(続き)
夢にまで見たコンサートで初めて見る大野くんは、なかなか近くに来てくれなかったけど、唯一近くに来てくれた時、あの綺麗に盛られた後頭部が頭に焼き付いて今も離れない。
それから「あゆはぴ」と先日の「5x20」のコンサートにも行かせてもらった。
噂には聞いていたけれど、「Bad boy」の衝撃。
天井をフワフワ彩ったあゆはぴバルーン達が忘れられない。
「5x20」では、ありがたいことに大野くんの誕生日後初のコンサートだったので、みんなで一緒にお祝いをした。
ケーキが出てきて、みんなでハッピーバースデーを歌って。
大野くんは何回も何回も「ありがとう」とか「幸せ」と言ってくれた。
本当に嬉しそうで、そしてその誕生日を一緒にお祝いできたことがすごく嬉しかった。
幸せすぎて奇跡だなと思った。
24時間テレビで草間彌生さんとチャリTをコラボした時はお盆休みを利用してスケジュールキツキツな中東京に行き、日テレ+フジテレビで嵐を堪能した。
FS2の個展を開いた時は頑張ってチケットを取って大阪に行った。
「セカムズ」や「忍びの国」があっていた時は雑誌祭りに嬉しい悲鳴を上げていた。
おかげさまで絶対地元の本屋さんからは嵐オタとして顔を覚えられてしまったと思う。
「忍びの国」は4回位観に行った。
私は基本的に一回観たら満足する人なので、自分でもびっくりしていた。
無門が足りなくなったら観に行っていた。
こんなに映画にハマるなんて。
3回以上観に行けたから、最後お国が無門に「かわいそうに」と言った本当の意味がわかった気がした。
「Untitled」のコンサートは外れたけど、その日福岡で応援上映があったので、初めて応援上映にも行った。
嵐のおかげでいろんなところに行けた。
ブログきっかけで宮城のグッズを代行してもらえたりした。
他の嵐ファンの人と繋がったり、ブログやTwitterから情報をもらったりした。
仕事が辛くても嵐の番組を見て頑張れた。
こんな風に嵐は私の生活の一部だった。
2019年1月27日、17時過ぎ。
突然テレビのニュース速報が流れた。
私はまた事件か何かかと思った。
それは事件ではなかったけど、私にとっては重大な事件に匹敵することだった。
嵐が2020年末をもって活動休止するとのことだった。