こんばんは!
連投します!
シルバーウィーク連休の初日、鉄模愛好会による鉄道旅を2か月ぶりに敢行しました!
タイトルの通り、Aさんの「南海フェリーに乗っておきたいなぁ」の一言から立案、実施に至りましたw
いつもはBさんと3人ですが、今回は所用で不参加となり、おっさん二人とAさんの同僚を加えた3人です。
昨日の当たりが暗い中、最寄り駅に到着!
始発の次の列車であり、これだけ朝早くから列車に乗るのは何年ぶりでしょうか・・・
久しぶりの修行の予感にワクワクしつつ、大阪方面のホームに滑り込んできた321系に乗って出発!
京橋で環状線に乗り換え、外回り線で新今宮、そして新今宮から大和路線で一駅先のJR難波へ向かいました。
予定の時刻より1本早く移動できたので、ちょっと気が楽になりました。
JR難波駅から徒歩10分ほどで移動できる南海電車の難波駅へ移動!
3階北改札で集合となっていたので、最後の階段を上ろうかと思いましたが、10分ほどの早歩きウォーク後で気が付くとエスカレーターに乗っていましたw
なんかエスカレーターの手置きベルトが賑やかだなと思いきや、2枚目のようにリニューアルされた「天空」がPRされていました。これはAさんも気付いており、「新しい天空にも乗りたいですなぁ」と早くも次の課題がw
無事にAさん、Aさんの同僚と合流し、改札横の有人窓口で本日の切符を購入し、改札を通過!
本日は特急サザンを利用して和歌山方面へ行きます。
1枚目は特急サザンの自由席として使用されている7100系、2枚目は先頭4両の指定席者である10000系です!
私は10000系に乗りたかったので、指定席に乗車しました。(愛好会としては7100系が正解のような気がするのですが・・w)
1号車の車内に入り、一番前の席に移動。
途中、網棚部分に2枚目のベンチレーターのようなものを発見。これは何でしょう・・・w
エアコンの吹き出し口だと、ここに荷物を置くと荷物が冷やされ、あまり室内が冷えないような気もしますし、ベンチレーターでも荷物を置かれると通気性が下がりそうですし・・・気になりますw
難波から目的地の和歌山港まで1時間かかるので、私は車内見学を敢行!
2号車の難波寄りにはかつての売店コーナーが残っていますが、現在は写真のようにアコーディオンカーテンで常時、閉じられています。そして売店の代わりに向かい側には2枚目のように自販機が設置されていました。
元売却カウンターを見学中、岸和田に到着したので、思わず折り戸の閉まる所を見学しました。3月に近鉄のさくらライナー(詳しくはコチラ)に乗った時も折り戸でしたが、この折り戸が自動で閉まる所はなぜか見入ってしまいますw
トイレと洗面台は3号車の和歌山寄りに設置されており、トイレは男性用の小便器、女性用トイレと写真の男女共用トイレがあり、トイレは充実していましたw(なかなか女性専用のトイレを設置しているのはないですね、さすが南海!)
後は車窓を楽しんでいると和歌山駅の通過時に加太線の7100系めでたい電車「かしら」が留置されていました。
実車は初めてみましたが、カッコいい!(早くマイクロエースから出して欲しいのですが・・・)
そこから間もなく終点の和歌山港に到着しました。この駅には関西圏内では数少なくなった「パタパタ」こと「反転フラップ式案内表示機」がありました。(音が変更時にパタパタと音がするので「パタパタ」と呼ばれているようです)
動くところが見たかったのですが、この駅には現在、特急、急行、普通が乗り入れていますが、ほぼ1時間に1本なので、この「パタパタ」を動くのを見るには後続の列車を1時間待つという苦行になりますw
今回の旅はタイトルにある通り、南海電車が発売している「徳島好きっぷ」という企画切符を使用しており、2500円で難波→和歌山港の乗車券、和歌山港→徳島港の切符がセットになっており、実質、電車賃がサービスとなっています。(指定席券は別途必要です。)
和歌山港駅は構内から2枚目の通り、連絡橋があり、南海フェリー乗り場まで直行できるようになっています。
本日、乗船するのはAさんの希望である南海フェリー「かつらぎ」です。(2枚目は後部にある舫い綱の巻き上げ機です。)
こちらは1999年に臼杵造船所で製造され、南海の子会社である「りんくうフェリー」で泉佐野⇔徳島航路に就航し、あすが、半年後に航路休止となってしまい、同じ南海の子会社である「南海フェリー」で和歌山⇔徳島航路に転配され現在に至ります。ちなみに本船の転配により従来就航していた「よしの」が引退しています。(「よしの」は1991年に就航し、1999年に引退し、2000年にインドネシアの会社に売却されています。)
個人的に船に乗るとついつい脱出ルートを確認する癖があり、まずは救命ボートや浮き輪の位置を確認し、船内にあった案内図と脱出経路図を確認し、スマホにパチリ!
