福岡で頑張る社長のブログ! -155ページ目

ほんのちょっとの違いが大きな違い

ユーザーフレンドリー
ユーザービリティ
お客様視点
お客様本位

色々な【お客様】を主体にした考え方がありますが、実は違いはほんのちょっとの違いこ積み重ねや気遣いの数です。

大きな目に見えての違いではなく、物の位置や使い勝手、準備してある物の数や性能。

導線や優先順位を考えた配置など、お客様に気づかせない、お客様が気づかない違いが繁盛するかどうかを決めます。

根底に流れているのはお客様が【楽しむこと】だけに集中できるかどうか。

やっぱり繁盛しているところは違うなと思わせます。
ほんのちょっとの違い。
こだわりましょう。

連絡は密に

最近はSNSの発達で連絡の方法や内容が変わってきています。

 

個人間では当人同士の決め事で問題はありませんが、これが仕事上の連絡になるとそうはいきません。

 

SNS特有の問題として【既読】になれば相手が読んだと“思い込む”こと。

 

実際は内容までしっかり読んだかどうか分かりません。

 

仕事なら読んだ後に【かしこまりました】や【はい】などを返信して、確実に読んで理解したことを示す必要があります。

 

個人間のやり取りの感覚やルールを仕事上の連絡に持ち込むと、必ず問題が起こります。

 

たった一言を返すだけで連絡のキャッチボールが成立するわけですから、仕事の連絡には必ず返信を行いましょう!

 

 

無責任さ

【コスト意識】と聞くと皆さんはどういうイメージを持ちますか?

 

社会人では当たり前に持ち合わせていなければいけない【コスト意識】

 

出来る限り高効率に事業を行い、利益を出し、再配分する。

その為にコストコントロールは“全従業員”が行わなければいけない事柄です。

 

例えばAという事業所は従業員一丸となってコスト対策に取り組んで高い利益を上げています。

しかし、Bという事業所はコストコントロールが出来ず同じ売上、同じ従業員数で赤字を出しているとします。

 

この2つの事業所で給与は同じという事がありえるでしょうか?

 

Aという事業所の従業員は当然高い利益を上げているので賃上げを要求します。
会社はAの上げている利益をBという事業所が吐き出しているのでとても賃上げは出来ません。

 

この場合、会社は4つの選択肢があります。

1つ目は赤字のBの事業所の従業員の給与を下げて、その分Aの事業所の従業員の給与を上げる事

2つ目は黒字のAの事業所の従業員の給与を上げない事ずに、Bの事業所の従業員給与を下げる事

3つ目はAの責任者をBに移動させ、Bの責任者を降格させてBの事業所の業績を改善させ、Aの事業所の給与を上げる事

4つ目はBの事業所自体を閉鎖する事

 

普通に考えれば3つ目の選択肢を選びます。

しかし、実際はBの事業所はAから移動した責任者が相当優秀でない限り変わりません。

それはBの事業所のぬるま湯体質の方が楽なので、あの手この手で改善を妨害するからです。

皆さんならこのB事業所をどう改善しますか?

 

Bの事業所で働くすべての人が悪いわけではありません。
基本的に組織は責任者で左右されます。


皆さんのお店はAの事業所ですか?
それともBの事業所ですか?
 

皆さんの立場はAの事業所ですか?

Bの事業所ですか?

 

気持ちを変える

仕事がうまくいかない時

ちょっとでよいので仕事に対する気持ちを変えてみませんか?

やらされているのかやっているのか。
嫌々か進んでか。

どうせ仕事をするなら、マイナスではなく積極的に取り組んだ方が結果はでます。
結果がでれば状況は変わります。

ちょっと気持ちを変えてみましょう。

働くという事との権利と義務

ここ最近、権利ばかりがクローズアップされていて、権利に伴う【義務】についてはスルーされていると感じます。

例えば働く事について。
分かりやすいので時間給で考えてみましょう。

拘束時間が同じだとします。
支払われる時給も同じだとします。

Aさんは拘束時間の中で、指示された業務内容をキチンと行い終了させています。

Bさんは拘束時間の中では指示された業務内容を終了させられません。

今の世の中ではAさんが基準ではなく、Bさんの能力以上の業務内容を与えた会社に問題があると言われます。

ではBさんの業務内容を70%にして拘束時間内に終了させられるように会社は配慮したとします。

では、Aさんからすると仕事内容が70%であるBさんと同じ時給である事に対して納得出来るのでしょうか?
Aさんは必ず不満を持つでしょう。
そしてその状況を変える為には通常業務を処理しているAさんの時給を上げるか、Aさんが嫌になって退社するかのどちらかです。
これでは会社は出来る人からいなくなります。

