連投します。
モンハンワールドでは竜人族のハンターが発見した古龍達のエネルギーが蓄積された「収束の地」・・・
真実を確かめるために足を踏み入れた一行ですが、エネルギー体の中に古龍と思われるモンスターがおり、そいつから放たれた光線を喰らった竜人族のハンターが倒れてしまい、迫りくるモンスターはインナーハンターの主人公が担当し、竜人族のハンターの救護は大団長が・・・というところで勇ましく古龍と思われる「？？？」に戦いを挑んだのですが、初見ではあっさりとやられてしまいましたｗ（数年前に防具を付けた状態で挑んでおり、倒してはいるのですが、記憶になくて・・・）
３オチした主人公はアステラ拠点に送還され、相棒もちゃんと帰ってきていましたが、竜人族のハンターと大団長は帰ってきていない様子・・・
一体、どこで道草を食っているのやら！
多分、古龍？「？？？」を倒さないと一生、帰ってこないのでしょう・・・大変なことになってますｗ
なので再度、任務クエスト「収束の地」を受注して彼の地へ向かうとやはり川辺には船が無く、相棒から翼竜を使うようにアドバイスされました。
しかし善戦にもならず、あっさりと３オチを喰らって、再び拠点へ強制送還・・・
何回かチャレンジしましたが、光線を吐くタイミングと方向がまだ体得できておらず、まともに喰らってしまい、そして時には攻撃の隙に掠られての即死・・・
そんな「？？？」に苦戦していると、アステラ拠点では、大団長や竜人族のハンターの危機などはどこ吹く風かのように「開花の宴」が始まりましたｗ
折角、集会所に来たので宴の特別メニューを頂きました。
ただ出てくる内容は食事場の「武器と山猫亭」と同じ内容のような気がします・・ｗ
食後に再び任務クエストを受注しようとすると相棒からの心強いメッセージが・・・
「海を渡ろうと、空から落ちようと、何かに導かれようと・・・」
たしかに最初は新大陸に向かう船に乗り、途中でゾラ・マグダラオスに襲われ、そして陸珊瑚の台地を散策しようとしたときはレイギエナにキックを喰らって落ちていき・・・そして倒した数々の古龍達に導かれて「収束の地」に・・・・
モンハンを再開して早８か月、色んな事がありました・・・・
「何があっても、あなたの相棒が共に！」
いつも食べているだけ・・・キャンプ地で待っているだけの相棒ですが、何だかんだと心の支えになっているのでしょうか・・・ちょっとこのセリフにしみじみとしてしまうインナーハンターの主人公でした・・・
よっしゃ！この調子で「？？？」をやったるでぇ！！
と拠点を出発しましたが・・・・
①光線の直撃を喰らい・・・（主人公の姿が見えない位の直撃ｗ）
②「？？？」の業火に焼かれ・・・
やっぱりダメでしたｗ
今回もやはり一筋縄ではいきませんｗ
しかし少し前にキリンやヴァルハザクと違って、攻撃パターンがちょっと読みやすいのか、一回当たりのクエストでの生存時間は長めです。そして意外と攻撃も入れれるので、キリンよりは早く倒せそうな感じはするのですが・・・
しかし宴が始まってしまったので、宴の配信バウンティをこなしつつ、古龍？「？？？」にチャレンジとなるため、ちょっと集中しにくいかも・・・
配信バウンティをせずに「？？？」に集中すればよいのですが、どうしても貧乏性なのか、配信バウンティの「開花チケット」などを逃すのが惜しく感じてしまい、懸命に配信バウンティを達成しようとするインナーハンターの主人公でしたｗ
でわでわ