4月以降の料金プラン(au編)

次に、au です。

前回からの変更点は、家族割誰でも割 で、家族への国内通話料が24時間無料、家族へのテレビ電話通話料も60%OFFになった点です。

個人的には、W54Sパケット割WINミドル からダブル定額 へ落としました。

キャリア au
機種 W54S W53H
料金コース フルサポートコース - フルサポートコース -
月額利用料
(必須)
基本使用料(料金プラン) プランSS \3,600 プランSS \3,600
割引C対象 割引C対象
割賦契約による分割支払金 - - - -
- -
- -
ユニバーサルサービス料 ユニバーサルサービス料 \6 ユニバーサルサービス料 \6
割引対象外 割引対象外
月額利用料
(料金割引関連)
基本使用料割引サービス 誰でも割 \0 誰でも割 \0
通話・通信料割引サービス 家族割 \0 家族割 \0
パケット通信料パケット単価割引サービス ダブル定額 \0 ダブル定額 \0
パケット通信料上限額定額サービス ダブル定額 \2,000 ダブル定額 \2,000
割引対象外 割引対象外
パケット通信料オフセット割引サービス - - - -
月額利用料
(国際電話関連)
国際電話サービス au国際電話サービス \0 au国際電話サービス \0
国際ローミングサービス GLOBAL PASSPORT \0 GLOBAL PASSPORT \0
月額利用料
(オプション関連)
付加機能サービス EZ WINコース \300 EZ WINコース \300
割引対象外 割引対象外
電話機補償サービス 安心ケータイサポート \300 安心ケータイサポート \300
割引対象外 割引対象外
データバックアップサービス アドレス帳預けて安心サービス \0 アドレス帳預けて安心サービス \0
情報配信サービス EZニュースフラッシュ \0 EZニュースフラッシュ \0
呼び出し音サービス EZ待ちうた \100 EZ待ちうた \100
割引対象外 割引対象外
インターネット接続サービス
(データ通信利用時)
au.net \900 au.net \900
割引対象外 割引対象外
月額利用料
(代行収納)
公式サイト情報料 ◎Sony Music Call \70 ◎Sony Music Call \70
tvk テレビ神奈川 \300 tvk テレビ神奈川 \300
割引後の
通話料
デジタル通信料
パケット通信料
音声通話 音声通話 *3 音声通話 *3
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
テレビ電話 テレビ電話 *3 - -
最高\∞/月 -
割引A対象 -
ショートメール Cメール *3 Cメール *3
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
メール Eメール *3 Eメール *3
最高\4,200/月 最高\4,200/月
割引B対象 割引B対象
携帯向けサイト EZWeb \0.05/パケット EZWeb \0.05/パケット
最高\4,200/月 最高\4,200/月
割引B対象 割引B対象
PC向けサイト PCサイトビューアー \0.05/パケット PCサイトビューアー \0.05/パケット
最高\5,700/月 最高\5,700/月
割引B対象 割引B対象
POP3/SMTPメール
(au 以外のメールアカウント)
- - - -
- -
- -
PC向けサイト
(au 以外の接続アカウント)
- - - -
- -
- -
データ通信
(パケット方式)
PacketWINサービス \0.05/パケット PacketWINサービス \0.05/パケット
最高\∞/月 最高\∞/月
割引B対象 割引B対象
データ通信
(回線交換方式)
回線交換通信サービス \20/30秒 回線交換通信サービス \20/30秒
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
割引後の
国際通話料
国際デジタル通信料
国際パケット通信料
国際電話 au国際電話サービス *4 au国際電話サービス *4
最高\20,000/月 最高\20,000/月
割引対象外 割引対象外
国際テレビ電話 - - - -
- -
- -
国際ショートメール - - - -
- -
- -
国際メール - - - -
- -
- -
各種割引額 基本使用料に含まれる
無料通信分A
プランSS \1,000 プランSS \1,000
パケット通信料
上限額定額サービスに含まれる
無料通信分B
ダブル定額 \2,000 ダブル定額 \2,000
基本使用料割引サービス分C 誰でも割 \1,800 誰でも割 \1,800
特別割引契約による
割引サービス分D
- - - -
- -
無料通信分繰り越しサービス 無期限くりこし \0 無期限くりこし \0
\5,000 \5,000
(最低5ヶ月) (最低5ヶ月)
割引A対象 割引A対象
ペナルティ 継続利用契約による
契約解除料
誰でも割 免除 誰でも割 免除
2年契約 2年契約
継続利用契約による
契約解除料
(実質的には割賦契約による
繰上一括返済額と同等のもの)
フルサポートコース 最大\18,000 フルサポートコース 最大\18,000
2年契約
(残り24回)
2年契約
(残り24回)
割賦契約による
繰上一括返済額
- - - -
- -

ここで、以下のようになってます。

*3 家族間 その他
音声通話 \0/30秒 \20/30秒
テレビ電話 \26/30秒 \36/30秒
Cメール 送信 送達通知機能なし \0/1回 \3/1回
送達通知機能あり \0/1回 \3/1回
受信 \0/1回 \0/1回
Eメール 送信 \0.05/パケット \0.05/パケット
受信 \0.05/パケット \0.05/パケット

