こんにちは、vabbinfaru(モルディブの島名)です。気の向くまま、南の島やドライブ、読書、工作、パソコン、バイク話など書いてます。多くの記事は自分向けの備忘録ではありますが、検索に引っかかって誰かの役に立てれば嬉しいです。各テーマは、目次を参照。



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益子の街歩き(2)かんばん犬編

益子焼を見ながらの街歩き「地獄とほとけ編」の続編です。

 

☆

 

城内坂交差点まで降りてきたところで、反対側に渡ってUターンします。

 

おやっ、ワンちゃんがいますね。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

「壺々炉 益子焼&カフェレストラン」でお客さんを迎える看板犬。

 

ワンちゃんがいるなら、良い店に違いありません。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

店内左側がカフェ、右側は益子焼や雑貨を展示販売。

 

日が当たるけど、繋がれてないのでここがお気に入りみたいです。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

次は、店頭に陶器の虫が並ぶ「虫や(ましこ工房)」。

 

テントウムシ、クワガタ、セミ・・・うんうん触れますよ。

 

あれれ、ゴキブリ、ノミ、アリジゴク、マダニ、ケジラミなんかも(*1)。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

店頭に陶器が並ぶ「うめの民芸店」に寄ってみます。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

なにか掘り出し物はあるかいな。

 

カエルとかのキャラ物より、器系が圧倒的です。

 

 

穴の空いた器はなにかと思ったら洗面台のボウルでした。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

うっかり通り過ぎてしまうところだった「陶房なかむら」。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

よく見たら、1階に窯、2階には貫通する煙突、3階のベランダには排気口が突き出ています。

 

ここで焼いてるんですね。

 

 

「益子焼ふくしま」の店頭で無人販売の野菜を発見。

 

ナスとジャガイモは100円/袋、ゴーヤ50円/本、ミョウガ100円/P、ブルーベリー150円/Pなどなど。

 

カミさんが飛びついていろいろ購入。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

なんだかんだ80分くらい歩いて、大狸の駐車場まで戻ってきました。

 

では「甘味処 鎌倉」でご褒美のかき氷をいただきます。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

注文して、テーブルで待っていると厨房からガリガリガリと軽快な音。

 

三重県の天然水を凍らせた純氷「美里氷室」を削る音です(*2)。

 

 

これはうまい!!

 

いままで食べたかき氷の頂点に君臨する味です。

 

超絶ふわふわ、口の中であっという間に溶けて、たっぷりの抹茶の香りが広がります。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

いやはや、益子は楽しくて美味しかった。

 

駐車場のぽん太くんと記念写真を撮ったら出発しましょう(*3)。

 

 

充分楽しんだので、予定していた神社を次回にして、これから川治のホテルに向かいます。

 

その話はまた今度。

 

☆

 

(*1) 昆虫の標本や、昆虫モチーフの雑貨を販売。店主がインドネシアで昆虫を採取しキーホルダーなどに加工。

 

(*2) 三重県の鈴鹿・布引山系が育んだ、氷造りに適した良質な天然水を汲み上げ、約72時間かけてじっくりと凍結。

 

(*3) 全長10~11mのぽん太はグラスファイバー製で、手のひらの湯呑だけ益子焼。

 

 

 

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益子の街歩き(1)地獄とほとけ編

益子焼窯元共販センターで総額推計1億円の陶器に圧倒されたところで、城内坂(益子南通り)に沿って益子町を散策してみます。

 

☆

 

巨大タヌキの駐車場を出て、真岡鉄道の益子駅方面に向かって坂を下ります(*1)。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

益子焼 大宿窯でお椀、皿、タンブラーなどを物色後、更に坂を下ります。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

如意山観音寺の布告板を読んだら、カミさんが共感してました。

 

「地獄とほとけはどこにあるかと尋ねたらそっと鏡を見せられた」

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

セラミックギャラリーの陶庫です。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

地形を活かし、段差のついたフロア-が続くというしゃれた造りです。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

一番奥には、こんな3~40cmのカエルの陶器が座ってました(記憶図)。

 

軸で足がぶらぶらする造りで、なかなか魅力的(*2)。

 

 

陶器だけでなく、布製品や木工品などが並び、見てて楽しいギャラリーでした。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

県指定建造物の日下田邸(ひげた)というので、入ってみます。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

どこからともなく、ご主人から「こんにちは」と声をかけていただき挨拶。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

この時点では、歴史ある家かな?程度の認識でした。

 

藍染の日下田藍染工房とはつゆしらず。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

窓から覗くと、初めて見る藍染の設備です。

 

調べたら、床に埋まった藍甕(あいがめ)を使う日本古来の藍染めでした。

 

