日の出が遅くなり、日没は早くなり
大分季節は進んだように思います!
つまり、水中は確実に秋モードへ移行中!
そんな秋モードな状況を先日、ホーム青野ダムで
実際に体験出来ました。
↓↓↓↓
「真夏の真昼間ボイル祭り」
12:15-12:45
え?!と疑いますが、僕も初めての体験でした。
ボイルだからなんでもいい!
って事ではなくルアー、レンジ等完璧に合わせると入れ食い!
サイズこそ、30cmまでですが15分の短時間は入れ食い
計30分ほど、常に反応がある状況でした。
青野ダムの状況は、台風直撃後
濁りは発生するも、水温はほとんど変わらず下がっても1℃
28-29℃なのでまだまだ真夏の水温。
そんな中キーになったのはメインベイトである「ワカサギ」
あまりの高水温で恐らく弱ったワカサギ達が、当日の風に流され
入れ食いポイントとなった、ハンプのシャロー(2m)側に溜まった為
そのタイミングでバス達が一気に喰いだした。
そう予想しています!多分(笑)
ニボシサイズの、ワカサギにルアーサイズとレンジを合わせました。
軽いプラグでも操作性十分な
ブラックスケールSX 64ULFS
シャッドでのお気に入りタックルです。
真夏日で、風もなければ流れもない
そうなればやはりセオリーとして流れが効くところ
そんな場所にはやはり魚が溜まり爆発の要素が有り。
朝一入った時にはカスリもしませんでしたから・・・
こちらは前日同エリア、メタルジグで仕留めた40UP
メタルジグには
ブラックスケールSX 69ML
秋には絶対ボートに積むタックルです。
この様な感じで、秋の走りを体験出来ました(^^)/
これからさらに楽しみになりますね!(^^)!
皆さんも、少し秋らしい釣りをしてみると
違った釣果が生まれるかもしれないですね!