T. ‘Curly Slim’
どもどもー!
今日は交配種のT. ‘Curly Slim’ (T.intermedia x streptophylla’)の紹介です。
言わずと知れた人気の交配種で、くりんくりんにカールする葉が特徴ですね。
片親のストレプトフィラ同様に水が不足してくるとカール具合に磨きがかかります。
近年では東南アジア系のナーサリーでの大量に取扱量が増えた影響か、価格も数千円程度で購入できるようになりましたね。
と言っても、正確にはMark Dimmitt氏が生み出したオリジナル個体および、そこから株分けした子株のみがカーリースリムを名乗れますので、(無論、本種に限らず交配種全てに言えることですが…)その辺で流通しているものは同交配の別種と捉えるのが正解です。
残念ながら、私の所持している株もとあるタイのナーセリーから入手したもので、血統書付きではありませんので、本来ならば名乗ることは許されませんが、そこは便宜上ということで。 笑
成長点が白っぽくなり伸びてきました。
開花の兆しですね!
開花のエネルギーとは凄まじいもので、僅か2ヶ月でこんなに立派な花序を形成してしまう姿に感嘆。
普段はゆっくり成長するティランジアという種属だからこそ、新鮮ですね。
それにしてもピンクの花序と本体のコントラストが素晴らしい♪
そして開花!でありますが、ダイナミックな花序に反して花は地味な印象。。。
一輪あたりの寿命は短く、1日〜2日で萎れてしまいます。
まぁ、花序が長いのでそこそこ長期間に渡って開花を楽しめるという点はありますが。
改めて本種の魅力は普段の草姿と、開花直前の花序形成にあると個人的には感じております。