また、会社はBさんが処理できない業務内容を行うために、新たにCさんを雇用して30%の業務内容を行うための費用負担をしなくてはいけません。
そして売上高は処理した業務内容が変わらないので変わらず、コストはCさん分増えます。
そして利益が減った分、より高効率な業務処理を求めるか、支払う時給を減らさなければ会社は成り立ちません。

そもそも同じ時給で特殊な業務でない限り、AさんとBさんが同じように業務内容を処理できていれば何の問題もありません。

雇用は契約です。
拘束時間に対して、労働成果に対して対価(給与)を受け取るという権利があります。
しかし、そこには拘束時間内に成果を上げるという義務もあります。

その義務基準をどこに合わせるかが問題です。

当然、企業は出来る人に合わせます。
それは実際に出来ているからです。

労働者はある程度出来る標準的な人に合わせようとします。
それはあまり努力をしなくて良いからです。

そして間に合わない人は出来ない人の権利に基準を合わせます。

これでは労働生産性は上がりません。
この事が問題です。

社会に出て労働を行う労働者の権利には義務が一体になっています。

そこをもう一度考えましょう。


自己保身

自分を守りたいという基本的な欲求がある事は理解できます。

ただ、それが仕事の内容で話している全員が横で繋がっているにも関わらず、その全員に自己保身でいない人を悪者にして話しをしても、いずれバレます。

そして自分自身の信用と信頼を"一瞬"にして失います。

横が繋がっている事が分かっているのに、話している内容が伝わらないと思っている方がどうかしてます。
プライベートの話ではなく、仕事の話なんですから。

自己保身も分かりますが、信用と信頼を失わないよう、正直に言いましょう!

焼肉ビジネスフェア2020・居酒屋Japan2020出展説明会

弊社の今季の目標である伝票ホールドテープ【ドコペタ!®️】の拡販を目指して、初の展示会出展を考えています。


今日はその展示会の説明会
参加している勉強会の"ICOO会"も協賛している【焼肉ビジネスフェア2020・居酒屋Japan2020】の出展検討説明会に参加する為に大阪まできました。

色々と検討していきます!

自分基準

ブレない自分基準を持っている人は【ここぞ!】っていう時やプレッシャーのかかる場面でも崩れません。

今日は本当にそこが大切と実感。
私も頑張ろう!

【お客様は神様です】の間違い

お店や会社は毎日モンスタークレーマーに対して対策に苦労をしています。

 

一番は日本人が根本的に間違っている【お客様は神様です】という言葉です。

この言葉誰が言った言葉かご存知ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉は演歌歌手の三波春夫氏の言葉です。

モンスタークレーマーが良く使う「お客様は神様なんだから何でも言う通りにしなさい」という表現について、この言葉を使われた三波春夫氏自身が本来の意味として使われていないという事で非常に気にされていたようです。

その為、現在でも三波春夫氏のオフィシャルサイトには、この【お客様は神様です】の“説明”のページが存在します。

 

ここで一部を引用させていただきます
(ここから)

三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』

(ここまで)

 

どうでしょう。

モンスタークレーマーが言う“神様”とはまったく意味が違うという事が分かります。

 

三波春夫氏は歌を歌うときに聴衆・オーディエンスに対して真摯に対峙するための心構えとして、“神様”を前に歌っていると思おうとされたのであって、聴衆・オーディエンス側が思う事ではありません。

【お客様は神様です】はお店側が思う事。

お客様側が思う事ではないのです。

 

この事をしっかりサービスを提供する側が理解して仕事に取り組みましょう。

 

 

そして良く勘違いをされていますが、この言葉は松下電器(現パナソニック)の創業者:松下幸之助氏の言葉ではありません。

松下幸之助氏は【お客様大事の心から発展が生まれる。お客様を粗末にする会社は崩壊する。】という言葉を残されています。
この言葉がお客様への対応の本質かと思います


そして勘違いのもとになった言葉が「お客様は神様ではなく、お客様は王様」という言葉です
これは著書の中で説明されていますが「国を守る王様の言うことを、ごもっともごもっととばかり言って従っていると、間違ったこともそのとおり行うことになり、国にとって良くない。むしろ、たまには、王様に苦言を言い、気付いてもらうことで、良い国づくりができる」という事です。
 

つまりお客様は何でも言って良いわけでもなく、お店側は意見や考えをしっかりと持ってお客様に伝える必要があるという事になります。

お店の現場では毎日モンスタークレーマーに苦労をしていると思いますが、今一度【お客様は神様です】という言葉の意味を考えてみましょう。
 

変わる事と変える事

業績を良くするには、自分が変わる部分と環境を変える部分があります。

両方を同時に行わないと効果は出ません。

人の責任、周りの責任ではなく自己責任。
環境の責任、経済状況の責任ではなく自己責任。

この発想がスタートです。