オーストリアワインを生産する限定的生産地域「Wachau(ヴァッハウ)」
の格付けにおける「スマラクト」の説明に該当するものを
1つ選んでください。
1.鷹狩りの道具にちなんで命名されたもので、豊かな果実味をもつエレガントなワイン。
KMW糖度は17~18.2度で、アルコール度数は11.5~12.5度。
2.ヴァッハウで最高のワインに与えられる名称で、日あたりのよいぶどうの樹の下で
まどろむ、エメラルド色のとかげに由来する。シュペートレーゼ級のぶどうから造り、
最低糖度は18.2KMWで、アルコール度数は12.5度以上。
3.オーストリアワインに伝統的に認められてきた表記で、傾斜が26度を超える段丘や
急斜面に植えられたぶどう樹から収穫したぶどうを原料としたワイン。
4.きゃしゃな野草、スティパ・ペンナータになぞらえて命名された。
最も軽いタイプの白ワインで、KMW糖度は15~17度。
ワインは軽くフルーティで、残糖4グラム以下の辛口、アルコール度数は11.5度以下。
正解<2>
ニーダーエスタライヒ州のヴァッハウでは、品質の高いワインを育成保護するために
独自の格付けを設けています。
ぶどう糖度(KMW)によって3段階に分けられ、糖度の低い順に
「シュタインフェーダー(野草)」、「フェーダーシュピール(鷹狩)」
「スマラクト(エメラルド色のとかげ)」という表示がされます。
選択肢3はベルグヴァインの説明です。
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