連投しますw
ブログで紹介しているかどうかは不明ですが、我が家にはリクガメが同居していますw
結婚した当初に実家で飼育していたリクガメを連れて行こうとすると、母親から・・・
母:「あんた!ガッちゃんを連れていくなんて、何を考えているの!大事な‥‥」
と激怒してきました・・・しかし、ロシアリクガメのガッちゃんは私が購入して育てていたのですが・・・・そこは関係なく、連れていくことはできず、愛亀は実家に残し、新たにギリシャリクガメを購入しています。
今回はバンダイのガチャで以前に紹介したリアルシリーズのダンゴムシから派生して、リクガメをテーマに「カメガチャ」が発売されました。
発売は昨年12月でしたが、入手困難が予想され、ネットで予約しておいたのが4月になってようやく届きました。
しかし昨年12月、京都のヨドバシで発見したのですが、さすがに予約しているのでその時は回す勇気があらず、どうせすぐに届くだろうと思っていたのが、さらに4か月かかり、忘れた今になって届きましたw
シュリンクでラップされており、種類は右がギリシャリクガメで左がインドホシガメです。
私は当然、家にいるギリシャリクガメ狙いだったのですが、ネットでは2個一だったので、インドホシガメも我が家にやってきましたw
実際はこのアルビノバージョンもあり、計4種類だったので、昨年12月にガチャを回すと私は運がないのでもしかすると大変なことになっていたかもしれませんw
さっそく取り出してみましたw
写真左側は我が家のギリシャリクガメのガイア君です。(オスで12歳です。名前は「陸」をギリシャ語にしたガイアですw)
ガチャギリシャリクガメとご対面です・・・・
気の強い子で、実家に旅行等で預けるとロシアリクガメのガッちゃんに甲羅突きや咬みつき攻撃をする縄張り意識の強すぎる個体なので、今回は攻撃すると思っていましたが、さすがに騙せません(笑)。
匂いを少し嗅いだ後、方向をかえて炬燵に入ってしまいましたw
インドホシガメを追加し、再度、炬燵から引っ張り出してみましたが、結果は同じでしたw
しかし作りはそこそこリアルで、ガイア君が我が家に来た時と同じようなサイズで模様も模型のようにはっきりとしていました。いまは加齢と環境で模様は薄くなっていますがw
腹甲も模様は薄くなっていますが同じような模様で、近写はしていませんがウロコもよく再現されていました。
今回はカメガチャをリアルカメに会わせてみましたが、全く関心を引くことなく、面白みはありませんでしたが、予想以上に良くできていたこのガチャは久しぶりに面白い買い物ができたと満足しましたw
連投はまったく鉄道と関係ありませんが・・・(笑)
でわでわ