独学!ワインエキスパートへの道

独学!ワインエキスパートへの道

ワインエキスパートを独学で取ろうと思い立った男の日記

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日本の酒類分類表の中で「醸造酒」を 1 つ選んでください。

1. 焼酎
2. ブランデー
3. 清酒
4. ウィスキー
 
正解<3>

酒類の分類を理解していれば簡単な問題です。
焼酎、ウィスキーは穀物を原料とした蒸留酒、
ブランデーは果実を原料とした蒸留酒ですから醸造酒に分類されません。
清酒は乾燥穀物(米)を原料とした醸造酒です。
ワインのように果実を原料とする醸造酒と比較すると、
原料を糖化する必要があることが大きな違いです。


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日本の酒税法における果実酒 1kℓあたりの酒税を 1 つ選んでください。

1. 60,000 円
2. 70,000 円
3. 80,000 円
4. 90,000 円

正解<3>
ワインを輸入する場合には、輸入通関時に、酒税、関税、消費税を支払います。
果実酒の酒税は1kℓあたり 80,000 円です。

また酒精強化ワインが分類される甘味果実酒は、
アルコール度数が12 度までで1kℓあたり 120,000 円、
アルコール度数が 1 度増すごとに 10,000 円加算されると
いうように、果実酒より税率が高くなります。

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日本への 2010 年度の主要国別・ぶどう酒(2L.以下の容器入り)の輸入状況実績で、
フランス・イタリア・チリ・スペイン・アメリカ(上位 5 か国)の合計金額が全体を占める割合を
1 つ選んでください。

1. 約 58.4%
2. 約 68.4%
3. 約 78.4%
4. 約 88.4%

正解<4>

輸入金額は上位5か国で全体の約 90%を占めています。
なかでもフランスは全体の 51%を占めています。

ただし輸入数量では 35%を占めるにとどまっています。
フランスワインは平均単価が高いのが特徴で、
金額ベースとなると比率が高くなります。

輸入数量、金額とも伸びが大きいのはチリワイン、
輸入数量は伸びているものの、低価格帯の輸入が中心で
金額が伸びていないのはスペインワインです。


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2010 年度実績における日本の成人一人当たりのワイン消費量を 1 つ選んでください。

1. 約 0.6ℓ
2. 約 1.6 ℓ
3. 約 2.6 ℓ
4. 約 3.6 ℓ

正解<3>

1998 年からの赤ワインブームを経て、日本の成人一人当たりのワイン消費量は2ℓ台をキープしていますが、なかなか3ℓに届きません。


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次の数値をもとに正しい原価率を 1 つ選んでください。

ワイン総合売上金額:500 万円
前月棚卸在庫金額:420 万円
当月仕入金額:150 万円
当月棚卸在庫金額:380 万円
他部署への振替金額:10 万円
社用金額:3 万円
破損金額:2 万円

1. 33%
2. 35%
3. 37%
4. 39%

正解<2>

原価率とは販売価格と仕入価格の割合で算出されます。
計算式は、原価率(%)=仕入価格÷販売価格×100 です。
まず仕入価格を計算します。420+150-380-10-3-2=175 万。
175÷500×100=35%となります。

このような問題は何度か取り組めば簡単に計算できます。