金に加入していた証明はできる。
しかし、領収書なんて残していない。
領収書がないと確認できません、
と言われたらどうすればいいのか。
なにお!払っているぞ!とケツをまくるか。
でも品行方正なワタクシにそれは似合わない。
品位正しい応対の仕方とは、など色々考えながら、
車で30分かかってようやく社会保険事務所に着いた。
そして、そこで見たものは・・・。
何だこれは?スゲーッ!