10月も残すところ後数日で終わり同時に
ハロウィンの季節も大詰めを迎えますが
本来トリックオアトリートとお菓子をくれなきゃイタズラするぞ!と大変可愛らしいイベントの筈ですが大人の世界となると某都会ではこうなる…
お金をくれなきゃ破壊するぞぉゴルァ(っ`Д´)っ・:∴
そんな子供と大人の年代差が露呈され
それに非難する方も同じ大人であり人目の付かないところでは何してるか解りませんので結局は他人事なのです
そんな大人たちの矛盾する人間性を踏み台としてこれからの世代を担う貴重な少子化世代にはバトンを託していきたいファミ通ですm(__)m
ファミ通
表紙は レベルファイブ20の歩み
レイトン教授、イナズマイレブン、妖怪ウォッチで有名なレベルファイブ生誕20年を記念とした
大特集及び日野社長のロングインタビューが掲載
表紙のカバーにもレベルファイブの代表キャラ達が集合しておりますが全員集合にはスナックワールドのチャップ等も入れたげてと思ったり(^_^;)
にしても妖怪メダル(私の仕事場にも何故か置いてるのを見かけました)等ゲームと連動アイテムが数々出て今や懐かしいダンボール戦記やRPGアイテム型キーホルダーのジャラ等々集めたくなるコレクションアイテム等言ったらあれですが かしこい商売(仮面ライダーでいうとこの変身アイテムやカード的なヤツです)。
現在、スマホ事業と最初クオリティが低下するのではとネガティブな心配しつついざ蓋を開けてプレイくると3DS版を手軽にした感じだけども同じ感覚なのには驚かされたり
今や様々なメディアと乗りにのってる印象の
日野社長ですが唯一何故かリリースされることのなかった「うしろ」というホラーゲームがあり
元々PSPで出る筈が未定のまま音沙汰なしとなった作品(今も本誌の発売スケジュールと正にうしろに乗っているんですって)で社長側としては対応機をスイッチに移行したいとの事でそれはそれで気になるところと対応アイテムが出るのかホラー好きとしては気になります(^_^;)
具体的に読んでると熱意が伝わり、また新たな
新作を控えてるらしいので今後どういった物を
世に出すのか気になりつつも一度でいいから
Z指定レーティング作品に挑戦してもらいたいところ(百パーセントありえへんけど)
一押し
まずはどうしても触れておきたい
スピンオフ、アプリ、HDリマスターの
龍が如く三セットm(__)m
ジャッジアイズ
別名キムタクが如くこと期待の新作の続報。
前回に続きストーリーのあらすじ紹介と
ゲーム紹介となっております。
あらすじ紹介はいいのですが正直、龍が如くスタジオ作品はお話がウリでもあるので発売前からストーリー情報が解禁されていくと冷めていきそう
なので今回メインストーリーとは別に
龍でいうとこのサブストーリー該当の
サイドケース。
これは探偵業を営む八神の元へ舞い込む依頼こと様々なお話を解決していくもの
個人的にはこういったゲーム紹介をもっと中心に
「こういう事が出来るんだ」などの寄り道情報を触れてほしいところ(^_^;)
サイドケースの一枚
PVでチラリと走ってたのはやはり小野ミチオみたいでこうした過去龍が如くとの繋がりを匂わせる要素はもっとみてみたい(^_^;)
(てか正直このコスチュームで遊びたい)
龍が如くオンライン
アプリで展開予定の龍が如く完全新作であり続編…ということにはなっておりますが具体的には後々出る予定の据え置き版のアナザーストーリーをアプリとして出ると復習(連載になる前の読みきり漫画みたいな扱いです)。
復習といえばあらすじはティザーPVで紹介された物と同じで前に紹介されたオールスター集合な部分にも触れて欲しかったと思いつつも
恐らく、オールスター大集合で過去の人気キャラにチンピラを一掃する遥とラストに桐生一馬を持ってきた事、そしてキムタクのジャッジアイズ発表のタイミングが重なった事により相対的に
新主人公で龍の伝説を継ぐ春日一番の存在感が
小さくなっているという説
これ以上、春日の影薄くしたらヤバイだろうと一番くんの物語を今一度アピールする為の処置と思われます(^_^;)
それでも今回掲載されてる
ストーリーのイメージボード絵はイラストながら龍が如くのパッケージの雰囲気は出てる感じ
バックの親っさんがミステリアスでええ感じ
(龍シリーズのおやっさんキャラは決まってミステリアスだったり(^_^;))
秋山さんが映ってるあたりキーキャラなのは確定で後ろの小さく錦っぽいやくざが気になる
もちろんゲーム紹介もありジャンルは予想していましたがターン制のRPGになるのは確定との事。
攻撃アクション等は画面をタップしてチンピラをぶん殴ったり、ヒートアクション等はスマホ対応機ならではの攻撃ターンにアクション要素が挿入してる等アレンジされてる感じですが
クランクリエイターバトルにしてもよかった気が(スマホアプリとも相性が合うと思うしスカウト等ガチャっぽかったので(^_^;))
とはいえ、配信開始されたら試しにダウンロードはする予定で判断したいところ(基本無料だから)
龍が如く4HDリマスター
秋発売予定とここしばらく情報がなかった
龍が如く4をHDリマスター化。
伝説の男 桐生一馬はもちろんの事
シリーズで初めて桐生以外の人物を主人公に計4人それぞれの視点で描かれやがて交流していく
同じSEGAでサウンドノベルの名作
「街」や「428」の複数主人公の群像劇の要素を投入した事でも話題となった作品で
秋山駿 冴島太呀 谷村正義 の物語が再び
谷村役はもちろん成…
宮…じゃなあいΣ(・ω・ノ)ノ
そう新生谷村を演じるは増田俊樹さんというお方で調べたところ声優と舞台俳優と御活躍されてる人みたいです。
予想はしていましたが、成宮寛貴さんが例のホラ…なんだっけ?ええと…
「楽しいねるねるねるね」事件で龍6のアイドルより先に引退してるので本人の顔を使えないという事で顔モデルを作り直したみたい
この様にオリジナルのCGグラフィック顔を変更されておりよくみると目と眉等は成宮版を流用し髪型を変えて(若干鼻も整形してる?)おり実を言うと顔自体は変更になった増田俊樹さんではない
全く別顔となってるらしく
それはそれで新鮮味があると言えるし
谷村という人物が放つイメージは変わってないのでご安心を!
