平成24年度 ワインエキスパート呼称資格認定試験 過去問101 ワインの購入・販売・管理日本の酒類分類表の中で「醸造酒」を 1 つ選んでください。 1. 焼酎 2. ブランデー 3. 清酒 4. ウィスキー 正解<3> 酒類の分類を理解していれば簡単な問題です。焼酎、ウィスキーは穀物を原料とした蒸留酒、ブランデーは果実を原料とした蒸留酒ですから醸造酒に分類されません。清酒は乾燥穀物(米)を原料とした醸造酒です。ワインのように果実を原料とする醸造酒と比較すると、原料を糖化する必要があることが大きな違いです。 日本酒の教科書/新星出版社¥1,575Amazon.co.jp
平成24年度 ワインエキスパート呼称資格認定試験 過去問100 ワインの購入・販売・管理日本の酒税法における果実酒 1kℓあたりの酒税を 1 つ選んでください。 1. 60,000 円 2. 70,000 円 3. 80,000 円 4. 90,000 円 正解<3> ワインを輸入する場合には、輸入通関時に、酒税、関税、消費税を支払います。果実酒の酒税は1kℓあたり 80,000 円です。また酒精強化ワインが分類される甘味果実酒は、アルコール度数が12 度までで1kℓあたり 120,000 円、アルコール度数が 1 度増すごとに 10,000 円加算されるというように、果実酒より税率が高くなります。 イタリア銘醸ワイン案内―知らなかった美味と喜びを、あなたのテーブルに/高木 幹太¥1,995Amazon.co.jp
平成24年度 ワインエキスパート呼称資格認定試験 過去問099 日本日本への 2010 年度の主要国別・ぶどう酒(2L.以下の容器入り)の輸入状況実績で、フランス・イタリア・チリ・スペイン・アメリカ(上位 5 か国)の合計金額が全体を占める割合を1 つ選んでください。 1. 約 58.4% 2. 約 68.4% 3. 約 78.4% 4. 約 88.4% 正解<4> 輸入金額は上位5か国で全体の約 90%を占めています。なかでもフランスは全体の 51%を占めています。ただし輸入数量では 35%を占めるにとどまっています。フランスワインは平均単価が高いのが特徴で、金額ベースとなると比率が高くなります。輸入数量、金額とも伸びが大きいのはチリワイン、輸入数量は伸びているものの、低価格帯の輸入が中心で金額が伸びていないのはスペインワインです。 ハズレなし!! お値打ちワイン厳選301本 輸入元推薦の1500本徹底試飲!/柳 忠之¥1,470Amazon.co.jp
平成24年度 ワインエキスパート呼称資格認定試験 過去問098 ワインの購入・販売・管理2010 年度実績における日本の成人一人当たりのワイン消費量を 1 つ選んでください。 1. 約 0.6ℓ 2. 約 1.6 ℓ 3. 約 2.6 ℓ 4. 約 3.6 ℓ 正解<3> 1998 年からの赤ワインブームを経て、日本の成人一人当たりのワイン消費量は2ℓ台をキープしていますが、なかなか3ℓに届きません。 ワイン王国 日本ワイン列島 [ワイン王国特別編集 別冊「料理王国」][日本ワイン&全国ワイナリ.../著者不明¥価格不明Amazon.co.jp
平成24年度 ワインエキスパート呼称資格認定試験 過去問097 ワインの購入・販売・管理次の数値をもとに正しい原価率を 1 つ選んでください。ワイン総合売上金額:500 万円前月棚卸在庫金額:420 万円当月仕入金額:150 万円当月棚卸在庫金額:380 万円他部署への振替金額:10 万円社用金額:3 万円破損金額:2 万円1. 33% 2. 35% 3. 37% 4. 39%正解<2>原価率とは販売価格と仕入価格の割合で算出されます。計算式は、原価率(%)=仕入価格÷販売価格×100 です。まず仕入価格を計算します。420+150-380-10-3-2=175 万。175÷500×100=35%となります。このような問題は何度か取り組めば簡単に計算できます。