近鉄電車で洞川温泉へ行く!? | キハでGo!

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こんばんは!

連投します!

 

大相撲春場所は早くも中日を迎え、幕内は1敗がトップとなり、横綱の豊昇龍を筆頭に関脇の霧島、高安、平幕の隆の勝、琴勝峰、豪ノ山が争う展開となっていました。

本日は三月場所の中日で2枚目の通り、新序出世披露があり、来場所から番付に上がる力士ですが、今回はいつもよりも土俵が狭く感じますw

年々、新弟子受験者が減少しているとのことですが、彼ら18名は5月の夏場所から力士として大相撲人生を歩み始めます。これからも大相撲をしっかりと応援していきたいと思います。

そして本日は横綱、大関が総崩れとなり、1敗の関脇同士の取り組みとなったため、一敗組は関脇の霧島を筆頭に平幕の隆の勝、琴勝峰、豪ノ山の4名となり、2敗となった横綱豊昇龍が横綱での初優勝、関脇の高安と平幕の琴栄峰が初優勝を目指して追いかける展開になりました。

そして綱取り場所であった大関の青安錦は本日も1敗の隆の勝にはたき込まれてしまい、3連敗の5敗目となり、綱取りは失敗となってしまいました。

今年の3月場所も荒れています。千秋楽までしっかりと楽しめそうです!

 

そして本題はこちら!
休みを取得し、金土とミュージシャンな友人と旅行へ行きました。
行き先は友人の希望で奈良県天川村の洞川温泉となりました。いつもは車を出すのですが、場所を調べていると近鉄吉野線が使えるとのことで友人にお願いし倒して、今回の旅は鉄道を使用することとなりましたので、ブログに上げておきたいと思います。

ということで行きは大阪阿部野橋から写真の近鉄吉野線で活躍している近鉄16200系の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」をチョイス!

車両は6200系を改造した車両でよく見るとヘッドライトや運転席窓に名残を感じられますが、落ち着いたメタリック紺の塗装に金色のラインやエンブレムなどの装飾が入ったことで近鉄吉野線を利用している人でも新製車両ではと思ってしまうのではと感じさせるほどのリニューアルぶりです。

2枚目は貫通扉上から助士側に変更された行き先表示版ですが、よく見るとLEDでもなく、幕式でもない、手差し式でした。入線時は「回送」となっており、停車後に「吉野」へ差し替えていました。この「青の交響曲」は吉野線で運用されているので、基本的には大阪阿部野橋⇔吉野間のみですが、表示板はそこそこの数があり、おそらく他の駅や「試運転」などがあると思われます。

 

今回の「青の交響曲」は午前中の始発となるので入線後は車内整備や車販の積み込みがあり、しばらくは乗車できなかったので、周りを歩いて写真を撮っておきました。本当に車体がきれいで車体に撮影者や対面の車両も写り込むほどでした。

2枚目は2両目のラウンジカーで「SIGHTSEEING LIMITED EXPRESS Blue Symphony」と金文字で入っており、2枚目は私たちが乗車する3号車の妻面側にあったエンブレムです。

近鉄吉野線なのでイメージ的には和風な感じの路線ですが、この車両はヨーロピアンな感じがしました。

 

座席はシングルシートが机を間に対面となったツインシートです。机には固定されたテーブルランプがあり、社内外の明るさに関係なく、常時点灯していました。

今回は金曜日出発だったので、ひと月前の発売開始日には希望していたツインシートは難なく予約することが出来ましたが、半月ほどでツインシートは埋まり、当日は全座席完売となっていたので、やはり「青の交響曲」は2016年に登場し、10年ほどになりますが、まだまだ魅力的で人気のある観光列車と言えます。

大阪阿倍野橋駅を出発し、初めは町中を走行しますが、奈良県に入ると2枚目のように郊外の田園風景が広がり、雰囲気が良くなっていきます。

ただ種車が普通車両の6200系であり、外装と内装は大幅に改造されましたが、主要機器は老化部品の交換のみで全くの無改造なので性能は6200系と同じなことから吉野線の線路状況と特急速度が相まって、とにかく揺れる揺れるw

台車くらい交換したら良いのではと思ってしまいましたw(たぶん、合う特急用の台車がないのでしょうね・・)

 

こちらは2両目のラウンジカーで1枚目は1号車の大阪阿部野橋寄りからで車両の半分くらいがラウンジシートとなっています。そして残りは車販コーナーと2枚目にあるライブラリーです。この本棚には沿線を紹介する写真集や書籍があり、棚の向かいにあるベンチに掛けて自由に閲覧できるようになっています。

 

せっかくなので車販でおやつを楽しむことにしました。シートは机付きのツインだったのでラウンジではなく自席で1枚目の西吉野の柿スイーツと柿の葉茶をいただきました。この柿スイーツはセットがあるのですが、セットのドリンクはコーヒーか紅茶というアンビバレントな設定だったので、私はそれぞれを単品で購入し、和風にしました。

柿は法蓮坊の干し柿に栗の白あんをいっぱいにした和スイーツで程良い食感と甘みを堪能できました。そして柿の葉茶もほうじ茶のような感じですが、ちょっとほうじ茶とは違ったアクセントの苦みも軽く感じる、変わった味わいでしたが、甘いスイーツにぴったりでした。(このお茶をホットでセットにすればよいのではと思いました。)

大阪阿部野橋から吉野まで1時間18分で走行するので、私たちはさらに16分早く「青の交響曲」とはお別れしました。

2枚目は下市口駅の駅構内踏切からパチリw

 

下市口駅では私たち以外にもう一組が下車されたのみでした。

やはり吉野へいくのがデフォルトなんでしょうねw

 

