前回に続き二話分に分けてのアニメ版進撃レポ
忙しさにかまけていたのと帰ってきてから夜に
13日の金曜日鬼ごっこをしていたからです(^_^;)
そんな5話 6話と分けて前編というべき
5話の感想はちょこっとダイジェストに
とりあえずどんな話だったかまとめると
こういう感じでありますm(__)m↙
前半パートはかなりボッコンボコにされてる
エルヴィン団長の処遇を巡った裁判物。
お上の思惑通りに死刑を宣告して早速執行に移ろうとした際の切り札を用意し動揺を誘う
中央と壁の外側とは無縁なお偉方なら通用する嘘で逆転しずっと威厳高そうに(というか生きてる?)王座に座っていた王様はどこにでもいる普通お爺ちゃんだったと判明。
政治劇に一応の決着はつき半沢直樹となった筈の団長は浮かない顔となる。
後半パートは一時期止まっていた
エレン奪還パートへと再開し主人公にも関わらず囚われの身となり出番のなかったエレンこと梶くんの声を再び聴けたのはよかったところ
夢の中で何故か鏡で髪を整えてる女性になってる
現代でいうとこのVR体験ですが
何故なってるのか次回で明らかとなりますが
顔のパーツ的にエレンが女装した様にしかみえないのはいわゆる草が生えるというやつです(^_^;)