SHOGUN 出演者(1) ~登場人物から探るあらすじ~ | 本を持って南の島へ

SHOGUN 出演者(1) ~登場人物から探るあらすじ~

ハリウッドが描くSHOGUNもついに8話まで進み、残るは2話となりました。

 

海外でも大人気のこのドラマ、Youtubeに公開される断片をかき集めて進行を見守っています。

 

 

本日は出演者5人の紹介です。

 

主演の真田広之、吉井虎永(徳川家康)。秀吉亡き後、集団合議制の一角を担っていたが、石堂和成(石田三成)の策略で裏切り者扱いに。

 

 

薙刀を振り回すのは澤井杏奈演ずる戸田鞠子(細川ガラシャ)。虎永のもとで按針の通訳を務める。

 

 

コスモ・ジャーヴィスは網代に流れ着いたジョン・ブラックソーン(按針)役。侍に武器をよこせと言われ「イイエ」と反発。

 

 

いまや大人気の穂志もえか演ずるは宇佐見藤。按針からピストルを取り上げるや、侍に向け「お引き取りくださいませ」。

 

 

虎永の忠臣戸田広松を演じるのは西岡德馬。第8話で虎永との暗黙の合意のうち切腹。テイクが終わるや周りの役者が涙したという迫真の演技。

 

 

落葉の方を演じる二階堂ふみを始め、まだまだ魅力的なキャラが揃っているんです。続編はこちら