こんばんは!
先々週はせっかくの祝日が土曜日と被ってしまい、2月は祝日が2日あるにも関わらず、楽しみが半減・・・しかし時の流れは早く、早くも明日は祝日休み!
ありがたやw
そんな中・・・
モンハンワールドではまた宴が始まってしまい、配信バウンティに追われる日々は始まりました。
どうやら冬の宴であり、集会所「星の船」は白色のシャンデリアで飾り付けられ、そこで働くアイルーたちは雪だるまのコスプレで仕事に勤しんでいましたw
祭の無い通常期間中に残っていたフリークエストをこなし、中には別報酬がいただけるクエストもあり、今回はヴォルガノス(焼き魚)とウラガンキン(ひき逃げ犯w(詳しくはコチラ))の「火と火に交わる者達」をクリアしたことで「耐熱の装衣」が頂けました。
ていうか・・・これが先にあれば「テオ・テスカトル」・・もう少し楽に行けたのでは・・・と思ってしまうインナーハンターの主人公でしたw
宴が始まり、配信バウンティに追われている中でも、ストーリー攻略の古龍調査で手こずっている屍套龍「ヴァルハザク」は少しずつ慣れてきていたので、続けておかないとすぐに鈍るので刃を危惧し、配信バウンティをさっさとこなして、必ず日に一回は「ヴァルハザク」にチャレンジすることにしていました。
ネコ飯も1Fの流通広場でクエスト受注することが多く、食事のために4Fの「武器と山猫亭」まで行くのが面倒でしたが、久しぶりにボス猫の食事を堪能!
ドでかい肉を切り分けていますが・・・出てきた食事には・・・串に刺さった4切れのみ・・・残りはどこに行ったw
因みに4Fへ行かずに直接、クエストに出向いた際は、現地のキャンプ地で食事をしますが、こちらは1枚目の通り、相棒が調理してくれます。でも出てくるのは肉の塊だけですが・・・「武器と山猫亭」と同じ内容の食事が調理されますw
もしかするとこの相棒さんはかなりの料理人では?とw
今回もダメもとで練習がてら「ヴァルハザク」に挑んでいたのですが、なんとなくイイ感じで竜撃砲が入り、さらに途中でガジャブー一族による集中爆弾攻撃も展開されました。
1枚はいつもの「モンスターライド」ですが、今回は前回と違っていい感じでまたがっていましたw(でも、ヴァルハザクは・・・ネバネバしてて、ちょっと臭そうな感じなので、防具を着ていないインナーハンターの主人公には、かなりの試練ではないかと・・・w)
「ヴァルハザク」と戦うこと40分・・・なんと足を引きずり始めました!
こうなるとインナーハンターの主人公は華麗に「ボマー」へ転職し、大タルG爆弾を使って見事に討伐!
屍の山に巨体を横たえた「ヴァルハザク」から剥ぎ取りを行い、報酬画面へ移動!
2枚目は討伐の瞬間ですが、見事に大タルGが破裂した瞬間でした!
実は最後の爆破の際、何が起こったのか分かりませんが、設置した瞬間に「ヴァルハザク」が起きてしまい、慌ててよけようとした瞬間、「ヴァルハザク」が回転攻撃を展開してきたので、やられたかと思いましたが、回転攻撃が主人公よりも先に大タルG爆弾にヒットしたため、大タルG爆弾によるダメージが「ヴァルハザク」に先に入ったようで、無事に討伐できました!
すでに2オチしていたので一瞬、「やられた!」と思ったのですが、僅かなタッチの差でしょうか、ラッキーでしたw
報酬ではさすがに一回目で宝玉は出ず、内容的には今まで同行していたテトルーの「ぶんどりの一族」が集めてくれた内容とほぼ同じでした。(詳しくはコチラ)
しかし、今回は報酬うんぬんよりも、「インナーハンターでは無理!」と思っていた「ヴァルハザク」が討伐できた喜びが大きく、報酬の内容は気になりませんでした。
ただ時間は50分に対して47分13秒となっており、もしボマー稼業中に主人公がフィールドで昼食休憩にカップ麺を食べていたらクエスト失敗していたかもしれない位のギリギリタイムでしたw
今回の「ヴァルハザク」の討伐で総司令から指示されていた3種の古龍(クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ヴァルハザク)の調査が完了し、ハンターランクも「15」となりました!
