おはようございます
商売改善コンサルタントV&Nの高山です

戦後日本の産業を支えてきた「技術力」
あらゆる分野で研究を続け、今では世界を牽引するほどである。
しかし世界で戦える企業を存続させることは容易ではない。
変化していく社会のニーズに応え続け、
技術を進化させ続けていく必要があるからだ。
ひとたび出遅れたり、波に乗れなかった場合
企業の存続すら危ぶまれるような社会になってきている。

こうした背景から企業は、「優秀な人材」を獲得したいと願う。
その為か、大卒or院卒しか採用しない、しかも新卒しか採用しない
という企業も増えている。
就職が困難な時代であることもあり、そんな応募条件でも企業は問題ないらしい。

前置きが長くなりました。
私は今後の日本の成長は「教育」にあると思っています。
現在の、義務教育→高校(高専)→大学(専門)→大学院 という流れ変えてほしいと願います。
それは、義務教育→高校(高専)→就職(3年後)→大学 という流れです。
高校を卒業したら、まずは働く。社会とは、会社とはを学ぶ。
それから、自分の専門性を伸ばす為の大学へ進んでほしいです。

院卒で化学を研究していたのに、今は機械設計している知り合いもいます。
では彼の化学的な知識は??はっきり言って企業からすれば無駄です。

無駄にならず、本当に興味があり、それを生かす場面も創造できる環境を
与えてから、勉強する方がとても効率的だと思います。

こんな事を言ったとしても、自分が国会議員にでもなって
企業に働きかけをしないと、何も変わらないとは思いますが・・

今日は、前々から思っていたことを綴ってみました。
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お疲れ様です

さてこれから梅雨があければ夏本番。旅行に出かける人も増えますね。
そこで、今日は我がふるさと長野県の観光動向についてです。

先ず、長野県でもっとも観光客の多い地域はどこか皆さんご存知ですか?
TOP3を見てみましょう。<長野県観光部調べ>
1位・・軽井沢 約360万人
2位・・諏訪湖周辺 約190万人
3位・・善光寺周辺 約125万人

軽井沢は、大型のアウトレットモールや情緒のあるお洒落なリゾート地として
人気ですね。首都圏から新幹線で来れることも大きく影響しているので、納得です。
諏訪湖周辺は、やっぱり花火大会の影響が大きいです。
湖上花火大会で約50万人、新作花火大会で30万人ですから
花火大会だけで年間観光客の半数に近いです。凄い集客力ですね。
善光寺は、全国的にも有名なお寺なので昔から安定した観光客が訪れます。

観光客が長野県に持つイメージは
1位・・田舎
2位・・歴史/文化
3位・・自然が美しく癒される
と、嬉しいような悲しいような内容です

観光客が長野県に来る理由は
1位・・自然が美しいから
2位・・温泉地が豊富だから
3位・・季節の美しさが見れるから
との事。
こうした声が多い理由として、長野県に来る観光客の半数が首都圏から
いわゆる都会からの方が多いからという背景があります。

こうした中で課題もあります。
長野県では、長野オリンピック開催の効果もあり
「スキーリゾート地」というイメージも強いです。
しかしオリンピック開催後から毎年スキー客は減少し
今ではピークの平成4年の3割まで落ち込んでいます。

また、昔に比べ高速道路や新幹線といったアクセスが向上した為、
宿泊旅行が大きく減少しています。
その影響もあって、宿泊施設の客室稼働率は、全国最下位です。。

一方長野県の観光客は、リピーターが多いというデータがあります。
好きな人は何度も訪れてくれる県なのですね。

さて自然が美しい田舎と思われている長野県です。
このイメージからすると比較的高齢の方には好まれる感じがしますが
若者にとってはどうでしょう?
若者が「今度の休み長野県に行ってみようよ」と言ってもらうには
どうすれば良いでしょうか?

私も長野県民なので、あえて言いますが
信州そば、お寺、山岳、湖、リンゴ、おやき、わさび等で
若者を呼べる気がしないです。

何か起爆剤となるエッセンスがほしいところですよね?

弊社は、地域おこしの活動も率先していこうと思います。
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みなさん お疲れ様です
商売改善コンサルタントV&N 高山です

同一商品でも、違う味だと認識した??
こんな実験結果があります。

まったく同じブランドのペットボトル入りのお茶を2本準備。
1本は、パッケージがついたそのままで提供。
もう1本は、パッケージを剥がして、提供。
すると、80%の人が、パッケージがついた物を美味しいと評価しました。

もう一つの実験は、パッケージラベルに「幻の逸品」と表記したものと
していないものを、同じように提供した。すると85%の人が
「幻の逸品」と書いてある方が美味しいと評価しました。

