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あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

「あの人の話は、聞いていても退屈で面白くないね」と言われる人もいれば、「あの人の話は楽しくて、聞いているとひき込まれてしまうよ」と喜ばれる人もいます。



同じ話の内容で、同じように話を組み立て、正しい発声法を身につけても、このように違ってくるのはどうしてでしょうか?



それは、「音声表現が違う」ということなのです。



どんなに話の内容がよくても、立派な話をしていても、音声表現が下手で聞き手の意志や感情に訴えるものがなければ、聞き手を退屈にさせてしまいます。


逆に話の内容そのものが、それほど意味のあるものでなくても、音声表現が巧みだと話がイキイキとし、聞き手をひきつけるのです。



音声表現というのは、「抑揚」「間」「際立て」「リズム」などのことを言い、「話す」ということにとって、これらの技術は欠くことの出来ない大切な要素なのです。





抑揚


声の高低、強弱、緩急の変化。


疑問や断定・肯定などの文の種類や、喜怒哀楽などの感情や情緒を表すために用います。





話し手と聞き手との間に交わされる呼吸、沈黙の時間。


了解を求めたり、余韻を与え、印象を強くさせたり、話の展開に期待させるなどの効果が得られます。




際立て


話の中の言葉を強調。


話の中で自分がとくに伝えたいことを示すことができ、話のニュアンスもこれによって変わってきます。




リズム


話のテンポ。


聞き手に快感を与え、自分の話に対する集中力を高めさせることができます。