*4 au国際電話サービス
地域 平日昼間 その他
米国(本土)
アラスカ
ハワイ
\33/20秒 \24/20秒
カナダ
グアム
サイパン
\35/20秒 \27/20秒
東アジア \45/20秒 \33/20秒
東南アジア
オセアニア
\57/20秒 \43/20秒
北朝鮮 \58/20秒 \49/20秒
メキシコ \73/20秒 \41/20秒
ヨーロッパ
中央アジア
カフカス
トルコ
\77/20秒 \55/20秒
南アジア
中東
\99/20秒 \63/20秒
中南米 \99/20秒 \73/20秒
アフリカ \121/20秒 \79/20秒

4月以降の料金プラン(DoCoMo編)

まずは、DoCoMo です。

前回からの変更点は、ファミ割★MAX50 に加入すると家族への国内通話が無料、家族への国内テレビ電話通信料が60%OFFになったことと、iモード.net のサービス開始です。

iモード付加機能使用料 の値上げは6月です。

キャリア DoCoMo
機種 N905i P904i
料金コース バリューコース - - -
月額利用料
(必須)
基本使用料(料金プラン) タイプSSバリュー \2,000 タイプSS \3,600
割引C対象 割引C対象
割賦契約による分割支払金 バリューコース \0/月 - -
残り0回 -
割引対象外 -
ユニバーサルサービス料 ユニバーサルサービス料 \6 ユニバーサルサービス料 \6
割引対象外 割引対象外
月額利用料
(料金割引関連)
基本使用料割引サービス ファミ割★MAX50 \0 ファミ割★MAX50 \0
eリビング割引 \0 eリビング割引 \0
通話・通信料割引サービス ファミリー割引 \0 ファミリー割引 \0
パケット通信料パケット単価割引サービス パケ・ホーダイ \0 パケ・ホーダイ \0
パケット通信料上限額定額サービス パケ・ホーダイ \3,900 パケ・ホーダイ \3,900
割引対象外 割引対象外
パケット通信料オフセット割引サービス - - - -
月額利用料
(国際電話関連)
国際電話サービス WORLD CALL \0 WORLD CALL \0
国際ローミングサービス WORLD WING \0 WORLD WING \0
月額利用料
(オプション関連)
付加機能サービス iモード付加機能使用料 \200 iモード付加機能使用料 \200
割引対象外 割引対象外
電話機補償サービス ケータイ補償 お届けサービス \300 ケータイ補償 お届けサービス \300
割引対象外 割引対象外
データバックアップサービス 電話帳お預かりサービス \100 電話帳お預かりサービス \100
割引対象外 割引対象外
情報配信サービス iチャネル \150 iチャネル \150
割引対象外 割引対象外
呼び出し音サービス メロディコール \100 メロディコール \100
割引対象外 割引対象外
Webメールサービス iモード.net \200 iモード.net \200
割引対象外 割引対象外
インターネット接続サービス
(データ通信利用時)
mopera U
Uスタンダードプラン
\500 mopera U
Uライトプラン
\300
割引対象外 割引対象外
月額利用料
(代行収納)
公式サイト情報料 avex calling♪ミュゥモ \70 avex calling♪ミュゥモ \70
tvk モバイル \300 tvk モバイル \300
割引後の
通話料
デジタル通信料
パケット通信料
音声通話 音声通話 *1 音声通話 *1
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
テレビ電話 テレビ電話 *1 テレビ電話 *1
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
ショートメール ショートメッセージサービス
(SMS)
*1 ショートメッセージサービス
(SMS)
*1
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
メール iモードメール *1 iモードメール *1
最高\0/月 最高\0/月
割引対象外 割引対象外
携帯向けサイト iモード \0/パケット iモード \0/パケット
最高\0/月 最高\0/月
割引対象外 割引対象外
PC向けサイト iモードフルブラウザ \0.02/パケット iモードフルブラウザ \0.02/パケット
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
POP3/SMTPメール
(DoCoMo 以外のメールアカウント)
- - - -
- -
- -
PC向けサイト
(DoCoMo 以外の接続アカウント)
- - - -
- -
- -
データ通信
(パケット方式)
高速パケット通信 \0.02/パケット 高速パケット通信 \0.02/パケット
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
データ通信
(回線交換方式)
64Kデータ通信 \36/30秒 64Kデータ通信 \36/30秒
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
割引後の
国際通話料
国際デジタル通信料
国際パケット通信料
国際電話 WORLD CALL *2 WORLD CALL *2
最高\5,000/月 最高\20,000/月
割引A対象 割引A対象
国際テレビ電話 WORLD CALL *2 WORLD CALL *2
最高\5,000/月 最高\20,000/月
割引A対象 割引A対象
国際ショートメール 国際SMS *1 国際SMS *1
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
国際メール 国際MMS *1 国際MMS *1
最高\∞/月 最高\∞/月
割引A対象 割引A対象
各種割引額 基本使用料に含まれる
無料通信分A
タイプSSバリュー \1,000 タイプSS \1,000
パケット通信料
パケット単価割引サービスに含まれる
無料通信分B
- - - -
基本使用料割引サービス分C ファミ割★MAX50 \1,000 ファミ割★MAX50 \1,800
eリビング割引 \100 eリビング割引 \100
特別割引契約による
割引サービス分D
- - - -
- -
無料通信分繰り越しサービス 2ヶ月くりこし \0 2ヶ月くりこし \0
(最大\8,000) (最大\8,000)
2ヶ月 2ヶ月
割引A対象 割引A対象
ペナルティ 継続利用契約による
契約解除料
ファミ割★MAX50 \9,500 ファミ割★MAX50 \9,500
2年契約 2年契約
継続利用契約による
契約解除料
(実質的には割賦契約による
繰上一括返済額と同等のもの)
- - - -
- -
割賦契約による
繰上一括返済額
バリューコース \0 - -
残り0回 -

