男が男に惚れる。痺れるような感覚に包まれた日! | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんばんは♪


心がアツくなる、グッとくるお電話をいただきました。


自然と涙がジンワリ流れ、なかなか興奮が冷めやらず。

そういう感じです。


(タイミングがクルマの中で良かった(汗))



というのは・・・
以前からお世話になっている方であり、
尊敬してやまない幹部の方から
ご昇格が決定した旨のご連絡をいただいたんですね。


目上の方なので失礼だとは思いますが、
「きっと、こうだったんじゃないか」と、
これまでの心中などをボクなりに察することがあり、
アツいものが込み上げてきた次第です。


(あくまでも、ボクの勝手な想像ですけどね。)



でも、なんでだろう。
ここまで感情移入できるのは。


やっぱり、その方のスピリット。ポリシー。姿勢。
そういうことなんだろうな、と思った。



時代が幕末だったら同志として行動を共にし、
命をかけて戦っていただろう。


安心して背中をまかせ、
存分に刀を振りかざしていただろう。


勝手ながらですが、そんな想像もしてしまうぐらいです。



「男が男に惚れる。」
痺れるような感覚に身が包まれた今日でした。