
さて前回…
ひょんな事から抽選予約したニンテンドーSwitch2。
PS5当時の経験上、「どうせ当たんないし」スタンスだったが、何の間違いか当選通知と何と言う運の無駄使いをしてしまったんだ~とカルチャーショック。
コレはあれか?本来の当選者であった中村悠一氏へ送る筈だった通知がコチラに誤通知か?ウン千万という国の金が間違ってギャンブル狂に振込んで持ち逃げされたというリアル闇金ウシジマくん展開か?はてさて
そんな空から隕石☄が降ってくるんじゃないかな~と先行きが不安になる心境から早一週間。
噂の”Switch2”をおさわりレビューしようぜ🕳企画
…題して
僕と私のSwitch2~青春編~
まず、Switch2を遊ぶ前に先輩たる
Switch1と比較せねばなるまいぞ後輩。
上、Switch2くん(後輩)
下、Switch1くん(先輩)
初期型Switchリリースから相当の期間が経過してる事もあって、全体のボリュームは今回の“2”くんが増して印象…具体的には横長な感じに。
一応、旧型の上位互換?として新型Switchなるモデルはあるが、アチラはやや縦長で本体画面枠が増してるミクロならぬマクロな感じではあったのだが
あっちはアッチで第一印象が持ちにくそうだったのと液晶画面素材が従来の物からガラス製🪟に変換してると聞き耐久性の心配上、買わなかったが今回の”2”は一目瞭然でボリュームが増したものの横長にした事で持ち易さを維持出来ていると、携帯モード時に感じた。
因みに色合いは全体ブラックとかつての大先輩ハードのアナザーverを彷彿とさせるが、スティックの隙間に“1”時の名残りを感じさせる所から、カラーリング🌈による主張を控えめにしたクールの感じに。
画面モード・デスクモード・携帯モードの計3段変形は踏襲は勿論、デスクモードに使う固定具の自由度がUP。画像の様に好きな姿勢で調整する事が出来る様に(必要かどうか別として…嫌いじゃないぜ)。
因みに、携帯モード時の際従来のSwitchは
ジョイントコントローラ(通称ジョイコン)を本体横のレールに沿ってはめ込むスライド式だったが
今回のSwitch2は、マグネット式となってるのか、横に近づけるだけで手軽にハメれるなんともマイルドな
構造に(因みに私は経験無いのですが、余りのガッチャンこ式に☝指が巻き込まれる、角っこにぶつけちゃう並の痛みを味わうらしいのでご注意を⚠)。
因みにジョイコン裏ボタンを押すと本体から着脱出来るので、間違っても誤作動を起こす事は無い。
この昔の磁石🧲系玩具を彷彿とさせるギミックのお陰か、以前のSwitch携帯モード時はジョイコン着脱エラー※がしょっちゅう発生し、寝ながらプレイ時はストレス要因だったが、余程の事が無い限りエラーが発生は抑えられてるので、快適にプレイ出来る仕様には感じた次第。
※諸説あります(一応、個人差あるやもです)。
大体なおさわりはしたものの、あくまでも
外側の段階なので、そろそろ本題たる中身に触れる
本格的なおさわりスタート。
さわってみても良いですか?
…という2004年当時に流行語になったのやもしれない某現役歌手👩🎤が2画面ハードに向けて発した名言である事を保険として述べておきます。
…おさわり前に、Switch2発売に合わせた
画面傷防止フィルターを貼る(以前の新型がガラス製だったと聞いて)。
本題として既にDLしたゲームはいくつかSwitch2にてプレイしてるのだが、ここはしばらく離れていた
「あつ森」で動作確認。

全体、遊んでみた感想は
以前よりも画質の鮮明差※は上がり、前のSwitchでは個人的にネックに感じた、携帯モード時におけるジョイコン着脱エラーにストレスを感じていましたが
※具体的には…美白な感じに
今回はそういった事が起こる事なく、快適にプレイできた次第。
因みに、ロード時間が短縮された・ヌルヌル動くゾ!
‥の感想を耳にしていますが、私があつもり離れていた期間が大体半年ぐらいだった事もあってか
ロード時間とフレームレートについて‥正直そんな
実感はありませんでしたが‥まぁ確かな感じ‥
上がってるといえばヌルヌル動く
そんなジェネレーションズギャップを感じつつも
久々にあつもり開くきっかけになった収穫は大きいやも(Switch2Edition化ないし新作森待ってるよ)。