ここで、以下のようになってます。

*1 家族間 その他
音声通話 \0/30秒 \20/30秒
テレビ電話 \14.4/30秒 \36/30秒
ショートメッセージサービス
(SMS)
送信 送達通知機能なし \5/1回 \5/1回
送達通知機能あり \7/1回 \7/1回
受信 \0/1回 \0/1回
iモードメール 送信 \0/パケット \0/パケット
受信 \0/パケット \0/パケット
国際SMS 送信 \50/1通 \50/1通
受信 \0/1通 \0/1通
国際MMS 送信 30KB未満 \0.2/パケット
+
\100/1通
\0.2/パケット
+
\100/1通
30KB以上 \0.2/パケット
+
\200/1通
\0.2/パケット
+
\200/1通
受信 \0.2/パケット \0.2/パケット

*2 WORLD CALL WORLD CALL
(テレビ電話)
地域 平日昼間 その他
北米 \34/30秒 \31/30秒 -
東アジア \57/30秒 \49/30秒 \124/30秒
東南アジア
オセアニア
\68/30秒 \63/30秒 \152/30秒
ヨーロッパ
中央アジア
カフカス
トルコ
\108/30秒 \78/30秒 \203/30秒
メキシコ
カリブ
\111/30秒 \60/30秒 -
南アジア
中東
\148/30秒 \98/30秒 \265/30秒
中南米 \148/30秒 \109/30秒 -
アフリカ \180/30秒 \120/30秒 -

4月以降の料金プラン(概論)

と言うわけで、いつものように僕の携帯電話料金についてまとめます。

今回からフォーマットを大幅に変更しました。具体的には以下の点を変えました。

①「パケット通信料定額・割引サービス」は「パケット通信料パケット単価割引サービス」、「パケット通信料上限額定額サービス」、「パケット通信料オフセット割引サービス」に細分化しました。

②割引対象額に関して、従来の「基本使用料に含まれる無料通信分A」と「パケット通信料定額・割引サービスに含まれる無料通信分B」に加えて、「基本使用料割引サービス分C」と「特別割引契約による割引サービス分D」についても明記するようにしました。
また①に関連して、従来の「パケット通信料定額・割引サービスに含まれる無料通信分B」はキャリアに応じて「パケット通信料上限額定額サービスに含まれる無料通信分B」「パケット通信料パケット単価割引サービスに含まれる無料通信分B」に分割して、さらに「パケット通信料オフセット割引サービスに含まれる無料通信分B'」も増やして、細分化しました。

③契約解除時の各種ペナルティを分類して明記するようにしました。

④毎月必ず払う必要のある料金を「月額利用料」とし、通信しなければ料金が発生しないものを「通話料・デジタル通信料・パケット通信料」と分け、可能な限りまとめて書くようにしました。

⑤メールとPC向けサイトに関しては、「各キャリアのアカウント」の場合と「それ以外のアカウント」の場合に分けて書くことにしました(スマートフォン対策)。

なお、前回から追加した国際電話関連についてかなり間違いがあったので(無料通話分の対象かどうか等)訂正しました。

ブログの制約から、DoCoMo 2機種とau 2機種とSoftBank 2機種とDisneyEMOBILE 3機種とWILLCOM の6組に分けて書きます(いつのまにかキャリア毎に分かれていました)。

EMOBILES01SH は5月1日以降(予定)で、それ以外は4月1日現在の料金プランです。

Tu-Kaがサービス終了...。

2008年3月31日をもってTu-Ka がサービスを終了してしまいました。

一方で、2008年3月28日からEMOBILE が音声通話サービスを開始しました。ブログにはまだ書いていませんが、当然H11TS11HT を既に買ってます。

気がついたら、僕は(MVNOを除いて)フルキャリア持ちとなりました。

フルホルダー
インターネットマシン922SHとスマートフォンX03HTはどう違うんだろう?

SoftBankの今年の春モデルの目玉は、僕的には、インターネットマシン SoftBank 922SHです。でも、ほぼ同時期にSoftBank X03HTなるスマートフォンも発売されます。

ケータイをPCのように使えるように作りこんできたSoftBank 922SHと、PCをケータイとして使えるように進化してきたX03HTは、それこそ携帯電話とPHSの関係みたいな感じで、出自が違うけど全く同じ用途で使うものという感覚になってしまいました。

