時間に追われ過ぎて、そのうち時間が追い越していくのではないか。
その時間をただただ埋めるのが今になるのではないか。
という気づきたくなかった己の能力の乏しさに気づく感のあるこの頃。
いや、これはこれで結構な恐怖なのだが、師も走る時期だしな、とも慰めつつ。精神安定剤的に。
そういえば。
素人がプロに講釈を垂れるというシュールな場に遭遇した。さらに、しばらく居合わせるというこれまた奇妙な体験でもあったのだが、ふむ。両者の間にあるものは『それにより対価や報酬をもらえるか。もらえないか。』だよなと、あらためての次第。
さ。現在時刻とタイムラグがない今になるよう励みましょうかね。あと、可愛い系も極めつつ。全速力で。