こちらもどうぞ~

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参考

 

小生も信じている馬淵睦夫氏の書籍等の内容をまとめたブログ記事。

大変参考になると思うので、紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、当ブログの前回記事から再掲。

 

”戦争は広告会社のPRで(世論操作されて)作り出される”という。

 

 

 

 

馬渕氏が動画で語っていたウクライナのテレビ塔が攻撃の直撃を受けたのに炎と煙の後も無傷に見えるのは何故?

 

 

一方、こちらは『❗️プーチンが他のヨーロッパの国を攻撃した場合を想像してみてください #UkraineRussiaWar #UkraineUnderAttack #UkraineInvasion #PutinHitler #PutinsWar』
というメッセージの付いたイメージ動画。(おそらくエッフェル塔を含むパリを攻撃し上空を我が物顔で飛び交うロシア軍機というイメージ動画。プーチンをこのままにしておくとこうなるので危険だと煽る宣伝目的のモノ?)

しかし、イメージ動画(CG?)の筈なのにまるで本物の映像を見ているかの様な出来栄え。

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確かにこの映像を見せられると、テレビ塔の直撃映像も本物かフェイクか分からなくなる…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロパガンダが得意なネオナチのアゾフ大隊が用意した写真と信憑性に疑問な記事→被害者ヅラを前面に出したもの。それを”DSの狗メディア”が報道しているという図式?。(知らんけど)

 

ウクライナ危機とは詰まる所、【ロシア人をリンチして弾圧・迫害する白人至上主義者のウクライナのネオナチVSプーチン率いるロシア軍】という対立関係図が本当なら、DSメディアが一方的に「プーチンが全部悪い」と偏向報道による”印象操作”を鵜呑みにするのは正確な判断を誤る可能性が高いのではないか?

少なくとも、その辺の裏事情を見極めたうえで考えないと危険だなと。

 

これはプ-チンにとっては、ロシアの安全保障をかけたDS(ネオコン)との闘いだと小生は思っているから。

 

 

ネオナチ共の極悪ぶりを知れば、ロシア系の住民の子供を攫って人身売買したり、中国共産党がウィグル人にやっている様な残虐非道な臓器売買やバイオテロ用細菌兵器の人体実験をやってるとかはありそうな話だなと。

 

 

 

 

 

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ビクトリア・ヌーランドはバイデン政権の国務次官(国務省ナンバー2)にしてネオコン

その人物がウクライナに『生物学研究所』があると認めている訳だ。

何故そんなものがあるのか?という疑問には一切触れてないところがミソ。

 

 

2022年3月26日 14:25 追記 --------------------------------------

 

 

なんか、これ見てて思ったんだが、ネオコン(=ディープステート=軍産複合体=武器商人)って、結局武器を作って争っている両陣営に武器を売ったり与えて戦争を起こしている。

で、武器を売った相手には資金を貸してそこで利ザヤも儲けている。

つまり、どっちが勝とうが自分たちは『戦争ビジネス』で大儲けしている連中な訳だ。

これがディープステート。

 

だから戦争を拡大させるために「プーチン(ロシア)がこんなに悪い事をした」と傘下の世界中の主要メディアに報道させる一方で、大統領にしてやったゼレンスキーを使って、西側に軍事支援や戦争への参加を呼び掛けてるわけだ。→武器が売れて、ネオコン(=ディープステート)大儲けの図式。

「自分達ウクライナ人はこんなに酷い目にあっている。助けてくれないと、この先もっと大勢が酷い目に会う。」と必死に武器売買の必要のセールストークを欧米でして回る武器商人の代理セールスマンのゼレンスキー。

 

「日本の地震なんて大したことない」とついうっかり、駐日ウクライナ大使夫妻がTwitterでやらかして大炎上して慌てて引っ込めたが、要はそういうこと。

 

無論、殆どのウクライナ人はそんなネオコンの思惑とは無関係の被害者に違いないのだが、”可哀そうなウクライナ人”という立場をしっかり武器売買の宣伝に利用されている。

 

しかも、ゼレンスキー大統領と組んでいるのが、DS関係者やネオナチの連中な訳で、コイツ等がプーチンが手を出すように仕向けてた訳だから、プーチン(ロシア)が全部悪いと言うのは見ていてどうかと思う。

 

まあ、最終的にどういう結論が待っているのかは不明だが、極端な善悪二元論でどっちが”正義”でどっちが”絶対悪”と決めつけるのは、少なくとも知識に乏しい我々日本人には早過ぎる気がする。

というか、小生には判断できない。(おそらく時間が経っても)

 

一つはっきりしているのは、プーチンはディープステート(ネオコン)が排除したがっている存在だと言う事。

そして、馬淵氏の持論では、安倍元首相もトランプ前大統領もプーチン同様、自国第一主義(ナショナリスト)であり、反グローバリストだからディープステート側から見れば引きずり降ろして失脚させて、排除したい存在だと言う事。

 

最近TBSとか立民及びそのシンパの連中が、メディア等で「安倍が”絶対悪のプーチン”と親しくして甘やかしたから、プーチンが暴走した」との論調で、『アベのセイダーズ』よろしく排除を宣伝し始めている。

夏の参院選で、安倍派陣営に勝たせないための宣伝(プロパガンダ)だなと小生は見ているが、併せて支持率が低迷している反日勢力(野党だけでなく自民党内の反安倍勢力も含む)への支持率アップに少しでも繋げたいのだろう。

更に安倍首相が進めようとしている憲法改正や「核共有クアッド」を日本を侵略したい特亜たちの為に何としても止めさせたいという思惑も働いているのだろう。

 

【”極悪人プーチン”と親しい安倍】というレッテル張りで、印象操作して、安倍の失脚と憲法改正阻止、そして中国や南北朝鮮に優しい野党や自民党内の岸田首相をはじめとする派閥や公明党といった与党勢力の応援に利用していると言うのが今の戦略・戦術なんだろうなと考えている。

 

参考

 

 

 

 

 

 

 

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NESARA/GESARAに関する動画。