でも、SoftBankが両方出すということは何か違うんでしょう。というわけで、今回は両者の違いを考えてみました。



まず、両者の「主な」機能を見比べてみます。

キャリアSoftBank
機種のタイプインターネットケータイスマートフォン
機種922SHX03HT
メール送受信SMSSMSSMS
MMSS!メールS!メール
POP3/SMTPメール
(SoftBank以外のメールアカウント)
PCメールインターネットメール
WebメールYahoo!メールほかYahoo!メールほか
サイト閲覧携帯向けサイトYahoo!ケータイ-
PC向けサイトHSDPA接続
(SoftBankの接続アカウント)
PCサイトブラウザInternet Explorer Mobile
HSDPA接続
(SoftBank以外の接続アカウント)
--
無線LAN接続-Internet Explorer Mobile


この表だけで、明らかに両者の違いがわかります。Yahoo!ケータイを使えるか否かです。Yahoo!ケータイが使えないと、ここに書かれている様々なSoftBankならではのサービスを利用することが出来ません。



次に、突然ですが、某ショップにおける各端末の販売価格(予価)を比べます。

キャリアSoftBankSoftBankSoftBankDoCoMoSoftBankEMOBILE
メーカーシャープシャープ東芝富士通HTCHTC
機種922SH921SHX01TF1100X02HTS11HT
機種のタイプインターネットケータイPCメール対応ケータイスマートフォンスマートフォンスマートフォンスマートフォン
国籍日本日本日本日本台湾台湾
販売価格(税込)\102,720\90,720\100,320\83,580\78,720\67,980
備考新スパーボーナス
(機種変更)
新スパーボーナス
(機種変更)
新スパーボーナス
(機種変更)
バリュープラン
(FOMA→FOMA1年以内)
新スパーボーナス
(機種変更)
ケータイプラン(ベーシック)
(新規)


御覧の通り、インセンティブを考慮しなければ台湾製の機種が安いです。なお、X03HTの予価については不明なので、以降はX02HTで考えていきます。



特にSoftBankならではのサービスを利用することが出来なくてもいいから端末を安く購入したい人はX02HTを購入し、922SHを発売してもそちらへは移動しないでしょう。でも、SoftBankとしてはSoftBankならではのサービスを利用してもらった方がいろいろと月額利用料を取れるので、あんまりX02HTに流れて欲しくない。

だから、先日SoftBankから4月にパケット通信料定額・割引サービスについて一部改定すると発表したのだと思います。もう一度改定内容をおさらいすると、

PCサイトダイレクト利用時のパケットし放題上限額を\9,800→\9,333に値下げ。

ブループランブループラン・バリュー専用のパケット定額サービスパケット定額フルパケット定額Bizへの申込受付は2008年3月31日(月)をもって終了。

でした。この改定で迷惑を被るのが「今後新規に」922SHのような「インターネットケータイ」やX02HTのような「スマートフォン」を使いはじめる人なのですが、この改定のおかげで、せっかく「スマートフォン」を「インターネットケータイ」よりも比較的安価に購入しても、月々のパケット通信料の上限額が事実上上昇してしまうので(\5,700→\9,333(税抜))、結果的に「インターネットケータイ」よりも高くついてしまいます(「インターネットケータイ」の場合はモデムとして利用しない限り\5,700(税抜)のまま)。つまり、機種の価格差をインセンティブではなくパケット通信料定額・割引サービスの上限額を操作することで吸収しようとしているのです。たぶん。



X03HTの販売価格はどのくらいになるのでしょうか?S11HTに比べてはるかに高いのなら、その差額分の付加価値を示さないと素通りされる可能性もあります。SIMロックフリー時代が到来する前のある種の「踏絵」です。なおこの論理だと、X01Tを欲しい人は今月中に購入してパケット定額Bizに申し込みしたほうがいいことになります。



タイトルはオブラートに包んでいます。
SoftBankはやっぱりデータ通信にやさしくない

先日SoftBankから4月にパケット通信料定額・割引サービスについて一部改定すると発表がありました。具体的に書くと次の2点です。

PCサイトダイレクト利用時のパケットし放題上限額を\9,800→\9,333に値下げ。

ブループランブループラン・バリュー専用のパケット定額サービスパケット定額フルパケット定額Bizへの申込受付は2008年3月31日(月)をもって終了。

あまり話題に上がらないのは、この改定で迷惑を被るのが「今後新規に」921SHのようなPCメールケータイX02HTのようなXシリーズつまり「スマートフォン」を使いはじめる人だからです。



まず、話を進める前に、SoftBankにはどんなパケット通信があって、どのタイプの機種がどのパケット通信に対応しているのかをまとめます。

キャリアSoftBank
機種のタイプケータイPCメールケータイスマートフォン
機種例920SH921SHX02HT
メールS!メール-
携帯向けサイトYahoo!ケータイ-
PC向けサイトPCサイトブラウザ-
メール
(SoftBank以外のメールアカウント)
PCメール--
メール・PC向けサイト
(Xシリーズ)
PCサイトダイレクト--
データ通信
(パケット方式)
パケット通信サービス


この表のなかでを書いたところが、今回の改定で被害を被るところです。



次に、現在SoftBankで新規に申し込み可能な「パケット通信料定額・割引サービス」を料金プランごとに列挙します。また、そのサービスでどのパケット通信がどのように定額もしくは割引となるのかをまとめました。上段がパケット単価(-は完全に定額を意味します)、下段が月単位の上限額を表します。

