あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋 -15ページ目

あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

どんなに素晴らしい話をしても、聞き手に話している内容が聞こえなかったり、不明瞭であれば話の意味がありません。


説得力のある話し方をする人は、発声から違い、大きな声で歯切れよく話します。



では、聞き手によく分かるように、ハッキリとした声で話をするにはどうしたらよいのでしょうか。


それにはまず、正しい声の出し方を知ることが大切で、これがあがりを抑え、上手な話し方を身につけるための基礎となります。



生まれつき大きな声の人もいれば、声の小さい人もいます。


強い声、弱い声、早口の人、テンポの遅い人といろいろいますが、これは日ごろの心掛けや練習しだいで、かなりのところまで治すことができます。



話にしても歌にしても、よく「腹から声を出せ」と言いますが、腹式呼吸をすることにより、自然な感じで発声できるようになります。


深く息を吸って、吐く息にのせて声を出すようにします。


発声は□を大きく開け、普通の高さ、強さで「アー」と腹から声を出し、苦しくなるまで20~30秒間出し続けます。


同じ要領で、「イー」「ウー」「エー」「オー」……と繰り返し5~6回は続けてみてください。



これを、1日1回ずつ、2~3週間続けると、これだけでかなり通る声になります。


これが腹から声を出すということで、何回か繰り返すとかなり疲労を覚えるはずです。


つまり、発声や発音はすべて筋肉運動なのです。



良い発声、良い発音を身につけるためには、スポーツと同じようにトレーニングが必要で、このトレーニングを行えば、必ず発声、発音は見違えるように向上して行きます。