🐤鳥と猫🐱
この組み合わせでまず連想するのは何でしょう?
食物連鎖をまず連想するのではないでしょうか?
しかし調べれば、食物連鎖に当たるこの
二匹は仲良くなろうと思えばなんと仲良しこよしになるのです。
今回のカバーゲームの片方は、昔叩かれた事もあるらしいですが時過ぎれば何の件でしたっけ?
怒った? 怒ってないよ~ 的な?
お気に入りのプラモ壊される子供の3DS真っ二つにされた子供並みだった件の気がしますが
そんな鳥が出るオンラインにて猫とのわ
別作品が交わり仲良くなるみたいですよ
ファミ通の表紙も
表紙は PSO2&MHFz
wコラボ特集
セガのファンタシースターオンライン2
CAPCOMのモンハンフロンティアオンラインz
二つのメーカーが送るオンラインゲームがコラボ
それぞれのマスコットキャラとコラボクエストはもちろん、アイテム・装備などメーカーの枠を越えて交わる。
銘々「俺のプラモよくもぶっ壊しやがったなぁ」事件でファン発狂の炎上災難もあった
PSO2でしたが同じサービス稼働中のモンハンフロンティアと本来ならライバルに当たる関係の組み合わせですが
ここは一緒に手を結ぼうじゃないかと
そうして出したのが表紙になる程の
オンラインユニバース(勝手に名称)が実現
コラボといえばゴジラや進撃なども出したこともあり主流の印象ですが、書き下ろしの表紙になる程なのでただ装備だけじゃなく
PSO2の方にはオトモアイルーが登場したり
肉焼きセットで上手に焼けました~のおなじみのお約束をSF世界で体験できる模様で
フロンティアのモンスター エルゼリオンが
PSO2の世界に出現し
普通に考えればモンハンといえば
リオレウスな印象ですが、エルゼリオンはフロンティア限定なのと赤と青のWカラーの独特な造形なのでスペースオペラに合うのはむしろこっちの方といえます(逆にいうと世界観に馴染みすぎる気がするのでイビルジョーの絶望系も出してほしい気も(^_^;))
一方、モンハンフロンティアにはシリーズでお馴染みのヒヨコ🐤マスコットのラッピーが登場して専用のクエストにて大量にフィールドに現れるみたいですが攻撃できる模様で興味本意で攻撃したらしたらで何かが起こるらしいので、怖いものみたさで攻撃したら多分ゼルダのコッコ的な逆襲落ちが待ってそうな(^_^;)
個人的にこうしたコラボはいいのですが
表紙で見たときにモンハンとPSOの合作が出来るのではと思った(昔出た逆転裁判vsレイトンみたいな(^_^;))のでいつかモンハンVSPSOのコラボした新作をみてみたいのもあります。
個人的にはヒューキャスト装備が秀逸な
(というかモンハンワールドの方にはコラボ来ませんかね(^_^;))
イチオシ
デスストラディング
新コジマプロダクションが贈る小島監督完全新作
今回、主要人物と吹き替え声優陣が明かされ
いずれもMGSとも縁の深いキャスティングで
スネークを演じた大塚昭夫さんやパスの声の水樹奈々等々
実現されることのなかった小島版サイレントヒル以来のタッグを組むギレルデルトモ監督本人も
CGとしてゲーム内に登場する模様でどの様に関わるか気になる辺りですが
それ以上に気になる吹替えキャストの
大塚明夫さん、三上哲さんのMGSの
スネークとオセロットの中の人担当の二名の人物
ルックスとイラストアートからどちらも
骸骨顔のマスク又は仮面を被り元々ミステリアスな世界観で更にミステリアスな雰囲気からvでの
スカルフェイスを彷彿させる。
特に後者はPVの印象からMGSの名物キャラの
サイコマンティス(Vでは少年期らしき子もいたね)に近いものも感じます(もっとも没になった劇中死んだ事にされたあの子の成れの果てを彷彿させるかも)
まだ具体的な物語や世界観等の詳細こそは語られておりませんが以前にも書いたと思いますが
浜辺に打ち上げられさ迷う事を示すストランディングのタイトルにもなってる意味から、多分今後
しばらくはストーリーに関する続報は断片のみで製品版が出るまでのお楽しみになると思いますし
