
利益率と利益額
飲食店は基本的に利益率を重要視します。
原価率が何%で粗利益率がこれだけ。
原価率が低くて粗利益率が高いのが優秀な業態と言われます。
この考え方は基本的に正しいです。
では問題です。
100円の売価の料理の原価率が35%。
200円の売価の料理の原価率が50%。
どちらの料理の方が《お金が残る》でしょうか?
100円の料理の粗利益額は65円
200円の料理の粗利益額は100円
そうです。
売価が高いなら原価率が高くても手元に残るお金は多いのです。
この事から大量販売出来るようなチェーン店でない限りは、少々原価率が高くても売価の高い料理を売る事がお金を手元に残す近道です。
小さいお店ほどどうやって高単価の料理を【売れる(注文していただける)】お店に価値を高めていくかが、これからの飲食店経営には重要です。
絶対的な価値感のあるお店
替の効かないお店
そのお店に行かないといけない理由があるお店
そういった価値感を作り上げて単価の高い料理をご注文していただけるお店を目指しましょう!
どんな事でも責任を持つことが信用を生みます
当社が運営している餃子専門店《餃子の武蔵名島店》
デリバリーでいくつかの会社を利用していますが、ある会社の配達員についてです。
出来た料理を配送する為に、お店のシステムには【あと何分で到着】のような感じで表示されます。
街中でないと配達員の数も少ないので、なかなかマッチングしない事もあります。
そんな時にマッチングした配達員が到着まで【あと5分】というところで、勝手にマッチングをキャンセルする事があります。
そうするとそれまで待っていた時間は全て無駄になり、改めて配達員がマッチングするまでお店は待つしかありません。
そしてご注文いただいたお客様へのお届けが大幅に遅くなり、せっかくの料理も美味しさが下がっていきます。
お店はキャンセルした人への連絡手段も苦情を伝えることも評価手段もありません。
キャンセルすると運営会社すら分からないシステムと平気で言います。
残念ながらキャンセルをいつもする人には傾向があります。
その傾向は顕著で、非常に分かりやすい事です。
そしてお店にはそういった人を拒否する手段がありません。
信用とは毎日、毎回の積み重ねです。
システム会社は責任を取らない事でお店からの信用を失っていきます。
いつもキャンセルする配達員は、結局は自分達の評価を下げていくだけです。
本当に残念です。
飲食店の次の一手をどうするか
コロナ禍が始まってから1年半が経とうとしています。
マスクの着用から始まり、ソーシャルディスタンス、3密回避も今は【習慣】レベルまで浸透しています。
施設入口でのアルコール消毒や検温、入場制限も【当たり前】として行われています。
人は100日間続けるとそれは習慣として身に付きます。
という事は、この1年半で人の行動の常識が変わってしまったという事です。
もし、コロナが下火になり生活が今まで通りに戻ったとして、果たしてお客様はコロナ前のように外出、外食、飲酒を行うのでしょうか?
1年半してこなかった事、使ってこなかったお金を今まで通り使うのでしょうか。
今の収入で他の事に使用しているお金を減らしてまで外食をするのでしょうか。
根本的に【外食】の考え方を見直すタイミングに来ていると思います。
《モノの消費》から《理由の創造》への変化。
お腹を満たすために食べる
満足する為に美味しいものを食べる
仲間と楽しむために食べる
食べるという《モノの消費》にもう一つ“理由”を付加価値として想像して『来店理由』を作りだす。
そうしないと、コロナ明けには旧態然とした飲食店は見向きもされなくなると思います。
《理由の創造》
それが飲食店の次の一手だと思います。
体力の落ちるときは要注意
長雨で気温が下がっていましたが、昨日から夏が戻ってきて気温が急上昇しています。
夏で体力が落ちている時に気温の上下。
体調を崩しやすい環境ですが、いまは発熱をしてもなかなか病院にはかかれません。
クーラーを上手に活用する事も大切ですが、体力を落とさない食事も重要です。
夏バテにはビタミンB1やB2の摂取が良いと言われていますが、栄養価が高く消化吸収が良い食べ物として【冷汁】が良いとの記事もあります。
弊社が販売している餃子も栄養食として人気があります。
食べ物で体力を付けて暑い夏を乗り切りましょう!
飲酒運転は殺人と同じです
煽り運転もそうですが、飲酒運転も本当に無くなりません。
福岡で幼い子供3人が亡くなった事件から今日で15年。
飲酒運転した人は今後二度と運転免許と酒の購入を禁止にして、飲酒運転で摘発した人は一発で禁固刑にすれば今より少しは減るかと思います。
それでも完全には無くならない。
新車購入時と車検時にアルコール検査機の搭載義務化をすれば、あっという間に全ての車に搭載されるのに行政は行わない。
なんでなんでしょう?