これで安心して船旅を楽しめますw
定刻から5分経過で出航し、一路徳島へ出発、2時間あるので、船内を可能な範囲で散策しました。
1枚目は広報部にある灰煙管とその前に広がるソーラーパネル群です。1999年製の船舶ですが、適時、改良を重ねられているようです。
2枚目は階段ですが、よく見ると手すりが段差に合わせてウェーブしています。パッと見はオシャレなんですが、使う方としては手を添えて降りる時はちょっと滑りが悪いのではと感じてしまいました。(今はまだ手すりは使わなくても大丈夫ですが、これから必要になると思うと、こういうことも考えてしまいますw)
船内を散策していると船内に少女のイラストがありましたが、何の説明もなく、修行中はパチリのみ。
公式HPによると1枚目は「高野きらら」、2枚目は「阿波野まい」で共に和歌山生まれの幼なじみで高校2年生だそうです。そして小学3年生で「阿波野まい」が徳島に転向し、以降はメールでの交流を通じて親交を深めているそうです。ていうかそこは
南海フェリーで互いに行き来しているだろう!!
と思わずツッコミを入れてしまいたくなりましたw
南海フェリーにもこのように公式キャラクターが設定されています。
乗船してから1時間ほどで徳島港を出港した南海フェリー「あい」とすれ違いました。
こちらは2019年にサノヤス造船の水島造船所で建造され、南海フェリーでは約20年ぶりのフェリー導入となった船舶です。
こちらに乗船すると和歌山港は10時半の出発になり、朝早くからでる必要はなかったのですが、私としては徳島で気動車を少しでも長く楽しみたかったので、Aさんの「かつらぎ」に乗船したい希望と思惑は合致しており、早朝からの修行開始となりましたw
2枚目は遥か向うに淡路島が見えており、そして掲載の写真では見えませんが、元の写真を拡大すると淡路島と徳島を結ぶ鳴門大橋も写っています。(船からはぼんやりとですが、鳴門大橋の主塔が見ることが出来ました。)
2時間は長いようですが、AさんやAさんの同僚と話をしたり、船内のあちこちを散策しているとあっという間に過ぎてしまい、徳島港に到着しました。船舶は直進の頭突っ込みで接岸し、2枚目の乗降船用のタラップで降船しました。
到着時に色んな案内がありましたが、よく耳を澄ましてみると、「和歌山港に到着しました」とあり、乗り換えも南海電車の特急サザンの案内が・・・どうやら流す音声を間違っているようですw
何はともあれ、無事に徳島港に到着し、船齢27歳の高齢船の旅を終えました。
南海フェリーは乗船客の減少以外に人手不足、船舶の維持管理費などの課題によって運航継続が困難となっており、2028年度末を目途に廃止がアナウンスされています。先週に徳島市を中心とした四国の自治体が共同で運営継続を国に訴えていくニュースも流れていますが、高速道路や海峡大橋の整備、自家用車と高速バスの普及などから影響を受けたフェリーは支援を受けても赤字から脱するのは難しいのではと感じます。それもあって今回は乗ったことがないので、廃止前に乗っておこうと企画した次第です。
和歌山港に到着すると徳島市営バスが接続しており、乗船客が多い場合は増車して対応していたので、今回は3台に分けて乗車し、徳島駅まで移動しました。15分ほどで徳島駅に到着し、時刻は11時過ぎとなっていました。
2枚目は徳島市営バスの運行系統図ですが・・・・広範囲で系統が多い!ほぼ市営バスの独占でしょうかw
徳島駅に到着した一行は昼食を摂り、午後からの修行に備えました。
続きはまた後日~
でわでわ
「南海フェリー」で検索すると色々と出てくるんですね・・・
あと御朱印ならぬ「御船印」なんてあるんですねw







































