持ち家に夢を抱かない時代 | 平サラリーマンがしれっと一億円貯める ブログ

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平サラリーマンのまま、じっくり貯金と投資を続け、目標の純資産は1億円。誰でもやればできる、2019年に、夢の目標達成に向けて、ラストスパート。座右の銘は「寝ながら成功する」。 

時代は所有から共有に動いています。

誰もが新車に憧れて、少ないサラリーで
無理してローンを組んで車を買ったり
家を建てたりする時代はもう終わって
いるのだと思います。

あとは国が無駄に税金を使ったり
政策を使ったりして
必要のない持ち家を
景気対策のために
建て続けさせるような
ことをどれだけ続けて
行くかです。

未だに、戸建新築を建てさせたり
新築マンションを購入させるように
誘導し続けています。

これでは空室がどんどん増えていきます。

住宅も私有から共有の時代なんじゃないか
と思います。

ちゃんとした作りの賃貸住宅に住んで
家族構成の変化やライフスタイルの
変化で住む家を変えることで
無駄な部屋や敷地を持たず、
固定資産税も余計に払わずに
最適サイズ、立地の住宅を得る
ことができます。

というわけで、
住宅ローン減税とか、
フラット35とか
やめちゃえ!

と提言したいのですが、
多分、世の中的には余計なこと
言うなと怒られますね。

マイホームが夢という
親世代からの影響を受けた
子供世代は、なかなかその
考えに切り替わらないでしょう。

それでも今後、
35年間、途切れることなく
安定した賃金をもらい続けることの
できる人はどんどん減るでしょうから
自ずとマイホームの夢は剥がれ落ち
そのうち若い人もギブアップ
するんじゃないかな。

そもそもそん安定した職業って
幻想でしかない。

クルマいらない!
家もいらない!

そんな人たちが増えている。

若い人の夢や欲を食いつぶして
クルマを買わせ、家を建てさせてきた
けれど、もうそんな物語はおわる。

幻想を経済消費に結びつけさせて
経済発展させてきたけれど
もうそんなことも続かなくなる。

そんな世の中の変化の中で、
賃貸需要は伸びていく
可能性が十分にあると思う。

大家としては
そうした時代の要請や
ライフスタイルの変化を感じ取って
しっかりとした受け皿としての
賃貸住宅を用意する必要がある。

それができれば
ちっとも怖くない

人々のライフスタイルに
ミスマッチな空き家や
空室率が増えたからといって
いらないものをたくさん作った
ことの当然の結果。

いくら作ってもいらないものは
使ってくれない。

なので、
世間が言うような
空き家率とか空室率
とかに過剰に反応しすぎない
ことも重要かも。

必要とされるものを
用意できれば、
共有社会では需要がある。

マイホームは買えないけど
子供達を郊外でゆったり育てたい
とか。

結婚しない単身世帯の年齢層が
どんどん高くなって行き
若者用とは別の単身ニーズ
が増えるとか。

高齢者単身者が
安心して住める賃貸とか。

増え続ける外国人定住者向けの
住宅とか。

将来の社会のニーズを見極めて
物件を作り込むことが何よりも
重要になる。

しっかりした作りの戸建を綺麗に
リフォームすれば、
住む人にとっての家の価値は
上がるはずだけれど
法定耐用年数から見た
建物の価値はほぼゼロなんて
こともよくあります。

国の制度上の都合で決められて
きたような耐用年数やそれに基づいた
融資期間の考え方は、
どこかでリセットして、
収益還元ベースというか、
その物件や大家の価値提供で
物件価格や融資が
決まるように少しづつ
なっていくかもしれません。