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今日TSUTAYAで借りてきた『阪急電車』を見ました。
もともと本も読んでいて,有川さんの本はいつも楽しみながら読ませてもらっています。
映画も映画館で見たかったところではあるんですけどね。一人で見る勇気はちょっとありませんでした(笑)
この『阪急電車』は大阪にある今津線の各駅が舞台となっています。まったく見ず知らずの人と人が乗り合わせる電車。
そんな電車の各駅で起こるちょっとした出来事。小さな小さな人と人との関わり合いが化学変化を起こしていく。
その連鎖が人を幸せにする。そんな心温まるお話です。
原作の本を読んだものとしては原作に勝るものはないという考えなのですが,でも映画も原作のイメージを崩さずに温かくまとめあげられていたと思います。
映画のほうに「生」の文字のエピソードが入っていないのが残念でなりませんが,その話はauの動画で見ることができるようです。僕はそちらのほうもだいぶ前に見ました。
こういうような本や映画を見たときってとても心が温かくなっているんですよね。そして自分も幸せになったように感じる。そしてその幸せを誰かに分けてあげようとする。
そんな連鎖がこの物語を作り上げたのではないかなと思います。
人生の中で一度は阪急電車に乗って各駅の良さを堪能したいと思った今日この頃であります。
毎日をただ同じことの繰り返しなんて思わずにその日にしかなかったことを見つけられたらうれしいですよね。
どんな小さなことでもいいと思うんです。それこそ映画の中にもでてきたワラビを見つけたということでも。あるいは,ふとした瞬間にでた一言が全く見ず知らずの人の人生を180度変えることだってあるかもしれない。
そう考えてみると,少し今日が,そして明日が楽しみになりませんか?そしてちょっと一つ前の電車やバス,地下鉄の駅で降りて,歩いてみようかなと思うようになるかもしれません。
もう一度原作をゆっくりゆっくり読み返してみようかなと思いました。