飲酒運転は殺人と同じです。
話して分かる人は飲酒運転なんてしません。
話しても分からないから飲酒運転をするんです。
飲酒のルールを守れないから、コロナ禍でも飲酒ばかりが目の敵になる。
本当に変えないと。
今日からパラリンピック開幕
今日からパラリンピックが開幕です。
参加されるアスリートの皆さん、頑張ってください!
ただ、マスコミもオリンピックほどの盛り上げもせず、テレビ放送もあまりありません。
本当に残念に思います。
こんな事ならオリンピックと同じ時に開催する共催にすればよいのにといつも思います。
NHKは全て放映しないといけない立場だと思うのですが、集金にしか興味がないようです。
日本という国の障がい者への取り組みの低さや考え方がモロに出ているように感じます。
建前と本音が天と地ほど離れていると言われるのが良く分かります。
もっと変えられないのだろうか。
横浜市長選、投票率49.05%の衝撃
昨日行われた横浜市長選。
投票率49.05%。
自分の意見を政治的に表す事が出来る選挙で過半数に届かない。
相変わらずの投票率が低い日本の選挙。
コロナ禍で政治に色々と意見や文句、苦情などが飛び交っていますが、投票率は49.05%。
横浜市民の有権者の過半数の人は現状の政治に意見も何も無く、現状維持を望むつもりだと思いますが、投票しなければ今回のように支持政党が違う市長が誕生する事もおこります。
それが良い悪いではなく、過半数以上の投票率で選ばれたのなら、それは素晴らしい事だと思います。
しかし、過半数の方は自分の意見を放棄したわけで、これからの横浜市政がどう変わろうと知らないと表明した事と同じです。
民主主義における普通選挙と参政権。
コロナ禍だからこそ、自分の意見を1票に込めないと。
誰に投票しても変わらないという人に限って投票してません。
もうすぐ衆議院議員選挙。
せめて今回は75%以上の投票率になって欲しいです。
またも【爆辛ジョロキア餃子】が、Youtuberの“まっとん”様にご紹介いただきました!
先日の激辛Youtuber“いまいマイケルズ”様に続き、毎日更新!を続けている“まっとん”様の《まっとんチャンネル》で【爆辛ジョロキア餃子】が紹介されました!!
わざわざお店までご来店、ご購入下さってのご紹介!!
■打倒!餃子の武蔵!いまいマイケルズ!本物のショーストッパーはオレだ!!│毎日まっとん第1936回
【爆辛ジョロキア餃子】の辛さの破壊力が凄く伝わる動画になっておりますので、是非ご覧ください!
【認知】を上げる
飲食店に限らず、商売をしていくうえで大切な事がお客様への【認知】を上げる事です。
広告や宣伝などは認知を上げるために行うものです。
ですが、マスメディアを利用して【認知】上げる事が出来るのは資本力がある大手企業に限られます。
では私の会社も含めて小さな会社やお店はどうやって【認知」を上げれば良いのでしょうか?
それは【発信力】を高める事です。
現代はインターネットが発達して様々なツールが無料で使用する事が可能です。
インスタグラムやフェイスブック、GoogleマイビジネスやTwitterなどSNSやネット情報を無料で登録できるサービスも沢山あります。
一部無料ですが有料で活用していくなら飲食店なら食べログやぐるなび、ホットペッパーなどがありますし、物販なら楽天などもあります。
このようなネットサービスを活用して自社や自店の情報を発信していく。
『そんなの今でもやってますよ!』とお叱りのお声を受けるかもしれませんが、ちょっと考えてみてください。
発信はしていても《埋もれて》ませんか?
《埋もれる》とは内容や情報がお客様にとって有益でもなく特段興味も湧かないとしたら、それは情報発信をしていても単なる自己満足です。
情報は検索などで《見てもらってなんぼ》の世界です。
例えば皆様が道路を車で走っているとします。
道の両側には本当に数えられないほどの看板が乱立しています。
その全てを覚えているかと言えば、誰も覚えていません。
自分が行きたいお店や目的の看板だけを覚えています。
私を例に挙げると、ゴルフをしていなかった時はゴルフ用品店の看板の記憶はなく始めるときに検索して探したほどです。
見つかったのは家からなんと5分くらいの距離にあるゴルフ用品店。
そして今では出張先でもゴルフ用品店の看板が目について気になるほどです。
このようにお客様は自分の興味や理由があれば見てくれる可能性が飛躍的に高まります。
ということは、投稿している時にその興味を引くようなワードや特徴をしっかりアピールできれば無駄打ちの投稿が激減します。
一度今までの投稿を見直してみてください。
《自分で自分の投稿を見て興味を引くかどうか》
投稿した本人すら興味を持たないのなら、内容の見直しを行いましょう!
投稿の効果はすぐに変わると思います。
是非!


