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あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

「あがり」は病気の症状ではなく、性格の問題で、人によって個人差があります。



あがりは、失敗に対する恐怖心から引き起こされ、感情が高ぶって平常の落ち着きをなくした状態のことです。



人前で何かをするという不安な状況に対して、肉体的、精神的に緊張が高まり防衛本能が働くのです。


いわば、人間の本能の働きによるものですから、誰でも、多かれ少なかれあがるのです。



しかし、このあがりを克服する人もいれば、あがりに振り回されてしまう人もいます。



「私の家は代々あがり症の家系で、人前に出ると手足や唇が震え、声が出せなくなります。遺伝的なものなので治らないと思います」と言われる人が時々います。


このような考えをもっている限り、あがりから解放されることはありません。



なぜなら「あがるのは遺伝」などと決めつけて、あがりを克服することを諦めているからです。


厳しいことを言えば、こうした自分以外のせいにするという弱い心が、あがりの根源であり、自分で自分の心を呪縛しているのです。



あがりやすい性格の人、特に心配性の人、気の弱い人、自分の話に自信のもてない人は、人前で話そうとしただけで、呼吸が乱れてきて心臓がドキドキ高鳴ってきます。


ひとたび人前に立てば、手足が震えて目の前は真っ暗になり、声まで震えてきます。



このような状態になると、「ほかの人は落ち着いて話しているのに、なぜ私だけこんなにあがるのだろう」と悲観的に考え、やがて「あがりは克服できないもの」と思い込むようになってしまいます。



あがりは病気ではなく、その人の「性格の問題」です。



失敗に対する恐怖心が、あがりに拍車をかけるわけですから、「あがりを克服してやる」という強い意志をもつことが大切です。