良いコンテンツをつくったら、お客さまは反応してくれる?それだけでは不十分です。 | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんにちは。


WEBシナリオについてのミーティングをしています。




  「コーヒーの良い香りが頭を回転させてくれる」



さてさて、「ある程度、良いコンテンツ」とは、
すでに標準装備になった感があります。


飲食店にたとえれば、日本中、どこのお店に入っても
「ある程度オイシイ」という感じです。


つまり、「良いコンテンツ」だから見てくれる。
来てくれるなどのアクションに繋がるワケではない。
・・・ということ。



ただ、作り手側としては、
「これだけ良いモノをつくったんだから。きっと」。
そう思いたくなるものです。


それはムリもありません。

それなりの労力や時間、開発費や販促費などをつかっているワケですからね。



でも「料理が美味しければ、お客さまから支持されるのか?」
と一緒で「良いコンテンツ=アクションがたくさん起こる」
という図式は、なかなか成り立ちません。



では、どうしようか?


まずは、コンテンツへ導く道筋をつくること。


そして、推奨力を高めること。


これは、お客さまにコンテンツを紹介した時、
「この人が(見て)と言うんだから見てみよう」
と思ってもらえる、そういう意味です。


その他、いくつかありますが、
いずれにしても「コンテンツへの道筋」と
「コンテンツを見てもらうチカラ」が必要です。



コンテンツは大切です。

それはもちろんのことですが、いくら素晴らしいモノであっても

機能しなければ「宝の持ち腐れ」となってしまいます。


おおむね、そういうミーティングをしています。



ではでは、ステキな週末を。