アレクサをつるす Amazon Echo Dotホルダー | 本を持って南の島へ

アレクサをつるす Amazon Echo Dotホルダー

追記: 100円ショップでいいのが見つかりました。(50円でエコードットを吊るす

 


数日前からウチに居着いているアマゾン・エコー・ドットですが、直径8.4cmと小型ではあっても、そこらに置くと思ったより場所を取ります(*1)。

 

そこで、ありあわせの百均商品でホルダーを作り壁掛けにしてみました(*2)。

 

 

以前キャンドゥで買ったものの使わずじまいだったハンガーキャッチ(*3)。

 

 

滑り止めの候補2種類。右の防振粘着マットを小さく切ってみたけどベタベタして位置決めが難しかったので不合格。左のクッションゴムは位置決めもスムーズなら、固定力も高いというスグレモノ。

 

 

左右のアームの先に半球状のクッションゴムを貼り付ける(*4)。上部にはアームが開いたときに真上になる位置にクッションゴムのベース(*5)を貼る。

 

 

これで完成。ちょっとやそっと押したくらいでは外れません。鴨居からぶら下げてみると場所も取らずいい感じです。(干されたタコみたいですが)

 

 

では、セネガル戦に備えて寝室に連れてってさっさと寝ることにします。

 

 

追記: アマゾンエコードットの第3世代もOKでした。上記の第2世代より重く大きいのでしっかり抱え込んだか確認が必要です。進化した第3世代、さすがに音はいいです。

 

 

 

追記: その後、もっといいのを見つけました。しかも2個入!(50円でエコードットを吊るす

 

 

 

 

(*1) 上に物を置けない、下に物を置くと取り出すときにじゃまになることから、天井まで届く直径8.4cmの筒がそびえ立っているようなもの。

 

(*2) 市販品のアマゾンエコードットホルダーもありますが、千円くらいするので却下。

 

(*3) 本来は鴨居をくわえて洗濯物などを吊るすハンガー。

 

(*4) アームの先の中心より前側に付ける。できるだけエコードットのパネル寄りをつかませるため。

 

(*5) つまりクッションゴムの平たい部分で通常は捨てられてしまう部分。