キャリアSoftBank
料金プランホワイトプランブループラン
ブループラン・バリュー
オレンジプラン(WX)
シンプルオレンジ
パケット通信料定額・割引サービスパケットし放題パケットし放題パケット定額フルパケット定額Bizパケット定額パケットし放題パケット定額ライトパケット定額
\980\980\5,700\5,700\3,900\980\1,000\2,000
メールS!メール(MMS)60% OFF60% OFF---60% OFF60% OFF75% OFF
\4,200\4,200\5,700\5,700\3,900\4,200\4,200\4,200
携帯向けサイトYahoo!ケータイ\0.08\0.08---\0.08\0.08\0.05
\4,200\4,200\5,700\5,700\3,900\4,200\4,200\4,200
PC向けサイトPCサイトブラウザ\0.08\0.08-\0.02\0.02\0.08\0.08\0.05
\5,700\5,700\5,700\∞\∞\5,700\5,700\5,700
メール
(SoftBank以外のメールアカウント)
PCメール\0.08\0.08-\0.02\0.02\0.08\0.08\0.05
\5,700\5,700\5,700\∞\∞\5,700\5,700\5,700
メール・PC向けサイト
(Xシリーズ)
PCサイトダイレクト\0.08\0.08\0.02-\0.02\0.08\0.08\0.05
\9,800\9,800\∞\5,700\∞\9,800\∞\∞
データ通信
(パケット方式)
パケット通信サービス\0.2\0.2\0.02\0.02\0.02\0.2\0.08\0.05
\∞\∞\∞\∞\∞\∞\∞\∞


この表のなかで赤字で書いたところが、今回の改定で被害を被るところです。



そして、4月以降SoftBankで新規に申し込み可能となる「パケット通信料定額・割引サービス」を料金プランごとに列挙します。また、そのサービスでどのパケット通信がどのように定額もしくは割引となるのかをまとめました。上段がパケット単価(-は完全に定額を意味します)、下段が月単位の上限額を表します。

キャリアSoftBank
料金プランホワイトプランブループラン
ブループラン・バリュー
オレンジプラン(WX)
シンプルオレンジ
パケット通信料定額・割引サービスパケットし放題パケットし放題パケット定額パケットし放題パケット定額ライトパケット定額
\980\980\3,900\980\1,000\2,000
メールS!メール(MMS)60% OFF60% OFF-60% OFF60% OFF75% OFF
\4,200\4,200\3,900\4,200\4,200\4,200
携帯向けサイトYahoo!ケータイ\0.08\0.08-\0.08\0.08\0.05
\4,200\4,200\3,900\4,200\4,200\4,200
PC向けサイトPCサイトブラウザ\0.08\0.08\0.02\0.08\0.08\0.05
\5,700\5,700\∞\5,700\5,700\5,700
メール
(SoftBank以外のメールアカウント)
PCメール\0.08\0.08\0.02\0.08\0.08\0.05
\5,700\5,700\∞\5,700\5,700\5,700
メール・PC向けサイト
(Xシリーズ)
PCサイトダイレクト\0.08\0.08\0.02\0.08\0.08\0.05
\9,333\9,333\∞\9,333\∞\∞
データ通信
(パケット方式)
パケット通信サービス\0.2\0.2\0.02\0.2\0.08\0.05
\∞\∞\∞\∞\∞\∞


この表のなかで赤字で書いたところが、今回の改定のせいで、今後新規にPCメールケータイスマートフォンを持つ人が選択しなければならなくなった個所です。



どう改定されたのかを今度はケース別に書きます。

①従来スマートフォン(Xシリーズ)を持つ人はPCサイトダイレクトを\5,700で利用できるブループラン(もしくはブループラン・バリュー)のパケット定額Bizを選択していましたが、今後新規にスマートフォン(Xシリーズ)を持つ人は、PCサイトダイレクトに上限を設けたければ、上限額が\9,333のパケットし放題に入るしか選択の余地は有りません(実質64%値上げ)。なお、パケットし放題PCサイトダイレクトを使った場合、パケット通信料が\5,700になるのは71,250パケット≒8.70MBです。

また、パケット定額Bizでは、PCと接続してパケット通信サービスを利用する際はパケット単価が\0.02なのですが、パケットし放題では、PCと接続してパケット通信サービスを利用する際は、パケット単価の割引が効かないので、パケット単価は\0.2となります(実質1000%値上げ)。

②従来PCメールケータイを持つ人はパケット定額フルを選択すれば、利用不可能なPCサイトダイレクト以外は、基本的に全てのパケット通信が定額料金\5,700で利用でき、また、PCと接続してパケット通信サービスを利用する際はパケット単価が\0.02だったのですが、パケットし放題では、やはり、PCと接続してパケット通信サービスを利用する際は、パケット単価の割引が効かないので、パケット単価は\0.2となります(実質1000%値上げ)。こちらは、パケット通信サービスを利用しなければ実害は出ないですが、知らないと大変なことになるので注意が必要です。



さて、今回はプレスリリースの見出しには「上限額を値下げ!」としか書いていなくて、ケースによっては割高なプランを選択させられるようになるといった、投資信託の「目論見書」では当然のようにかかれている、リスクをが全く書かれていませんでした。4月に泣き寝入りする人が登場するかもしれません。

そういえば、ブループランの家族割引オレンジプランの家族割引では、家族間通話を24時間無料に「対抗値下げ」しないんでしょうか?