…と本誌で擁護されておりますが
確かにPVでこの新谷村のシーンを拝見したところ
声のトーン等、オリジナル成宮版を再現しようと感じますが顔モデルを成宮イメージから遠ざけ様としてるからか髪型が変わっちゃってるのは仕方ないのですがそれ以上に気になるのが
お分かり頂けただろうか… 顎の下にオリジナルになかった お髭が( ; ゜Д゜)
この仕様によりオリジナルにあった
四人主人公の中で唯一のヤング感は解消され
四人ともおでこ広げたおっちゃんの統一感が出ておる
なのでこれじゃない感に引っ掛かりを感じるやも…なんていうのかなぁ…
スターウォーズの旧三部作最終章のラストに出てくるダース・ベイダーの幽霊が新三部作のヤングパージョンになった時以来…
仮面ライダーディケイドでパラレルワールドの体で過去ライダーの中の人が全く別人になった時以来…
鬼武者の金城武演じる佐馬ノ介がパチスロ版では金城じゃない佐馬ノ介みたとき以来(^_^;)
でもわざわざ顔のデータ作り直したということは
今後オンラインもしくはその本編たる据え置き機版シリーズにて谷村が再登場するフラグといえるし6で登場しなかった谷村の理由や背景等のストーリーが語られるやもしれません…
…でも正直、わざわざ取り直すくらいなら声だけでなく顔も増田さん本人の物を取り込んでも良かったと思う
正直中の人の顔立ち及び髪型等オリジナルのイメージに近いので(^_^;)
レゴDC
レゴで再現した映画世界を舞台にした
人気アクションアドベンチャーの最新作は
バットマンやスーパーマンで有名なDCコミック(映画は調子悪いらしいですが…)のジョーカーやハーレークィン等裏の主役のヴィランの視点で
プレイヤーはそんなヴィランとなり
ジョーカーとハーレークィンと一緒にアウトレイジプレイ(悪い子プレイよ♥)を堪能できる
えっ?何でこんなのが出るかって?
そりゃあ窮屈な時代になったからだよぉ
そんなメッセージが伝わるはっちゃかめっちゃかな雰囲気が伝わる今までのレゴゲームの中では
スター・ウォーズの次に興味がある。
プレイヤーはそんなヴィランの一員に入団
オリジナルキャラを作成して遊べるとのことで
しかもオープンワールドで好きな様にプレイできる(レゴだけどもBの12歳指定なのですよ)。
ゲームの内容的には、最初のスーサイドスクワットのイメージポスターを見たときに抱いた
あのはっちゃかめっちゃかぷりを連想するので
映画では叶えられなかった無茶苦茶ぶりを
こっちでは晴らしてくれそうなので
こちらはスイッチ版で対応ハード購入後に検討しておりますm(__)m
オーバーキル ザ ウォーキングデッド
歩く死者ウォーカー(ゾンビの名称)が蔓延る
崩壊した世界を舞台に四人の生存者の視点で描かれるサバイバルFPS。
現在ドラマ版シーズン9が放送中でそのゲーム版ですがドラマやコミックとは完全に独立してる
新規主人公の生存者四人とその性能の紹介。
それぞれの個性と能力を合わせ持つ四人主人公とFPSそしてゾンビ物の組み合わせから
デッドアイランドを彷彿とさせがこちらも
同じサバイバル物ながらPVなどでそれぞれの抱えてる葛藤など内面が明かされてるらしい
因みに記事によるとプレイする度にステージの構成などが変わる不思議のダンジョン的なランダム仕様で元のドラマ及び原作ならではの予測不可能の展開を再現してる(一番ハラハラさせられるのはゾンビに噛まれるのか噛まれないか…(^_^;))
もうドラマ版シーズン八もレンタルされてるのでこの機会に見ておこうかな(思えば進撃の巨人が好きなのもウォーキングデッドの影響やも(^_^;))
絶体絶命都市4plus
災害で崩壊した街を生きる
サバイバルアドベンチャー最新作の続報。
元々10月25日予定の発売だったみたいですが
調整の為に一ヶ月延期したらしく
本来なら残念になりますが
この時、ソウルキャリバーⅥの発売と重なってたので二本同時に買わなくて済んでむしろラッキーと思ったり(^_^;)
そんな一言でどんなゲームか例えると
スペランカーを現代風にアレンジしたシリーズ。
そんな絶命都市4を裏表紙にパンフレット並みのボリュームでカバー級に大特集されております。
人物紹介の方を見ると前の中止になったps3版の紹介に出てきたキャラも居てちゃんと中止になった無念を晴らそうと期待させてくれる。
シリーズ統括プロデューサー 九条一馬さんのインタビューも掲載しインタビューではps3で出る予定だった本作が何故開発中止となったか理由も語られており
今回の延期も最終調整の理由の方も読んでみて
本来なら購入者側だけでなく出すメーカー側も
スケジュール通り出さないと困るとトラブルになりがちですがそれでも手を抜かずにキチンと作り込む誠意は感じました(最も後半あたりにグダッたらどうしよう…)