藍の染料液を適温で発酵させる陶器のかめがずらっと並びます。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

興味津々で中に入ると、煙の匂いがします。

 

どうやら発酵のための温度管理をしているようです(*3)。

 

藍の乾燥葉を発酵させたすくもを原料に、灰汁や酒、ふすまなどを加えて藍甕でさらに発酵させています。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

水に溶けないインディゴを、発酵の力で水溶性のロイコ体に変えるわけです(*4)。

 

藍染自体は外来の技術ですが、すくもは日本で進化した技法。

益子観光 陶芸 益子焼 栃木県芳賀郡益子町

 

 

図らずも、江戸時代の寛政年間に創業した歴史ある紺屋を見学できました(*5)。

 

☆

 

城内坂通りを大分下ってきたので、ここらで道路を渡って戻りながら散策します。

 

その話は「かんばん犬編」で。

 

☆

 

(*1) 真岡って「もおか」って読みますって、来る途中のナビの音声で学びました。

 

(*2) 大幅に値下げして7万円だったか、うちの階段に置きたい。蹴飛ばしたら一貫の終わりだけど。

 

(*3) 窓を全開にしていることから、冬場の発酵のための温度管理で、夏場はやってないのかもしれません。煙の匂いは建物に染み込んでいるのかも。

 

(*4) ロイコインディゴは無色で水溶性。布に染み込ませて空気に晒すと鮮やかな青色に。

 

(*5) 上がり框の奥には藍染製品も並べられていました。

 

 

 

 

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満足度の高いホテルを選ぶ方法 2026年版

以前書いた、「どこに泊まるか ~ホテルの選び方~ 2.0版」の最新版です。

 

☆

 

ホテル探しはYouTubeで

旅行先のホテル選びはYouTubeの動画が一番。

 

「わー、ステキ」と言うに決まっているテレビ番組よりはるかに参考になります(*1)。

 

YouTubeで「〇〇県のオールインクルーシブホテル」などと検索すると、ユーザー目線で取材し、テンポよく要点を伝える動画が見つかります。

 

許可を得て開場前の大風呂や、手が付く前のビュッフェの料理などを紹介する動画もあります。

 

夕食で満腹になっても、夜食までレポートするつわ者も(*2)。

 

 

 

何をチェックするか

チェックポイントはラウンジ、大風呂、食事、客室など

 

ラウンジ

・オールインクルーシブのラウンジがあるところが最優先です。

・最近は、アフタヌーンティーなどラウンジの質が上がり人気爆発。

・一方、人気すぎて14時ころに到着してもすでに満席になっていることも多いです。

・ホテルによっては、一般客と区別して専用ラウンジが使えるプランがあります。そのようなラウンジは余裕の空間でゆったりできます。

 

 

大風呂

・露天風呂も内風呂も温泉だったら最高。

・露天風呂の広さ。今は改装されたけど、二人で満員なんて所もあった。

・男女ともに露天風呂があるか。1つだけだと時間帯で交代になる。

 

・露天風呂からの眺めが良いか。フルオープンの岩風呂やインフィニティが高得点。

・なかには、内風呂でも外との仕切りを全開にして、景色と外気を味わえるホテルも。

・脱衣所には鍵付きロッカーがあるか。自分のパンツが消えていたら悲惨。

 

・湯上りラウンジでアルコールやソフトドリンクを提供しているか。

・朝10時頃まで大風呂が開いていると、朝イチに加えて朝食後も入浴できて高得点。

 

 

食事

・バイキング(ビュッフェ)であること。某ホテルによると本膳料理より人件費や原価が半分で済み、その分客に還元できる。

 

・料理の種類が豊富か。自分の食事は自分で選びたい。

・個人的には刺身の種類が多いとうれしい(*3)。

・座席がゆったりしているか。二人席がずらり、ぎっしりだと減点。

・オールインクルーシブでアルコール飲み放題だと最高得点。

 

 

客室

・ベッドからテレビを視られるか。到着後、温泉に浸かったらテレビをつけっぱで夕寝するので(*4)。

 

・洋室か和モダンが良い。昔ながらの和室に布団敷きは避けたい(*5)。

・鍵は2つもらえるか。風呂に行ってもてんでんこで戻って来れるので。

・山並みが見えるなど眺めは良いほうがいい。隣のビルしか見えないとなると旅情が薄れる。

 

 

その他

・朝からラウンジが開いていて、コーヒーを飲んでから朝風呂に入れるとうれしい。

・チェックアウトは11時以降だとゆっくりできる。

 

 

以前は気に入ったホテルをリピートしてましたが、最近は新たなホテルの開拓にも挑戦してます。

 

ホテルの選択時に重視するのは①ラウンジ、②食事、③温泉といったところです。

 

☆

 