中身は一緒でも、見た目や飲む前の情報で人は違う味を感じるという結果ですね。
このように、人は視覚的なイメージから舌の感覚が変わるということが分かりますね。

これは、食品や飲料以外も同じです。
自分がどれだけの価値があると思われるものを購入したかで
満足度が変わるということです。


見た目より中身で勝負だ!という考えのオーナー様は多いです。
この考えかたを少し変えるだけで、商品は売れるようになりますよ
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お疲れ様です
商売改善コンサルタントV&Nの高山です

物事を考える時、人は必ず解決の為に「何か」を参考にします。
人から聞いた話、テレビで見たこと、書籍で読んだこと
最近ではインターネットで調べたことなど。

こうした情報の中から自分が納得できるものを選択したり、
一部を応用して答えを探すことが多いでしょう。

頭の良い人は、一人で何でも考えられると思われがちですが、
そうではなく、より沢山の情報が頭の中に存在している為
すぐに、答えを思いつき易いのです。

商売においても、色々と「考える」ことは多いですよね?
答えを見つけるのに苦労しますよね?

さて、先にも話したように、多くの情報を記憶しておくことは
物事を考える時に、とても役に立ちます。
この情報を記憶する時に、重要な事があります。
それは、「何でも先ずは肯定する」ということです。

様々な情報を見聞きしたとき、
人はどうしても自分が共感できることだけに興味を持ってしまいます。
さらに、「こんなことはおかしい」とか「できるわけない」と
否定することで情報を選別してしまいます。

何か新しいひらめき、アイデアを考える時は多角的な考え方が必要です。
あらゆる側面から物事を捉えることによって、今までにないオリジナルが得られます。


もし、ご自分の考え方で商売に結果が出ていない方は
情報が偏っている可能性があります。

どんな情報でも「そんな考え方もあるんだね」「そういうデータもあるんだね」と
一旦は肯定してみましょう。そうすることで、情報量が増え、考え方の幅が広がりますよ。

一緒に頑張りましょうね♪
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お疲れ様です
商売改善コンサルタントV&Nの高山です

今回はワンストップショッピングについて説明します。
これは消費者が必要とする衣食住に関わる商品がその店で購入できることです(一拠点購買)

大手ではイオンモールや、ヨーカドウが当てはまります。
最近では、ホームセンターが食品を扱うようになり、
ワンストップショッピングを確立し始めています。

店舗の大型化とそれに伴う郊外化が進んでいるのも、こうした策略があるからですね。

この販売形態をとられると、中小規模の店舗では到底歯が立ちませんね・・
そこで、負けない為に何をすべきか、
それはそうした巨大店舗に負けない魅力を持つことです。

大型店の場合は、商品やサービスの小回りがきき難いというデメリットがあります。
母体が大きいが故の課題です。

対して、規模の小さなお店の場合は、小回りがききます。
何でも試せるし、何でも導入できます。

消費者のニーズ(たった一人のニーズでもいいです)に合わせ、魅力を増やしましょう。
そうしたお店が、寄り合っていけば、
その地域も立派なワンストップショッピング地帯になります。

お店に魅力を持たせる方法を一緒に考えませんか?
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お疲れ様です。
商売改善コンサルタントV&Nの高山です

日頃、新聞やテレビ、ラジオや雑誌で見聞きするカタカナ英語。
あたかも万人がその言葉を知っているかのように専門家が使う難解な用語を
できるだけ分かり易く説明するシリーズを作りました。
オーナー様が専門用語の意味を知ることで、見聞を広げる参考になれば、と思います。

今日はノベーション」です。
前回のイノベーションと響きが似ているので、注意して下さいね。

リノベーションは、建物の大幅な改修工事の事です
リフォームよりも、大規模な改修と覚えてくださいね。

また最近では、古民家を再生して新たな入居者を開拓するなどの
リノベーション事業を前面に推した企業も目立ちます。
このようなリノベーションでは、単に新しく改修するだけではなく
コンセプトを明確にしたものが多いです。

例えば、スタイリッシュな和モダンをテーマにしたデザイン。
ペットと同居し易い家といった物です

このように、大規模な改修によって用途や機能を変更し、
性能を向上させるなど価値を高めたりします


当然費用はリフォームよりも高額になるので、建物の構造や経過年数から
建て替えが良いのか、リノベーションが良いのか良く考えた方がいいですね。


弊社は、できる限り分かり易い言葉での説明を心掛けています。
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お疲れ様です
商売改善コンサルタントV&Nの高山です

息子の保育園もプール開きがされました。
梅雨に入り、少し寒い日が続くかな?と思いますが、
晴天の日は楽しんでほしいと思います。

さて、皆さんも経験があると思うのですが、
プールサイドで食べるものや、プールの後に食べるものって、
とても美味しく感じませんか?

