不登校!“子どもの気持ちの読み解き方”名探偵コナン流
子どもが何を考えているのか、まるで分らない…。
不登校が続く中、私も悩みました。
そんな時ヒントになったのが、あの名探偵の「視点」。
不登校の子どもが理解できない…その理由と親の悩み
どうしても子どもの考えていることが、分からない…
子どもが不登校になると、なぜ、
・部屋に引きこもるのか?
・攻撃的になるのか?
・ゲーム、YouTubeにのめり込むのか?
私も、息子まる君の気持ちが全然わかりませんでした。
こんな状態が続くと、この先どうなってしまうのか?
親の不安は大きくなって、登校を促したり、ゲームの制限をしたり…
すると、さらに子どもは口を閉ざして、何も言ってくれなくなる。
あなたもこのような経験ありませんか?
親と子どもは“別の時代”を生きている~価値観のズレを知る~
昭和から平成生まれの親世代は、現在まで受験や就職・結婚・出産など多くの経験をしてきています。
楽しいこと、不安なことや大きな壁も乗り越えて、今のアラフォー・アラフィフ世代がある。
だから、
子どもより先を予測して効率性を考えられるし、
失敗から成功への道も知っています。
子どもは、まだ生まれて10数年…。
そして、親が経験していない今の時代の小中学生を経験しています。
ここにも書いていますが、
私たち親世代は「X~Y世代」、今の子どもたちは、「Z~α世代」と呼ばれています。
「X~Y世代」は、同じものをみんなで共有することで楽しんでいたけど、
「Z~α世代」は多様性が重視される時代。
全く違うのに、親の価値観を子どもに押し付けがち!
(過干渉!これって、私だわ…)
あなたは、そんなことありませんか?
名探偵コナンのように…子どもの気持ちを知る3つの視点
私、ふと気づいたんです。
『名探偵コナン』になればいい!って。
【頭脳はアラフィフ、視点は子ども】
私たち親は、多くの経験をして、いろんな物事を考える視点を持っています。
それを子どもに押しつけるから、『過干渉』になってしまう。
でも、親の視点を子どもの目線まで下げてみてはどうでしょうか。
►子どもの視点
- 好奇心と探求心
- 考え方
- 感情
①子どもの好奇心と探求心に注目
本来、子どもは新しいものに興味深く、知ろうとします。
分かりやすいのが、赤ちゃん。
何でも触って、舐めて確認する。
でも、成長の過程で親から
「もっとこうしたら…?」と指示されたり、
「それはダメ!」と否定されると、
好奇心や探究心は低下してしまう。
まる君は友達と遊びたいのに、私は無理やり水泳や塾の習い事をさせていました。
唯一、魚を捌きたいという思いを叶えて、今では大きなブリも上手に捌いてしまう。
(捌き方は、YouTubeで勉強してた。)
↓
こちらに詳しく書いているので、読んでみてください。
今だからこそ、子どもの好奇心と探求心をもっと大切にしてあげたいと思う。
あなたのお子さんは、何に興味がありますか?
②発達段階による考え方の違い
子どもの考え方は、年齢や発達段階によって変わってきます。
大きく2つに分けてみてみると、
- 保育園・幼稚園~小学校低学年は、自律性が芽生えるので何でも自分でやりたい。【自己中心性】
- 小学校高学年~中・高校生は、思春期に入り自分を意識する。【アイデンティティの確立】
子どもの【自己中心性】は、
頭では分かっていても、現実的には“わがまま”と捉えがち…。
でも、【自己中心性】を伸ばしていくと、その子の能力が高まります。
【アイデンティティの確立】は、
子どもが自分自身と向き合い、自分を受け入れていくプロセス。
その過程で、思うようにいかない時に『反抗期』という形で出てくる。
親のかかわり方として、そんな子どもを見守ることができると、
子どもは自分をスムーズに受け入れていくのかもしれません。
③子どもの“負の感情”にどう寄り添うか
感情には、喜び・悲しみ・怒り・恐怖・不安などがあります。
子どもは、自分の感情を親に受け入れてもらうことで、
“自分のままで大丈夫!”と肯定していく。
感情の中でも、「喜び」は親も受け入れやすい感情。
でも、「悲しみ・怒り・恐怖・不安など」、負の感情は親として心配の原因になってしまいます。
そこで、子どもに
“それは良くない!”
“もっと〇〇した方がいい”
と否定や指示を言ってしまいがち…。
私たち親も負の感情を乗り越えてきたから、子どもも乗り越えられるはず。
だから、子どもの感情をそのまま
「悲しかったね」
「腹立つよね」
「それは怖いよね」
と、受け入れていけるといいですよね。
言葉だけで判断してしまうと、
子どもが本当に伝えたい気持ちを受け取れないことがあります。
子どもの視点に立って、共感したり、一緒に考えることができると、子どもの自己肯定感は高まっていきます。
不登校の子どもが心を閉ざしているとき、親ができることは『名探偵』になることかも…
言葉に出せない気持ちの奥を探り、そっと寄り添う姿勢が、子どもの安心につながります。
今日から“名探偵ママ”として、あなたお子どもの世界を一緒に探っていきましょう。
応援しています。
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