(*1) 新規やリニューアルオープンとなったホテルをいち早く紹介してくれるのもYouTuberです。

 

(*2) 撮り方がうますぎて、プロが趣味でレポートしているような質の高い動画もあれば、ホテルのホームページの写真を並べだけのもあり。

 

(*3) 内陸部でも日本海と高速道路でつながっている地域は、新鮮な魚介類が豊富に運ばれている気がします。

 

(*4) 音が聞こえていれば、寝落ちするので「テレビがあればいい」程度の話です。

 

(*5) 夕食中に仲居さんが布団を敷きに来るなんて宿は、昭和レトロ過ぎ。

 

 

 

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110円のスグレモノ、針のいらないステープラ

今日のスグレモノは、ダイソーの「針のいらないステープラ」です。

 

 

 

針を使わず紙をとじる

針なしでホチキスのように紙をとじられるってホント?

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

ハンドルを押すとU字型の穴が開いて、切り抜かれた紙片が反対側に潜り込みます。ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

 

 

裏側

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

 

驚きのワンプッシュ

わかりやすいよう、紙を1枚に絞って裏側から見た図です。

 

① ハンドルを押すと刃が出てきて、U字型とI字型の切れ込みをつくる。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

② U字型に切った紙片を立ち上げて右に倒す。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

③ この紙片をI字型の切れ込みに挿入する。

 

 

驚くのは、①、②、③の作業をワンプッシュで自動的にこなしてしまう点です。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

 

どう潜り込んでいるか

U字型の紙片がI字型のスリットに潜り込んでいる様子です。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

2枚とじならこう。強度は針式にかないませんが、強く引かない限りはバラけることはありません。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

 

最大枚数など性能

仕様上とじ枚数約4枚ですが、5枚まではなんとかとじられました。

 

6枚だと紙片が1枚だけスリットに潜り込まず、ハンドルも戻りにくくなりました。

 

4枚とじの例

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 


針がないので、そのままシュレッダーにかけられます。

 

針式ステープラほどの厚みはないので、重ねてもゴロゴロしません。

 

4枚とじの裏面

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

 

仕様です

ペーパータオルのような薄い紙はぐちゃっとなり、ジャムってしまいます。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

紙を引き抜いても、破れて紙カス入れに残ってしまいます。通常は紙カスはでません。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 


 

ハンドグリップ機能が付いている

バネが強すぎて、押し込む際の力は結構必要です。

 

ハンドグリップにも使えて握力倍増、なわけないです。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

これが110円だなんて、私は1万円もらっても作れません。

 

百均パワー恐るべし。

ダイソー 針のいらないステープラ 針無しホチキス

 

 

てなことで

 

 

 

陶芸といえば益子焼

やって参りました。栃木県芳賀郡益子町です。

 

益子といえば、即座に思い浮かぶのは益子焼。

 

でも、何県にあるのかもわかりませんでした。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

なので、今回は社会科の復習にやってきたわけです。

 

先ずは、軽くジャブで駐車場横の益子骨董村へ。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

貫禄充分のタヌキどん。玄関横にひとついかがでしょう。

 

朝イチのせいか閉まってましたが、外の骨董を堪能しました。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

駐車場奥の益子焼窯元共販センターに行ってみます。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

な、な、なんだか、歓迎されている気分です。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

店内は膨大な数の陶芸品。陶芸体験コーナーも。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

ついつい、キャラものに目が行ってしまいます。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

あら、まあ、可愛らしいタヌキ。価格は本格的とだけ書いておきましょう。

 

縁起物なので(*1)欲しいけど、カミさんには固く禁じられています(*2)。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

キャラものに比べて圧倒的に器系が多いです(*3)。

 

Geminiに推測してもらったら総額1億円くらい。

 

うっかりこけたら大変です。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

朝イチで駐車場はガラ空き。

 

あちらに、なにやら陶器集合体が見えます。

 

 

ここですね、我ら観光客が記念写真を撮るのは。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

駐車場の出口に良さげな甘味処があります。

 

後で休憩の候補にあげておきましょう。

益子観光 陶芸 たぬき

 

 

では、城内坂通りに沿って益子の町を歩いてみます。

 

地獄とほとけのありかがわかったんです。

 

☆

 

(*1) タヌキは縁起物。カサは突然降りかかる災難を避ける、出っ腹は豪胆な判断、クリクリ目は前後左右上下内外しっかりと目配り、財産を大切にする金袋などなど。

 

(*2) どうもキツネとタヌキには弱いらしい。笠間稲荷でもキツネを怖がってたし。

 

(*3) どこの家でもそうだと思いますが、すでに各種の陶器が揃っていて、追加したいものはなかなか見つからず。

 

 

 

 

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