こんばんは、今日も一日、外に出ることなく家でこもっていました。いつもはちょっと暇になると外に出かけてはいらない散財をしてしまうのですが、いざ家にいるとなるとすることは考えればいっぱいあるはずなのですが、暇に感じてしまいます。
とある学者さんが言っていましたが、人がこもることができる限界は2週間とのことであり、私は仕事に出ているのでいいのですが、自宅ワークなどで外に出ない人は大変だと思います。
昨日に続き、暇を持て余した私は、ふと自室の床を見ると各社の色々なAssyパーツが箱にまとまっているが目につきました。
そうです、出かけると出先で「あれ壊れてたな」や「おお、Assy残ってるやん、ストックしとこ」などついつい小袋に入ったパーツ類を買ってしまうのですが、そのまま写真の紫レゴブロックボックスに入れて、忘れ去ってしまいます(笑)
今回は時間が大いに余っているので、これらのパーツ整理を行い、特にキハ85の旧製品用に購入したパーツを一気に組み込みましたw
そしてキハ85は本当にパーツを組み込んだだけで、走行させることもなく、昨日と同じ、20系を取り出して、楽しみました。
「あさかぜ」の次は「富士」にチャレンジです!東京-大分間を結ぶブルートレインの代表格!
こちらもあさかぜ同様に線区ごとで担当する機関車が変わります。
まずは編成を組成していきます。
昨日のあさかぜと違って、15両編成のうち、ナロネはたったの2両で、ナハネが10両と圧倒的に一般ピーポー用の編成になっています。後は電源車、食堂車と一般座席車となっています。
上野から下関(この頃はもう下関まで電化しています)まではEF60が担当しますが、当線区にはEF60がいないのでEF65-500でごまかしておきますw
そして下関から門司はEF30となりますが、こちらもいないので、省略!(EF30はKATOの分が欲しいので、再版待ちしています。程度の良い中古でもよいのですが・・・・)
そして門司から大分までは写真のDF50が担当します。さらに下関では8両目から後ろは切り離しています。なのでDF50はEF30が牽引してきた7両だけを大分まで牽いていきます。
一番後方はナハフ21で2枚根の写真となります。これは貫通扉のある中間車両を緩急車仕様とし、車掌室やバックサインも設けており、編成の中に入れることで、このナハフ21を境に編成を切り離して短編成化することができます。
上野から下関までは15両、下関から大分までは8両と運行効率を考えた末に作られた車両です。
DF50は昨年の初夏に初めて京都の木金堂亜鉄社という模型店へ行った際に中古で発見し購入したものです。4000円で売られていましたが、その日は全品25%OFF日だったので、3000円ほどで入手できました。
地方の電化されていない路線ではDF50やDD51,DD54など多くのディーゼル機関車が活躍し、ブルートレイン=EF65がメジャーとなっていますが、初期のブルートレインはディーゼル機関車無くして、成り立たなかったのですw
お次は上野から金沢を結んだ「北陸」の登場です。
先頭はEF58の長岡運転所仕様で7つ窓のEF58-35となります。編成は12両と少なめであり、食堂車はついていません。内訳も電源車とナロネが1両ずつとあとはナハネが10両と完全に庶民向けの編成となっています。
EF58は単機で水上まで牽引しますが、ここからは上越線の最難関である急こう配が続くので、水上機関区所属のEF16を前補機に連結し、峠を一緒に石打まで登っていきます。
模型のEF16は峠超えのシェルパとして前補機に使われることを前提としてM車ですが、トラクションタイヤはついていません。なのでのったりと加速するEF58が後ろにいても、EF16は車輪を空転させることでお互いのモーターに負担を掛けないように工夫されています。(速度が出るとほほぼ同じスピードなのですが、出だしが全く合いませんw)
こうして北陸は無事に峠を越えると石打ではアンカーのEF81にバトンタッチして上野方面の北陸を牽いて水上に戻っていきます。EF81へのバトンタッチは楽しむことに集中してしまい、撮り忘れてしまいましたw
今日も昨日同様に20系ブルートレインを楽しみましたが、本当に楽しいですw
組成するのは探しながらなので、時間はかかるのですが、なんか楽しいw
今日も短時間ですが、走行を楽しむことができました。最近は買ってくる割には走らせることが少なくなっているので、2日連続で走行を楽しんだのは久しぶりでしたw
さぁ、明日からは3チーム交代のシフトです。といってもトップバッターで出勤するのでいつもの月曜日と変わりないのですがw
でわでわ
昨日の話になるのですが、嫁がいない隙に第三回目のどうぶつの森をプレイしました。(第一回目は嫁に内緒でテントを立てて、終わり、第二回目は嫁が寝たと思ってプレイ開始するも、10分でイベントが始まるからと嫁が起き出してきて終了となりましたw)
今回は時間があったので、前回にタヌキから請求された移住費用をマイルにて支払うため、色々なことをして何とか5000Pためて支払いました。
すると、「テントでは手狭でしょう?」と言われ、「家を建てることができる」とのことで、上の話・・・
「離島なので値段が高いけどローンが組めるので安心してね」と言われましたが、私は意地でもローンは組みたくなかったので、「テントの方が楽しいもん!」と強がりを言って、自宅建設を断りましたw
自宅購入を断った私は島で蝶や魚を釣って、お金を得るためにタヌキの子分たちが独立して建設した「タヌキ商店」に島で獲ったものを売ります。
商店の前には大量に虫やサンゴ、水槽などが置かれており、入るのに少々邪魔でしたが、かき分けて入っていきます。(どうやら嫁が夜中に集めてポケットがいっぱいなったので、後日売るためにいったん、積んでいるようですw勝手に触ると雷が落ちるので、そのままにしておきますw)
すると以前はアロハシャツとズボンを着ていた子タヌキたちは何と「はだかエプロン」姿になっているではありませんか(笑)
店も換気扇があるので、電気は来ているようですが、なんとなく昭和チックですw
店内をうろつくと、子ダヌキたちはついて回り、少しでも商品に向かってボタンを押すと、商品名と値段を逝った後に「かうなも?」とタヌキチ顔負けの商魂を見せてくれますw
買取価格もなかなかシビアで、家を建てるのに98000ベルほど必要ですが、かなり採集をしないと返済は厳しそうですw
ただタヌキチは「ローン」と説明していますが、返済期間は無期限で、元金に対する利息も0%なので、借りていることには間違いないのですが、かなり優しい仕様となっています。(取り立ても3DSでは話しかけると「お金を返してくれるだなも?あ、あぁいつでもいいんだなも」と気を使ってくれますw)
当面は暇なときに採集してタヌキ商店に売り、できる限り、テント暮らしをしながら金持ちになってやろうと思いますw
ちなみに嫁は家を拡張しており、他の住人(5匹ほど)もすべて自宅を建てていますw(テントは私だけw)
ちなみに住人の中で一番のお気に入りのペンタ(ペンギン)も自宅を所有しており、訪問すると工作台で一生懸命、何かを作っていました。話しかけるとなんと「犬小屋をつくってるだペン」とのこと・・・
ペンギン・・・・犬を飼うのか・・・そして私にも犬小屋の作り方を教えてくれましたが・・・・
すまん!わしはネコ派なんでっ!!
と心の中で謝っておきましたw
でわでわ