拠点に戻ると相棒から古龍の調査討伐完了で拠点内はお祭り騒ぎになっていると伝えられますが、2枚目の通り、なんか意味深なことを・・・不吉な予感がしますw
相棒:「大団長が戻ってきてしまいました・・・」
と相棒は大団長が嫌いなのでしょうか(笑) ちょっと迷惑そうに報告してきましたw(本人が横にいるにも関わらずw)
大団長からは「さすが俺と総司令が見込んだ奴なだけある!」とお褒め言葉を頂きましたが、次の瞬間には本題にw
大団長は旧友の竜人族ハンターと地殻エネルギーが異常に溜まった原因を探りに行くと言って一方的にいなくなってしまいましたが、どうやら何か発見したのでしょうか・・・
大団長:「今からそこに調査に行こうと思う」
って、おいっ!今までインナーハンターの主人公が必死で3古龍を討伐していたのに何も成果が無かったんかい!!
と軽く怒りを覚えつつ、話を進めると・・・
大団長から「再開の約束を果たそう。船に乗らずに君を待っている」とその旧友から主人公への伝言が伝えられました。
だったら、拠点で待ってろよ・・・と思いつつ・・・w
そしてこちらの返事や意向を確認することなく、「クエスト受注してこい!」と「皆には内緒だ!」と言い残し、去り際にはいつもの「遅刻厳禁!」の言葉を残して去っていきましたw
大団長が去った後、総司令との会話に場面が切り替わりました。
総司令からもお褒めの言葉を頂き、そのあとは大団長を見かけたのでしょう・・・
総司令:「大団長がきていたようだな。奴は、どこへ行った・」
と主人公に訪ねてきます。
登場した当初は大団長が一番エライ人(詳しくはコチラ)のように感じられましたが、最近では総司令から「奴」扱いされているので、どうやら大団長は好き勝手をしすぎて総司令から見放されつつあるのかもw(詳しくはコチラ)
ただ総司令は主人公には限りなく優しく、「ここアステラが、気にの戻る場所だ」と泣けてくる言葉を頂き、やはりインナーハンターの主人公は今後も「総司令派」でいようと固く心に誓っておきましたw
総司令との話が終ると相棒から2枚目の通り・・・
どうやら相棒も「総司令派」のようですw
総司令との会話後は自由に動けたので、久しぶりにそばにいた尊敬する「ソードマスター」に声を掛けました。
すると「某のライバルはそなたに近しき者よ」と言われ、一人目に何と大団長を上げてきました!
「あのソードマスターが、あの大団長をライバル視?!」と驚きました。
もしかすると総司令やインナーハンターの主人公、相棒の知らないスゴイ一面が「金の体毛燃え盛るラージャンのごとき、猛き男」の大団長にはあるのでしょうか・・・気になるw
そして二人目に挙げてきたのは相棒の祖父でした!総司令ではないのですね。
「食うことが何よりも好きな、愉快な男よ」と評していました。相棒からたまに祖父の話(コチラ、コチラ)が出ており、1期団で新大陸に来たことがあるのと、相棒が編纂者となり、新大陸への調査団参加の目的が「新大陸の食料の味に特化した辞典を作りたい」とのこと、かなり微妙な動機ですが、祖父と父は「ついでに古龍の謎も解いてこい」と快く送り出した人物であることは判明しています。
祖父も相棒と同じ編纂者と思っていましたが、ソードマスターがライバル視しているので、おそらくハンターだったのかもしれませんねw
第一期団のハンターと思われる祖父と第五期団の編纂者として活躍する相棒・・・お互いに役目は違うのですが、「とにかく食べることが好き」という共通点は一族のDNAにしっかりと刻まれているようですw
ちなみに祖父から孫の相棒に与えたありがたい言葉が・・・
「迷ったらとりあえず食ってみろ!」
だそうですw 辞典を作るにはあらゆるものを食べて味を確認しないといけないので、編纂者もハンター同様に大変な仕事だなぁとインナーハンターの主人公は感じたようですw
ソードマスターカッコよすぎです・・・
「総司令派」のインナーハンターの主人公ですが、「ソードマスター派」になりたいと思います。でもソードマスター自身は派閥には全く興味無さそうなので、今後も「心の師匠」として尊敬し続けたいと思う主人公でしたw
奇跡的な展開でもありましたが、何とか「ヴァルハザク」も討伐でき、ギルドカードにはまだ1体目ですが、「ヴァルハザク」討伐が記録されました!
しばらくは宴期間中なので配信バウンティをこなしつつ、余裕・余力があれば残ったフリークエストの消化と☆8の上位キリン(古龍)を何とかしたいと思いますw
ちなみに後から知ったのですが、古龍を相手にするときは「龍属性」の武器や苦手とする属性(「ヴァルハザク」の場合は「火」)の武器を使うと思っていたのですが、古龍の場合はさらの「龍封力」の付いた武器がかなり効くとのことでした。
今回は火属性のガンランスでしたが、ちょうど「龍封力:大」の武器があるので、「ヴァルハザク」相手に試してみたいと思います。ただ「龍封力」は大なのですが、龍属性の数値は少し低めなので、どれだけ効果を感じられるかは不明ですが・・・(ネットでは龍封力>属性らしいのですがw)
でわでわ