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独学!ワインエキスパートへの道

ワインエキスパートを独学で取ろうと思い立った男の日記

次の記述に該当するオーストラリアのワイン産地を 1 つ選んでください。
「主な土壌の種類は、ケープ・ナチュラリスト(Cape Naturaliste)から
ケープ・ルーウィン(Cape Leeuwin)をぬける尾根にみられる、
下層の花崗岩と片麻岩の砂利が入った壌土砂質である。」

1. Peel
2. Margaret River
3. Geographe
4. Great Southern

正解<2>

西オーストラリア州の GI マーガレット・リヴァーは
1970 年代初めに誕生した新しい産地で、オーストラリアを代表する
高品質ワインの産地として人気があります。

マーガレット・リヴァーはナチュラリスト岬とルーウィン岬の間を
90km にわたって南北に広がる丘陵地帯にあります。
設問の記述からマーガレット・リヴァーと判断するのは難しいと思います。

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次の記述に該当するオーストラリアのワイン産地を 1 つ選んでください。
「1860 年に設立されたタビルク(Tahbilk)は、
オーストラリアで最も長い歴史をもつワイナリーの一つで、
1860 年代に植えられたぶどうの木から、
今でも毎年何百ケースものワインが造られている。」

1. Geelong
2. Beechworth
3. Alpine Valleys
4. Goulburn Valley

正解<4>

ゴールバーン・ヴァレーはヴィクトリア州の GI(オーストラリアの地理的呼称)です。
歴史的なワイナリー、タビルクとミッチェルトンがあります。
タビルクには 1864 年に植えられたシラーズが残っています。
またシラーズの他、マルサンヌでも有名な産地です。

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オーストラリアでぶどう生産量が 2 番目に多い州を 1 つ選んでください。

1. ビクトリア州
2. 南オーストラリア州
3. ニュー・サウス・ウェールズ州
4. 西オーストラリア州

正解<3>

オーストラリアでぶどう生産量が最も多いのは南オーストラリア州、
2 番目はニュー・サウス・ウェールズ州です。
南オーストラリア州が全体の約 50%、
ニュー・サウス・ウェールズ州が約30%を占めています。

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オーストラリアで最も栽培面積の広いワイン用ぶどう品種を 1 つ選んでください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Shiraz
3. Chardonnay
4. Semillon

正解<2>

オーストラリアを代表する品種といえばシラーズです。
栽培面積も最大です。
2 位はシャルドネ、3 位はカベルネ・ソーヴィニョンです。
基本的な問題です。

ニューワールドの勉強では、アルゼンチン⇒マルベック、
チリ⇒カルメネーレ、オーストラリア⇒シラーズといった各国を代表する
品種が重要です。

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長い間 Merlot と混同され、元来ボルドーで広く栽培されていた
チリを代表するワイン用黒ぶどう品種を 1 つ選んでください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Carmenere
3. Petit Verdot
4. Malbec

正解<2>

カルメネーレはボルドー地方から約 150 年前にチリに持ち込まれた品種で、
メルロと混植されていた為に混同されていましたが、
1980 年代に特定された品種です。

現在ボルドーではほとんど見られなくなってしまいましたが、
チリではカルメネーレ単一のワインも多く造られ、
チリを代表する品種となっています。

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