シンあつ森 緑の地獄探検隊 part5 | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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ようこそ… 熱中症をあま~い砂糖水で誤魔化したくなるお客人様…

今から、プレイ日記のどさくさに本当にあったかも知れない怖い話を交わらせて頂くやもです…もし夢に出るなど影響を及ぼし、PTなAさんを発狂させれば達成感を感じる次第です…と申しておきます…

ではこれよりいつもの本編






ニンテンドーSwitch 「グリーンヘル」
プレイ日記。

前回、明らかにこの島の住民でない第三者(主人公が一番そう)が建てたと思われる、謎の小屋が海岸に建てられて、ベッドや設備もある程度整ってるのでここを理想の拠点に決めました。




まずどれぐらい理想なのかは、
ポテチにオレンジジュースだったり、この状況下では暫くは飲めない文明食料が置いてある事ですが、普通に考えれば一度きりの筈ながら



バッグに一個しかないスナック
取った後、場所を暫く離れるかセーブしてからリセットすると何故かまたスナックかジュースを、バッグに補充されてる

明らかに何者かがこっそり入れてるしか思えない
シチュエーションに親切心よりも生理的恐怖を、覚えます(^_^;)

そんな、理想マイハウスのキッチン作りとした
雨にも負けず小屋を製作




小屋の中にキャンプファイヤー設置
場所さ海岸なので、木材で囲んだ罠で魚を捕獲。


捕獲した魚や肉はこうして焚き火でこんがり焼く





他にもいつでもDIY出来る様に木材を周辺一ヶ所に集め、その木材で作った乾燥機で干し肉🥓を生成



雨が降らなかった時の対処として、
浄水器もDIYしました。

どういう仕組みか解りませんが、上から水を
注がなくても自然と水が注がれるみたい

器はヤシの実より、亀🐢の甲羅が一杯入るので
水分補給の効率が上がります。

因みにその甲羅何処で拾ってきたかって?
そりゃあ、おめぇさんアレだよ

貰ってきたに決まってんだべ







そんな設備が整えた所で、そろそろ本編の方を
追っていく前に、本作の大事な基本をおさらい編


この主人公ジェイクの左手に装着している
奥さまからのプレゼントにして主人公の生命線を示す腕時計。

赤 たんぱく質
黄 炭水化物
緑 脂肪
青 水分

それぞれのパラメータは、時間経過ないし行動によって減り当然、水分が尽きると脱水でゲームオーバーとなるのでこまめな水分接種が必須

その為に、ヤシの実割った器に水をすくって
焚き火にて沸騰※させる必要があり



メニューを開きながらでないと持ち運べない独特操作

川の水は汚れて基本不衛生なので、
そのまま飲むと明らかにマズそうな声を挙げ
寄生虫感染を招く恐れがあるので、こうした浄水が何事も大事(🍄食べると寄生虫除去出来るって)

雨水は飲めるので、ヤシの器を並べれば水分に困る事はありません




そんな水分以外に先述の

たんぱく質 炭水化物 脂肪分

残りの栄養素の補給が必須であり
…というのも、コチラの体力ゲージをご覧頂くと




上の +マークが体力
下の ⚡マークがスタミナを表しており

特にスタミナは上述の、4大栄養素に強く影響を
及ぼし、それぞれの栄養素不足すればスタミナが低下し、走ると息がバテやすくなるだけでなく

スタミナが尽きると、その場でバタンと倒れ気絶して後は数時間その場で強制的にふて寝をし、起きる頃には全身虫まみれで放置すると死亡してその処置も面倒だったりと大変世話が焼ける仕様は
例えると、エネルギー切れのロボコン並みの燃費の悪さ。



※ロボコン持ってないので、似た子で再現。



この事から主人公ジェイクは
健康にうるさい人 なのだと解ります。

無論、栄養バランスは現代人に不足しがちなのでその点は真面目な性格と解りますが、専門科が見たら多分偏りがちと判断されるだろうし

割りと好き嫌いが激しい傾向があるのか
と危険を冒してまで原住民から入手した謎肉を食べると正気を失う程、悶絶し最悪嘔吐してそこらにぶちまけます。

世の中にはな、ムカデ🐛やらウジ虫だろうと
スナック菓子の感覚で頬張る超人がおるんやぞ




蛇だろうがワニだろうと食えばそのまま
満足する伝説の英雄が過去おったんやぞ

好き嫌い言ってられない世紀末では
ホンマはビーフカレー🍛食いたいの我慢してる
救世主もおるんやぞ



歴代のサバイバリスト達の爪の垢煎じて飲め!