HMVのお店での予約方法がちょっと変わりました

今月からHMV のお店での予約方法がちょっと変わりました。

店頭から「ご予約カード」を撤去して、タッチパネル式の来店客用の検索端末が設置されました。同時に新譜情報の貼られた壁からも情報が撤去されました(写真を撮りたかったのですが、怒られそうなので辞めました)。



従来は、店頭の「ご予約カード」(複写式)にボールペンでアーティスト名・タイトル・自分の名前・電話番号等を書いて店員さんに渡し、その場で店員さんが予約可能かどうかを店員さん用の端末に手入力して確認し(たまに省かれることもありました)、予約可能の場合は「お客様控え」を受け取るという手順でした。

今月からは、まず来店客が来店客用の検索端末を操作して欲しいアイテムを検索し、見つかったらその情報を感熱紙に印刷して、その紙とHMVのメンバーズカードを一緒に店員さんに渡します。印刷しただけでは予約したことにはなりません。印刷した紙にはアイテムを識別するバーコードが印刷されるので、店員さんはそのアイテムが予約可能かどうかを確認するためにバーコードリーダーでバーコードを読み取り、確認できたらメンバーズカードのバーコードも読み取って予約を受け付けます(たぶん受け付けた店員さんのバーコードも読み取らせているみたいです)。受付が完了すると「お客様控え」と「店舗控え」の2枚の「ご予約カード」が感熱紙に印刷され、「お客様控え」を受け取ります。



今回の変更について特にアナウンスは無く、検索端末の操作マニュアルも無く、戸惑うばかりでした。

検索端末にはクセがあります。検索しようとしているアイテムが発売予定のものなのか既発のものなのかでトップページから全く分岐されてますので、例えば同じアーティストでも既発のアイテムの検索から発売予定のアイテムの検索へ直接遷移することはできないですし、検索手順も発売予定のものなのか既発のものなのかで全く違っています。

例えば3/26(水)発売のあゆ の「ayu-mi-x 6 -GOLD-」と「ayu-mi-x 6 -SILVER-」を予約して、一緒に既発の「ayu-mi-x 4 + selection Acoustic Orchestra Version」を取り寄せてもらおうとした場合を考えます。

まず、既発のアイテムの検索から、「ayu-mi-x 4 + selection Acoustic Orchestra Version」はアイテム名が長いのでアーティスト名(浜崎あゆみ)でまず検索して、それから「ayu-mi-x 4 + selection Acoustic Orchestra Version」を見つけます。

見つけたら項目を選択し、印刷をして、今度は「ayu-mi-x 6 -GOLD-」と「ayu-mi-x 6 -SILVER-」を予約するのですが、既発のアイテムの「浜崎あゆみ」での検索結果には発売予定の「ayu-mi-x 6 -GOLD-」と「ayu-mi-x 6 -SILVER-」は出てこないので、一旦トップへ戻って、今度は、発売予定のアイテムの検索を始めます。

発売予定のアイテムの検索から、「ayu-mi-x 6 -GOLD-」はアイテム名が長いのでアーティスト名(浜崎あゆみ)でまず検索しようと思うのですが、発売予定のアイテムの検索ではそれができません。キーワードを入力しての検索ができないのです。様々な発売予定のアイテムを順を追って確認して「ayu-mi-x 6 -GOLD-」を探し出さないといけません。一応邦楽/洋楽やCD/CDM/DVD/12inchなどを選択することはできるのである程度絞ってからの選択は可能ですが、最終的には順を追って確認する作業が必要です。

そうして「ayu-mi-x 6 -GOLD-」を見つけたら項目を選択し、印刷して、「ayu-mi-x 6 -SILVER-」を探します。以下同様のことを繰り返します。



ayu-mi-x 6 -GOLD-」と「ayu-mi-x 6 -SILVER-」は全く別の商品なのでひと手間かかりますが、例えば、4/8(火)発売のあゆ のデビュー10周年記念SINGLE「Mirrorcle World」の場合だと、同じタイトルで(初回盤と通常盤を区別して)6タイプ発売されるのですが、この場合は一度どのタイプでもいいから「Mirrorcle World」を見つけることができたら、個別項目の中に「別バージョン」と書かれているところがあるので、そこを選択すれば残りの5タイプも簡単に見つけることができます。まあ、一つ一つ印刷していくのは変わらないので、どのタイプを印刷済みで残りはどのタイプなのかを管理するのは結構面倒くさかったです。



今回の予約方法の変更はどんなメリットがあるのでしょうか?部外者が考える必要は無いけどね。

①客側のメリット

・手書きする必要が無い。
・事前に新譜情報を確認する必要がない。
  →今までは自分の予約したい新譜の発売日とかを事前に知ってないとお店の人が苦労する状況でした。
・それに関連して、検索端末でたまたま見つけた別のアイテムについても衝動買い感覚で簡単に予約できる。

②店側のメリット

・汚い字を解読する必要がない。
・受付可能かどうかを確認するのにバーコード入力なので時間がかからない。
・「店頭でわざわざ予約をしてまで買う」・「店頭でわざわざ取り寄せしてもらってまで買う」の顧客情報管理ができる。
  →去年のメンバーズカード・ポイントの変更の際は、「店頭で買う・PCで買う・ケータイで買う」の顧客情報管理を一元化できましたが、「わざわざ予約をしてまで買う」・「わざわざ取り寄せしてもらってまで買う」については「PCで」または「ケータイで」しか管理できませんでした。


