真冬のピーク 下がったり上がったり
上下の激しい凸凹な気温が続きます中
寒気を吹っ飛ばす情熱で温まる…と勘違いさせてくれる集英社のお馴染みの雑誌40周年記念を買いました件。
ジャンプフォース
ご存じ週刊少年漫画の王道 進撃 を逃した件でも有名なジャンプ人気作品が一同に参加し夢の共演するというお祭りゲーム作品。
過去にファミコンジャンプから遡りDS、PS3等々でもいくつか出ておりますがDS版以降は全くといってもいい程プレイしておりませんでした。
しかし購入のきっかけとなったのは
自分の分身アバターキャラが作れる様になった
(画像はデフォルト)
今回このアバターが主人公でジャンプ作品に思い入れのある読者、映像作品で観た視聴者があの世界のキャラ達と共演できるゼノバースや進撃ゲームならではの没入効果が入ってるみたい。
キャラクターは
Aの格闘Bは海賊Cは忍者 とジャンプ看板作品に因んだ基本スタイルを選択できるみたいなので
どちらかというと素早く立ち回りたいのでC選択
忍者タイプのデフォルト髪はどうみてもシカマル(めんどくせぇが口癖の子)でした。
基本的にどのスタイルを選んでも初期の容姿が違うだけでここから好きな容姿に調整して開始
そうして仕上がったのがコチラ
なんだかしっくりこないかなぁ(^_^;)
あらすじは何者かによって現実と漫画(ジャンプ限定)が融合してしまった世界が舞台でジャンプの悪役ことヴィランが大暴れする光景
オープニングにて姿を現すのは
ネタキャラの汚名を返上し株上げまっしぐら
悪の帝王ことフリーザ(ノリで様付けしたくなるのは何故なんだろう)。
そんなフリーザに挑むのに相応しい
孫悟空との一騎討ち。
因みにフリーザの攻撃を避けた結果流れ弾がたまたま主人公に直撃し致命傷を受けてしてしまうとばっちり
この時の悟空の心情はこんな感じであろう
しかしトランクスによりヒーローとして蘇生され
主人公の気持ちはともかくとりあえず戦力に加入させれられる徴兵世界でした(^_^;)
取り敢えずゲーム内容や他にもアバターが作れるみたいですがその辺は時間の都合上また次回へ。
オマケ 「俺の名を言ってみろ」像
…正直この人ヘルメットだけでもいいから出ないかなぁ(^_^;)?