そんな肉体・メンタル面共に豆腐説が浮上した
ジェイクに抱いた私の印象でした。



…というぐらいに、肉食動物や原住民からの攻撃で負った怪我でそのまま死亡する程、主人公としては大変ひ弱なので、



野性動物から生成した防具で身を固め、
ジャングル探索を再開。

奥さまと合流する為には、崖上を上れる様な
鉤縄を探すのを目的に、石橋を叩く感じ歩いてると、奇妙な凸凹…タイヤ跡を見つける

港の小屋、謎のバッグに入ってたメモや地図等
主人公達より先にこの島に訪れたと思われる第三者の痕跡を探る為、奥へ進むと目にするはドラム缶等、この島には似つかわしくない物…そして



辿り着いたは、数人が住めるだろう謎の住居。
一瞬、原住民ヤブフアカ族集落かと思ったが

調べると、袋詰めにされた麻薬の袋に取引メモ等
何者かがここを麻薬工場として利用していたと思われ、更に何かを捕獲、幽閉したとされる牢屋まで




何者かが、ここに原住民を拉致、監禁していたとなると、彼等がジェイクを見た途端容赦なく襲いかかってくるのも、侵入者への警戒が高まってる物だと筋が通る。

幸いな事に、第三者の姿はなかったが
一体、この場所で何が起こっているのか

真相を探る為、車のタイヤ跡を逆方向へ追っていくとそこには、横転して大破したトラックを見つける。

トラックには、盗聴機らしき物があった事から
第三者が、ジェイクとミアの報告を監視している疑いも

その事を危惧しつつ、奥地にある壊れたキャンプ地を抜けて道沿い先へ進んでいくと、洞窟があり奥には、エレベーターが


エレベーターを降りると、そこには捨てられた謎の作業着が置いてあり、ご丁寧に道まである。

その先へ進み、目にしたものは




何者かにより違法に採掘された金鉱だった
ここにある設備や掘り起こされた規模等

数十人による物で、港の小屋同様に生活していた痕跡こそはあったが、何故か人っ子一人なく、不気味な程に静かであった

しかし調べていく内に状況が穏やかでない事が
物語っていた。

残されたメモ書きによると、金鉱から違法に掘り起こした金を集団で集めて取引をしていたらしいが、メンバーが次々に原因不明の病気に感染、死亡していき、何らかの実験が行われていたとされる記述が

更に調べると、輸血ないし治療していたとされる血痕の付いた医療ベッド、そして





奥には、白骨死体の山があった。
辺りにはガソリンが撒かれていた事から、感染拡大防止、もしくは証拠隠滅か定かではないが状況は異常ということだけは確かであり

ジェイクが遭遇した原住民の過激化とも
無関係とは思えない(まぁ、返り討ちにしてしまったのでどの道収集つかないけど)

そんな中、目的のアイテム 鍵縄を無事入手。

これにより、一ヶ月間待たせている奥さまと合流
することが出来る。

そんな金鉱を抜け、ジャングルを歩いてる中
またもや、奇妙な光景を目にするのであった


それは、墜落した飛行機の残骸
人の姿こそはなかったが、ジェイク曰く銃跡が付いていた事から、何者かによる銃撃を受けたと思われる。

因みに、その飛行機は実は本編開始のジェイクが初めて遭難する事になったた始まりのあの日、

上空を飛行する飛行機✈️が、つまりこの残骸と銃撃はつい最近の出来事だと物語った。

このジャングルの何処かに、その第三者が潜んでいかもしれない…だって最初のマイハウスに決めたあの港小屋で不自然に食料が補充されるんだもの

…アレか? 第三者はジェイクに対して
恋心を抱いて片想いしてるに違いない

ジャングルで何日も孤独にさ迷えば
誰かと話したくなる…無線機でたまたま盗聴したジェイクの声に生理的に刺激されたのやも

そしてその第三者は草葉の影で今も
獲物を狙う肉食系の様に、ジェイクの寝床を…

そんなチーターよりも危ない気配を背に
次回、早めに完結し、ジェイクを脱出させねばと心より決心した次第でしたとさ…(^_^;)


おまけ




海の上には
俺は何があると思ってたんだろう




その答えはここにある

万が一に備え、ワニ🐊さんは百日の期限前に仕留めてある、今こそ見せよう、海の先を













次回、最終回(多分)へ続く