…というのも、アートアカデミーでずっと助けになっていたガンダム型タッチペンが遂に折れてしまった事。
手間と時間と気持ちを共に過ごした相棒の死
その前に使ってたとあるタッチペン以降は
助けになってましたがある時期を境に折れて
マスキングで応急処置して以降も愛用するも最近になって限界を迎えましたよ( ̄▽ ̄;)
思えばコレがいつまでも「アートアカデミー」に頼ってんじゃねぇよバーロー バーロー バーボォン
…と言われてる様な気分になったので
スマホ等のパソコン絵にチャレンジしたいと思った次第(今更感ですがやらないと先に進めないヨ)
3DSやアナログに慣れすぎていた事もあり
なんとなく活けるやろ!テヘ😜と根拠のない自信で始め前回挙げたアレが12時間以上掛かった次第
3DSとスマホで使用してるタッチパネルの差も
ある可能性もありますが慣れるまでの時間現状効率が悪い状態でしたが(^-^;
そんな今回、スマホで使用してるタッチペン🖋️※
どれが手に(指)に感覚がしっくり来るのか検証していきたいレポート回です。ンボボボォ
※タップペンとも言いますがカップ麺と被るからか無理くりタッチペンと言い放つ説。
まず前回の練習用絵で使っていた100均で買ったタッチペン。
先端の先っちょのまんまるいシリコン部が
ペン先でアプリ操作したり絵を描く際に使用するというもの。
シリコン製なのでペン先部は柔らかく太いですが使ってみるとコレ誇張ではなく実は非常に扱いにクセの強い物と後々確信する事に
今回検証に使用するアプリ「Medibang paint」で軽く線を描くと明らかになりますが
上記画のシリコンペンをタッチ画面に触れる際
微かに余分な点が付き描いてる途中で線が途切れて綺麗な線が描きにくくどうしてもストレスが溜まる仕様に
最初、ペンが悪いのではなくアプリもとい
使ってるスマホを床に落とした際の不具合にあるのではと疑ったものの
指でスライドすると、明らかに上記のペンよりもスムーズに線が引けたのでこの時点でペンに原因がある事を確信。
使ってるペンのシリコン部分の太さと柔らかさがどうやらスマホタッチパネルとの相性が悪くアプリ以外でも思う様に操作が出来ない事が度々あった事から裏目になった模様(^-^;
そんなこんなで理想のタッチペン探しを調べる内に訪れた100均で見つけた「ディスクタイプ」なる物。
なんでもSNSで話題を呼んだという優れものらしいですがそもそもSNSやTwitterもロクにやってない自分には最初、半信半疑な状態で
先端の透明部分は使用する際、外してください
定番のアレ何だなぁ…えっ?そのまんま使うの?
…な感じで買って直ぐに車の中(エンジンつけてませんよ)で試しに描いて実験してみた瞬間
予備として複数買いしていました(^-^;
その第一印象がひっくり返った理由として
特徴のディスク部のペン先は大体360度回転稼働のいわゆるスティック型で
上述したシリコン型と違ってペン先が透明な為に画面に触れてる部分が解りやすく液晶タッチパネルとの相性が良くスラスラと線が途切れたり余分な点が付く事なく描ける等
それまで使ってたのとは比べ物にならないと
感じさせましたがひょっとするとスマホの個体差の可能性もあるので万人にはお薦めするには情報不足ですが一言
買って良かった と思える一品でした(^-^;
そんな、テンションで最近描いた画を
後で更新(勝手に)させて頂きます予定m(__)m