私も幼いころ、安曇野市にあった屋外プールのあとに食べるラーメンが大好きで、
この世で一番美味しいもの!なんて錯覚してました。

そう思って、大人になってから、プールには入らずそのラーメンを食べましたが、
実はそれほど感動しなかったですね・・

水泳は全身運動であり、かなりのカロリーを消費しています。
また炎天下が多く、塩分や水分を失っています。
その為、冷たいものや、甘いもの、逆に塩分の強いものが好まれます。
また、プールに入らない保護者の暇つぶしという面もあります。

ということで、プールサイドやプールの駐車場、その近隣での飲食店というのは
季節限定という制約を除けば、まだまだビジネスチャンスがありますね。

この季節でしかできない商売というものも、限定で取り組むのもありですね
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お疲れ様です。
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日頃、新聞やテレビ、ラジオや雑誌で見聞きするカタカナ英語。
あたかも万人がその言葉を知っているかのように専門家が使う難解な用語を
できるだけ分かり易く説明するシリーズを作りました。
オーナー様が専門用語の意味を知ることで、見聞を広げる参考になれば、と思います。

今日は「イノベーション」を説明します。

日本語では、「革新」「刷新」と訳されることが多いです。
また「創造すること」なんて使われることも多いです。

ですが、イノベーションの本来の意味は以下となります。
イノベーション(innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」
「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと

これは、有名な経済学者ヨーゼフ・シュンペーターの著書
『経済発展の理論』において定義付けしたものです。

一般には新しい技術の発明と誤解されていますが、それだけでなく
新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し
社会的に大きな変化を促す自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味します


つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を
取り入れて新たな価値を生み出し
社会的に大きな変化を起こすことを指します。

こうやって意味を知ると、そう簡単にイノベーションするなんて言えないですね・・・
社会まで巻き込んだ大きな渦を巻き起こすことは非常に大変です。

でも、そこを目標にして行動することが大事なんだと思います。
仮に小さな渦しかできなかったとしても、今までより仕事が前進していることは確かです。

V&Nとイノベーションに取り組みませんか?

弊社は、できる限り分かり易い言葉での説明を心掛けています。
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お疲れ様です
商売改善コンサルタントV&Nの高山です

今はご当地物が急増してますね。
その土地でしか食べられないご当地グルメや、ゆるキャラなどの
ご当地キャラクター。そこでしか会えないご当地アイドルなど。
地域振興の一環として、話題性を持たせ、観光客を増やす為の手段ですね。

これは消費者の「希少性に特別感を感じる心」に対して訴求した販促ですね。

しかし、ご当地物の開発はとっても困難です。
これだけ商品が溢れ返っている現代の市場において、
その土地でしか手に入らないものを考えるだけで苦労します。
また折角思いついても、近県に類似品があるとボツになったり・・

かといって、既存の名産物(信州だと、蕎麦や野沢菜、おやきや馬刺し)を
アレンジしても思ったほどの反響がないのも実態です。
そこで新しいものを開発するのですが、
それが浸透するまでに予算と時間が必要ですね。

開発には、以下のような点を重視すると思います。
◎その土地でしか手に入らないもの
◎魅力ある商品
◎リピートしたくなるもの
◎話題性があるもの

私は、これが開発を困難にする理由ではないかと思います。
この重視する視点を、変えることで、新しいご当地ものが浮かぶと思います。

気になる方はご連絡をお待ちしています
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お疲れ様です
商売改善コンサルタント V&N高山です

本日の用語説明は、カテゴリ(category)です。
日本語では「範疇(はんちゅう)」と訳される場合が多いです。

「様々なカテゴリの中から選ぶ」とか「商品をカテゴリ別に分ける」などと使います。

日常的には「区分」「分類」の意味に使われるケースが多いですね
実はこの言葉、かなり古来に定義付けされた言葉で、若干今よりも重い意味がありました。

古代ギリシア哲学において、
カテゴリは単に物質の基礎的な元素(土、水、風、火など)を表したようです。

それをプラトンは哲学的に、存在、同一性、多様性、変化、存続の5項目の意味にしました。

そもそも哲学的なカテゴリの本当の創設者はアリストテレスです。

彼はカテゴリを、論理学を研究をするための基礎であり、道具であるとして、
実体、量、質、関係、場所、時間、位置、所有、能動、受動と分け
カテゴリは、少なくともこのの二種の条件を満たすべきである。
とか一般人には意味不明な感じのことを言ってました。

興味のある方は、アリストテレスの範疇論という言葉で調べるといいですね。

我々が日常的に使う言葉もその真意は過去と異なっている場合があります。
過去の定義から考えると、商品のカテゴリというものを
もっと慎重に考える必要があるかもしれませんね。

商売でのカテゴリを考えるならば、「何を目的として、何を分類するか」
またそれによって
「誰が得をするのか」を掘り下げた方が意味のあるものになりそうですね。

今回はちょっと難しい感じでした。
でも弊社は分かりやすい言葉で相談をしていきます。
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