下市口駅からは奈良交通のバスで目的地の洞川温泉へ向かうのですが、時期的に閑散期扱いになっており、下車してからすぐにバスが無かったので、駅近辺で昼食をとり、あとは下市町内観光でもと思いましたが・・・ほとんどシャッターが閉まった寂れ具合でした・・・orz ただ地元の「藤村酒造」では新酒のにごり酒が手に入ったのが唯一の救いとなりました。

そしてなんとか3時間ほど時間をつぶし、写真のバスで洞川温泉へ向かいましたが、バスで1時間ほど掛かる場所であり、人生で初めて1時間も路線バスに乗りましたw 運賃も普段は地元の京阪バスで250円か高くても280円なのですが、今回は驚異の1480円でした。でも今回は近鉄のお得周遊券を使ったので近鉄電車と奈良交通バスの往復で少しお得にはなりました。

山岳部を走行するバスなので停車場間のいくつかは「自由乗降区間」があり、その区間は乗り降りの場所が停車に危険が無い限りは自由に指定できるという都市圏ではないルールを初めて知り、また自由乗降区間の停車場名は「○○宅前」という普通の名前が入った名称があり、新鮮さと驚きを感じましたw(ただ今回の乗車では自由乗降は見られませんでしたが・・)

 

お宿は1枚目の「角甚」に留まり、夕食は2枚目のぼたん鍋を堪能しました。

・・・鉄道以外の話題は文章が短いですね・・・w

でも美味しかった、露天風呂も温泉も気持ちよかった!

 

そして翌日もとある目的のため、帰りのバスは午前中ではなく、昨日の時間帯で折り返すバスに乗るため、チェックアウトの10時から出発の16時まで洞川温泉近郊で時間をつぶしました。

1枚目の「どろっこ」(洞川温泉のトロッコなので「どろっこ」)に乗って「面不動鍾乳洞」へ行き、石筍(鍾乳石)などの自然が織りなすアートを堪能しました。

他にも宿で頂いた謎解きアドベンチャーのために洞川温泉エリアをくまなく歩きまわり、昼食も食べると意外と時間はあっという間に過ぎて、特に暇となることは無く、楽しむことが出来ました。

帰りもバスで1時間かけて下市口駅に向かいましたが、歩き回ったこともあり、私も友人も行きと違って景色を見ることなく舟を漕いでいましたw

 

下市口駅に到着すると帰りはバスと電車の接続が良く、到着の10分後には1枚目の大阪阿部野橋行きの急行が入線し、バスから降りた人たちは全て乗っていきました。

そんな中、私たちは待合室でそのまま待機し、20分後に入線した2枚目の近鉄26000系「さくらライナー」(第二編成)に乗車しました。こちらも初日の「青の交響曲」と同様にミュージシャンな友人に拝み倒して行程に組み入れさせてもらいましたw

 

私の記憶では運転席の後ろの前列席は運転席ビューになっていると思っており、指定席券が取れた時はミュージシャンな友人に

「帰りはパノラマビューで夕暮れの奈良と夜景の大阪が堪能できるぜっ!」

と言ってましたが、指定位置に乗車すると前方には壁があり、前が見えないw

私の記憶は1990年に登場し、2000年頃で止まっていた様で、2011年のリニューアルでデッキ化されてしまったことは知りませんでした・・・

下市口駅出発から数分ほどミュージシャンな友人の「白い目光線」にさらされましたが、2枚目の通り、運転席側のデッキには展望室が新設されていたので、なんとかパノラマビューを楽しむことが出来ましたw

 

こちらは大阪に入って今川駅を過ぎたあたりからの展望ビューで終着の大阪阿部野橋駅の入線まで撮影しています。

最後のターミナルに入るあたりはクロッシングレールなどのレール好きにはたまらないビューとなり、さらに夜の照明で反射するレールが旅の最後にふさわしい眺めとなりました。

ただミュージシャンな友人にはクロッシングレールや反射で光るレールの良さは理解してもらえませんでしたがw

 

大阪阿部野橋でミュージシャンな友人と解散し、私は環状線を使って学研都市線を目指しました。

天王寺のホームに入ると入線していたのは1枚目の通り、「Parade Train」でした。

昨年の鉄模愛好会で敢行した姫路大回りの際、万博のエキスポライナーに充当されていたのに乗車しており、2回目となりました。(詳しくはコチラ)ただ今回はLS12編成であり、大回りの時はLS11編成でした。(と言っても全く同じなのですがw)

今回は19時頃に乗車したので外は暗く、中のディスプレイは外の景色ではなくJR西日本のPR動画みたいなのがエンドレスに流れていました。

乗車中、何名かは物珍しそうに窓上の画面を眺めたり、スマホで撮影されている方もおられ、まだこの車両の存在価値は大きいのではと感じました。

京橋で下車し、出発を撮影してから学研都市線へ反対側まで歩いていると、なんと次に来た環状線も「Parade Train」でした!(LS11編成)立て続けに「Parade Train」を目撃するとは・・・・・

 

今回はミュージシャンな友人の提案から奈良県天川村の洞川温泉へ旅行しましたが、ちゃっかり「テツ」分補給もさせていただき、気になっていた「青の交響曲」に乗車し、さらに「さくらライナー」まで堪能できました!

感謝、感謝です。

でわでわ

 

こうなると「青の交響曲」と「さくらライナー」(第二編成)の鉄道模型が欲しくなってしまいます・・・

「青の交響曲」はグリーンマックス、「さくらライナー」はマイクロエースとポポンデッタから出ているようなので、検索する日々が始まりそうですw

ネットではどちらも良く探すと在庫がちらほらとみられますね。