逆ににあまり語り過ぎるとタイトルが成立しなくなる気もするので今は公開された主要人物たちのアートワークからどういったストーリーになっていくかデザインから想像していくのがベストな気もします。
大塚明夫さんの参加はMGSでスネークとして
小島監督との縁が深いので、今回の発表で名前を聞いた時は、あの頃のチームが再会し戻ってきたな感もあったので楽しみ
ソウルキャリバー6
発売が一週間と迫った対戦剣劇格闘ゲーム最新作
PVでは公開されつつ本誌で紹介されるのは多分初な気がするシリーズ初参戦のアズウェル
デザインとPVから無双の張角っぽい人類救済を目論む教祖様。
どことなく ムナンチョヘペトナス臭するのは
気のせいでしょうか?(^_^;)
クロスレビューの文面から本誌で詳細に書かれる事のなかった、エディットモードに一本道ではなく道中選択肢でキャラの善悪等が決まるマルチシナリオらしく
PSP版みたいに全編コメディ調になる心配はなさそうで真面目に展開してくれるそうで安心したところ
4以降、ストーリー要素が対応機の割りに演出がおざなりで淡白な印象がどうしても抜けなかったので反省点が活かされてるといえるので
シリーズになくてはならない機能となった
エディットモードにはじめての心意気の種族選択は作るキャラの素体選びでもありますがリザードマン等の人外キャラをはじめて作れるし先行プレイ映像見る限り前作の5以上の表現力に期待が出来るので一番楽しみな本作m(__)m
ジャッジアイズ
龍が如くの世界観を下地に全く新しい人物の視点で送る探偵アドベンチャー。
今回、キムタク演じる主人公の探偵、八神の物語のあらすじとピエール瀧演じる羽村と龍が如くでお馴染みの東城会の松金組の面々等の人物関係が語られ、あの体験版のそのあとも触れ
映画「凶悪」以来となる凶悪な悪役を印象付けたピエール瀧がキムタクに以下に絡むのかが明らかになります。
どことなく関係的に、桐生と真島的なそれ以前の0での久瀬の兄貴みたいな感じのポジションとなりそうです(間違いなくボス戦はありそうですしテーマのBGMが気になる)
レッドデッド・リデンプション2
GTAことグランドセフトオートシリーズを手掛けたロックスター・ゲームス(いい意味でクレイジーな作品を生み出してきた会社)が贈る
西武開拓時代のアメリカを舞台とした
西部劇オープンワールドゲームの続編。
前作、プレイしておりませんが昔、ファミ通waveのインタビューやプレイ映像で世界観を見たときから興味はあったしゾンビが登場するカオスな内容でもあったのでこの機会に前作のPS3版もお手軽価格で手に入るので本作購入の前に参考として先に前作触れるのがオススメかも(^_^;)
他に、ロックスター系のゲーム担当記者こと
洋ゲー冒険家「マスク・ド・UH」さんのレポートの一部が記載され、ロングレポートはファミ通のホームページで見れるみたいなので参考にm(__)m
その他
ドラゴンクエストビルダーズ2
作るドラクエことビルダーズ最新作。
今回はドラクエの冒険物といえば 仲間
本作、すでに相棒の概念がありますが
やはり広大な世界で二人だけでクラフトするのは限界があるので仲間と一緒に更なる共同作業を発展すればクラフトの効率も上がる筈なのでモチベーションが上がることに期待できます。
無慈悲な8bit
マーベルズスパイダーマン
ニューヨークを自由に飛び回れるスパイディオープンワールドのレポート回で
昔出たGC版ですがスパイダーマンならではの
乗り物なしで自由に広大な大都会を飛び回れる便利性に触れるだけでなく
例え悪人でもえっ?死んだと思ったらちゃんと生きてましたとフォローされてる辺りゲームとはいえヒーローとしての一線を越えさせない
普段プレイヤーが気にすることのない点について触れてるあたりなるほどなと感想(GTAの世界ならそんなの関係ねぇばりに善悪関わらず死にまくりますが(^_^;))
具体的にスパイダーマンゲームの面白さというよりも箱庭系ゲームならではの自分なりの遊びについて純粋に語る点はマリオ64の頃を思い出させます。