デメリットもあります。

①客側のデメリット

・店頭でなければ「ご予約カード」を書けない。
  →端末が混んでいたら時間がかかります。なお、僕は今まで家で「ご予約カード」を書いてました。

②店側のメリット

・紙の消費量が増えた。
  →検索端末で印刷した紙は、2枚の「ご予約カード」が印刷された後、すぐに破り捨てられます。「ご予約カード」の紙はレシートの紙とは幅が違うので、大量購入によるコストパフォーマンスを期待できません。
・端末操作を教えないといけなくなった。
  →マウスやキーボードは無いけど...



日本のHMV は、既に「外資系」じゃなくなっていて、大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ によるオルタナティブ投資の対象の一つになってしまってます(オルタナティブ投資のうちの「プライベート・エクイティ」)。そのことが今回の変更の遠因になっているのでしょうか?

ちなみに僕はオルタナティブ投資のうちの「オプション取引」に投資する商品ファンドに出資して先月全額スリました。プラチナ積立(オルタナティブ投資のうちの「コモディティ」?)だけにしときゃよかった。
DoCoMoの新サービスは昔auがやっていたサービスじゃん!!

今日AM10:00からDoCoMoiモード.netというサービスを開始します。これは

「携帯電話のiモードメールと同じアドレスをパソコンサイトからWEBメールとしてご利用いただけます。」

というサービスです。わかりやすく言うと、このPCサイトを使うとDoCoMoの携帯電話を使わなくても「xxx@docomo.ne.jp」のメールの送受信ができるというサービスです。月額\200です。



重要なのはこれから。このサービスは、最近の流れとは明らかに違っています。

最近の流れは、SoftBankYahoo!ケータイにおけるYahoo!メール(「xxx@yahoo.co.jp」)やauEZwebにおけるau oneメール(「xxx@auone.jp」)のように、携帯電話向けのメール(「xxx@softbank.ne.jp」「xxx@ezweb.ne.jp」のメール)とは違う新たなWebメール専用のメールアドレスを用意して、それを携帯サイト・PCサイトの両方で見ることができるようにすることで、「ユビキタス感」(何時でも何処でも感)を出していました。

しかし、このシステムだと、あたりまえですが、携帯電話向けのメール(「xxx@softbank.ne.jp」「xxx@ezweb.ne.jp」のメール)はいつまでたってもPC上では見れません。

一方、DoCoMoは、SoftBankauとは違い、PCと携帯電話のサイトの融合・統一は今までなされていませんでした。

そこで、わざわざ「xxx@docomo.ne.jp」とは違うWebメール専用のメールアドレスを用意するのではなく、直接携帯電話向けの「xxx@docomo.ne.jp」をPC上で扱えるようにしたのです。これでユビキタス感を得られるのかどうかはおいておいて...(だってメール以外の機能は相変わらずPCでは楽しめないわけだし)。



さて、このDoCoMoのサービスですが、実はDoCoMoの前にauがやってました。au oneの前身のひとつである「DUOGATE」「DUOMAIL」(「xxx@duogate.jp」)です。

「xxx@duogate.jp」自体は「xxx@auone.jp」と変わらずWebメールですが(もちろん携帯電話からもアクセス可能でした)、「DUOMAIL」にはもうひとつ、auの携帯電話で送受信した「xxx@ezweb.ne.jp」の送受信メールをPC上から閲覧することができる機能がありました。そして、PC上で閲覧した「xxx@ezweb.ne.jp」のメールに対してPC上で返事を書きたいと思ったら、「DUOMAIL」で、もちろん「xxx@ezweb.ne.jp」宛には絵文字も追加しながら、編集して送信することができました。

今頃DoCoMoが真似をするってことは、ひょっとして時代を先取りしすぎていたのかもしれません。この機能はDUOGATEからau oneに移行する際に切り捨てられてしまいました。なお、au one netに加入している人は、au one My Page連携を申し込むと、(au one netの)WEBメールのサービス上で同等のサービスが受けられますが、この場合でもau oneメールは蚊帳の外になります。



DoCoMoの方が機能的に優れているのは確かです。でも、やっぱりauの真似って感じがしてしまいます。それとも、行き着く先はこうなんでしょうか?

au oneメールでも絵文字等には対応していますから、「xxx@ezweb.ne.jp」でPCから送らないと気が済まないって人以外は全く気にならないんでしょうけど、でもDoCoMoが始めちゃったんだからauも復活させてみたらどうなんでしょうか?

