こんばんは!
早い方ですと本日からお盆休みに入っている方もおられるのではないでしょうか?
私も本日から12日まで夏季休暇に入りました。
といっても、特にどこかに出掛けることなく、いつもの休日と同じ感じで過ごしていました。(多分、こんな感じであっという間に休みも終わってしまいそうですw)
本日は8月8日ですが、自室と寝室の鉄道カレンダーはめくらずにそのままになっていたので、めくってみました。
自室の「鉄おも」は700系新幹線のドクターイエローとJR西日本のレールスターの並びでした。これはなかなかレアな写真ではないでしょうか?(めくり忘れた8日間を損した気分ですw)
そして寝室の「日本車輛」はJR東海のHC85でした。ハイブリッドですが、数か月ぶりの気動車で、ちょっと気分がアップ!
本題の前に忘れていた話題をアップ!
先週はマイクロエースも新製品発表を行っていましたが・・・全て金型再利用のリニューアル再販でした。
特に気になる車両はなく、次月に期待です。
ただ目を引いたのは下の8月下旬に開催される鉄道模型コンベンション限定の719系訓練車ですが、希望者が全員買える対応とのこと。仕組みはブースで申し込みを支払いをすることで後日、お届けされるとのことです。これで整理券目当てに会場前から並ぶ必要はなくなります。あとは会場に行けない人の対応があると嬉しいのですが・・・(これが欲しい車両なら関東以外の在住者は手に入れにくいですからね・・・)
昨日、TOMIXの新製品発表をご紹介しましたが、その中に上記の話題を逃していました。
パッと見はワム23000形とワム1・3500形の発表と思っていましたが、よく見ると組み立てキットでした!
どこかでみたことあるな・・・と思いきやマイクロエースの「MA'sクラフト」のパクリですw
マイクロエースと同じ3両分でTOMIXの方はお値段はそれぞれ2640円でした。マイクロエースの有蓋貨車の組み立てセットはテラ1で2720円なので、ちょっとTOMIXの方がお安くなっています。そして収納ケースもマイクロエースはブリスターパックですが、TOMIXの方は単品のクリアケースの様であり、お得感はありそうです。
値段が安いのでこちらは物の試しでJoshin店頭で予約してみたいと思います。(さすがにタム5000のように15両(詳しくはコチラ)は買いませんがw)
ということで本題へ!
先週に届いていた商品を開封しました。中身はKATOのキハ52(一般色)T車とホビセンカトーのキハ52-651(ヤマタノオロチ塗装タイプ)です。
ヤマタノオロチ塗装は駿河屋で購入していますが、お値段はなんと4878円とほぼ3割引きに近い値段でした。ホビセンカトーはJoshin店頭では5%引き、ネットでも10%引きが平均的なので、かなりお得に入手できました。やはりネット通販は店舗の使い分けが必要ですねw
国鉄一般色は今までも何度か再販されていましたが、今回はホビセンカトー扱いですが、651番の「ヤマタノオロチ塗装(タイプ)」が発売されたため、飛びつきましたw
一般色もとある目的でJoshinWebで購入しています。
車両は共にキハ52の100番台ですが、ヤマタノオロチ塗装(タイプ)は車番が651番であり、100番台から改造された650番台です。
この650番台は簡易郵便荷物車と呼ばれる改造車であり、ローカル線における郵便・荷物輸送用として、客室の一部分が郵便荷物室兼用に改造されています。兼用部分はロングシートに変更されており、郵便・荷物輸送時は新たに追加された仕切り用アコーディオンカーテンで区分けしていました。郵便・荷物が無い時は全室客室として運用されていました。
キハ52では0番台の4両が改造され、600番台となっていますが、100番台はこの1両のみが簡易郵便荷物車に改造され、唯一の650番台となっています。この651番は木次線で運用され、このヤマタノオロチ塗装に変更されています。
なかなかマニアックな車両だけにホビセンカトーでの発売ですが、よくぞ製品化してくれました。
側面です。651番は黄色をベースにドアの青塗装でアクセントを入れ、ヤマタノオロチ伝説のイラストが入っています。
最近のラッピング車に比べるとシンプルなデザインですが、当時はラッピングではなく、ベースの塗装変更したうえで、イラストを車体に描いていたので、かなり手間がかかっていたと思われます。
伝説では出雲の国でヤマタノオロチの生贄にされそうになったクシナダヒメを高天原から追放されて出雲の国に降り立ったスサノオノミコトが、強いお酒を使ってヤマタノオロチを酔わせて十拳剣(とつかのつるぎ)で退治しましたして救った物語です。それがキハ52の651番に描かれています。
こちらはイラスト部分のアップです。1枚目は生贄として差し出されたクシナダヒメとヤマタノオロチです。そして2枚目はスサノオノミコトで右手に十拳剣も描かれています。
模型は今回もインクジェット塗装ですが、緻密なイラストではないので、インクジェット特有のぶつぶつ感はありますが、イラストにはぼやけ感もなく、キレイな外装となっています。
1枚目は所属表記のアップですが、一般色もヤマタノオロチ塗装(タイプ)は共に所属は「米ヨナ」(米子運転所)となっています。
2枚目はパカリストした車両です。本来は651番は左半分がロングシートになっていますが、M車で車内のパーツは通常のキハ52と共通になっているので、ロングシートやアコーディオンカーテンは省略されています。
なのでヤマタノオロチ塗装はあくまでも「タイプ」となっています。それとヘッドライトの周りも実車は灰色に塗装されていますが、商品は車体と一体部分になっている都合からライト周りは車体と同じ黄色になっているも「タイプ」の所以となっています。
まぁさほど気になる違いではないので、今回のヤマタノオロチ塗装(タイプ)はかなりよく出来ているのではと思います。
いつものお座敷レイアウトに入線させました。
1枚目の状態では一般色はT車なので自走が出来ないため、2枚目の通り、木次線でも多客時に見られた651番との重連を再現しました。(このために「米ヨナ」表記のT車の一般色を買いました。)
当線区にはかなり以前に格安で入手した首都圏色のM車があったので、重連の隣に入線させました。
走行は安定しており、首都圏色もかなりの年代物ですが、スムーズに走行しています。
ヤマタノオロチ塗装(タイプ)は単行でも良いのですが、塗装凸凹編成となる重連も、凸凹編成好きにはたまりませんw
首都圏色は所属表記が「盛モカ」となっており、盛岡鉄道管理局の盛岡客貨車区所属となっています。
なので2枚目のように一般色との編成も各地で見られましたが、一般色は「米ヨナ」なので・・・w
まぁNサイズで走行中は所属表記まで見えないので、気になることなく首都圏色と一般色の凸凹編成を楽しむことが出来ます。
最後はヤマタノオロチ塗装、一般色、首都圏色の並びで比較用にパチリしておきました。
今回のヤマタノオロチ塗装はタイプ製品ですが、塗装もきれいでイラストもはっきりとしていることからキハ好きにはたまらない商品で、「買い」でしょう!
実車はすでに廃車となっていますが、1994年とかなり近年まで残っていた車両です。今後も単行や一般色との重連を楽しみたいと思います。
でわでわ
ヤマタノオロチ塗装は定価に近い値段ですが、まだ少し市場に残っています。ただ早々に無くなりそうな予感もするので、気になる方はお早い目に!
再販された一般色と首都圏色は十分にありますが、値段が安いのでネットではまとめ買いしないと送料がかかるので、まとめ買い以外は店舗での購入の方が良いかもしれませんね。
























