こんにちわ。コミュニケーション・コンセプト設計専門コンサルタントの杉山です。
今回は前回のテーマ「リピーターの育成を考える」の第2弾、つまりどのようなコミュニケーションが
必要になるのかというお話です。
私なりの考えを述べる前に、まず私が考えるリピーターとは何かについて前置きしておきたいと
思います。
特売や値引きをしなくても、長期に渡って買い続けてくれるお客様をリピーターと私は捉えています。
つまり、商品やサービスの価値を認めて買い続ける必要性を感じているお客様のことです。
では、こうしたお客様にとっての価値とはどんなものでしょうか?
以前にお客様は「○○な生活をしたい」や「△△な自分として周囲にみられたい」といった生活欲求を
満たすために消費をしているというお話をしたことがありますが、覚えていらっしゃいますか?
そうです!お客様は、生活欲求を満たそうとして選んだ商品・サービスの使用を通じて得られる心地
よい体験に対価を払っているのです。
だから、商品・サービスが提供する心地よい体験を伝えてあげることで、そうした生活欲求を持つお客
様が集まり、強いリピーターに変化していくのです。
こうした考え方を実践し成功しているお店をご紹介しておきます。
東京・南青山 万年筆専門店「書斎館」
お時間があるときにでも一度立ち寄ってみてくださいね。