キャリアNTT DoCoMoグループKDDISoftBankグループ
携帯電話向けのメールサービスiモードメールxxx@docomo.ne.jpEメールxxx@ezweb.ne.jpS!メール(MMS)xxx@softbank.ne.jp
ポータルサイトのWebメールサービス--au onexxx@auone.jpYahoo!xxx@yahoo.co.jp
参考:PC向けのメールサービスmopera Uxxx@mopera.netau one netxxx@**.auone-net.jpODNxxx@**.odn.ne.jp
DM001SH買いました...。

DM001SH

昨日、昨日からサービスが開始されたDisney Mobile の携帯電話DM001SHSoftBank Mobile のお店で買いました。

だって「xxx@disney.ne.jp」が欲しかったから...。

DM001SH820SH の双子の弟にあたる821SH をベースにして作られているそうなので、早速並べてみました。

820SHとDM001SH

確かに似ています。

中央のボタンはミッキーのマークになってますが、金型をミッキーの形に作ったのではなく、ボタンそのものは従来の形をしていて、耳の部分に相当するところにだけ模様を付けたものでした。

せっかくなのでUSIMカードも比較してみました。

USIMカード


まだ買って日が浅いので、とりあえず次の点だけ書いておきます。購入を検討される際にご活用ください。

Disney でも電話番号の下4桁を希望できますが、SoftBank で手に入らなかった電話番号はDisney でも手に入りません。

②メールアドレスの「xxx」の部分は、すでにSoftBank で取得されていてもDisney で取得することができます。

③公式にはDM001SH 用の卓上ホルダーが用意されていませんが、実は820SH 用のものを流用することができます(但し、何が起きても誰も補償してくれませんので、良い子はまねしないでください。)。

3Gお天気アイコン は未対応です。

Disney Web の画面でポインタをOnにすると、ポイントできないリンクがあります(画面下の「設定・申込」のリンク等)。


なお、tvk の携帯サイトはDisney には未対応でした。
EMOBILEから音声通話サービスについて発表がありました。

以前から予告されていた通り、3月28日からEMOBILEでも音声通話サービスが開始されると発表がありました。



端末は、「いわゆる普通の端末」であるH11Tと「スマートフォン」のS11HTの2種類が発売され、どちらもHSDPA対応です。

H11Tは着うたフル、ワンセグ、デジタルカメラ(オートフォーカス)、GPS、フルブラウザ等々「普通の端末」に載っている機能を網羅しています。もちろん、メール(EMnetメール)やSMS、デコレーションメール、絵文字メールにも対応しています。但し、PCとUSB接続してモデムとして利用できるかどうかは不明です。Beat Jam 2008 for H11Tが付属されるみたいなので、ひょっとするとATRAC3対応かもしれません。無いものといえば、おサイフケータイとテレビ電話ぐらいです。

S11HTDoCoMoHT1100SoftBankX01HTに外見が似てますが、写真を見る限りメカ的なところで違ってそうです。当然Windows Mobile搭載です。

いきなりほぼフルスペックの機種を持ってきているので、びっくりです。



料金プランは一部ちょっと複雑です。

電話サービスは、電話基本料が無料(但し、無料通話分は無し)。通話料は相手がEMOBILEであろうと他社携帯電話・PHSであろうと、IP電話を含む固定電話であろうと\18/30秒。SMSは\2/1通。

定額パック24(\980/月(税込み))を申し込めば、EMOBILE同士の通話およびSMSが24時間無料、他社携帯電話・PHSへの通話が半額(\9/30秒)、IP電話を含む固定電話への通話が約4分の1(\5/30秒)。

EMnet(\300/月)を申し込めば、WebサービスEMnetメールのサービスを受けることができます(「○○○@emnet.ne.jp」のアドレスを持つことができます。)

④データ通信料は、通常は\1,000~\4,980/月(税込み)ですが、既にEMOBILEのデータカード等を契約している場合は\0~\3,980/月(税込み)と\1,000(税込み)分割引されます。逆に「ケータイプラン(ベーシック)」の場合、データ通信料は\2,000~\5,980/月(税込み)となります、また、どのケースでも無料通信分が\1,000/月(税込み)あります。パケット単価は\0.04/1パケットです。なお、フルブラウザを利用した場合の上限金額については明示されてません。また、モデムとして利用した場合の上限金額についても明示されてません。

H11Tでは、国内ローミング(\100/月)を申し込むと、DoCoMoとの国内ローミングを利用できます。但し、国内ローミングエリアでの通信は、定額パック24を申し込んでいるかどうかにかかわらず、音声通話は相手によらず一律\21/30秒、パケット単価は\0.07/1パケット、SMSは\5/1回となります。データ通信料の無料通信分の対象外であるとは書かれていますが、上限を超える場合があるのかどうかは明示してありません。

小さい字をよ~く読むと「国内ローミングは2010年10月末までの提供を予定しています。」と書いてあります。

特に⑤は慣れるまで面倒です。



今回のサービス概要の内容を見て、他キャリアは動くのでしょうか?

定額パック24(\980/月(税込み))はインパクトあります。SoftBankホワイトプランと同じ料金でここまで通話料を安くできるんですね。

でも、データ通信に関しては?が残ります。EMOBILE同士でメールを送受信したとき、普通にパケット通信料がかかってしまいます(ホワイトプランSoftBank同士なら無料です)。データ通信料の上限金額も\4,980/月(税込み)と他キャリアに比べるとちょっと高めです。パケット単価が安くても(それでもWILLCOMデータ定額より高いですが)すぐに上限行きそうです。もしこの上限設定がフルブラウザ利用時やモデムとしての利用時でも適用されるのであれば形勢は逆転しますが...。



そういえば、tvkの携帯電話向けサイトはEMnetに対応するんでしょうか?気になるところです。